夫婦の倦怠期を解消するつもりが、思わぬ方向へ


この話は、私と妻が倦怠期を乗り越えるためにやった変態的な行為がエスカレートしてしまった果てに起こってしまった出来事です。

私は正和(48歳)といいます。
妻は由美子(43歳)で、主婦をしています。
私たちには有紀(22歳)になる一人娘がいるのですが、昨年短大生時代にバイト先で知り合ったという、隆久君(28歳)と結婚し、娘夫婦はもちろん新居を構え、私たち夫婦2人での生活が始まりました。
もともと、夫婦仲は良く(ていうか、良すぎて)娘が高校生の頃、妻と毎晩のようにSEXしていたのですが、娘のほうから、受験前なのに!とクレームを受けてしまうくらいでした。そのことを境に、夫婦として、娘にしかられたことで、急速に行為の回数が減ってしまい、いつしか、セックスレスになっていったのです。

そんな私たちですが、娘が出て行き、2人だけの生活が始まり、お互いなんとなく再び前のような生活に戻りたいような気持ちが高ぶってきました。
お互い完全なセックスレスになって、2年が過ぎていて、私の中では、もう普通にSEXがしたいというだけではない欲望が膨れ上がっていたのです。
それを妻に打ち明けました。
「由美子。実は、相談があって。2人っきりになったことだし、以前のように、由美子と毎日エッチなことしたいんだけど。でも、普通にエッチするだけじゃなくて、もっと変わったことというか、刺激的なことがしたいんだ。」
「あなたったら、、。どんなこと考えてるの?一応聞いてあげるけど。」
「でも、聞いたら、由美子俺のこと嫌いになるんじゃないのか?」
「いいじゃない?聞くだけだし。やるとは言ってないよ!」
「じゃあ言うけど。お互い二人でいる時間は部屋の中では一切服を着ないで過ごすってのを考えたんだけど。要は裸になるってこと。もちろん、下着もなし。お互い見せ合うことで、興奮して気持ちも若返るだろうし、俺、たぶん由美子の裸を見たいし、毎日でもまだできると思うんだ!」
「うーん。恥ずかしいような気もするけど、2人のときだけだもんね!私もあなたのチンチンを見たいときにいつでも見れるんだったら、見てみたいな!私もずっと乳首立っちゃうかもね?」
そういうことで、私たち夫婦は毎日、2人でいる時間に限って、裸になる生活を始めました。私が仕事から帰宅してから、食事中も、居間でテレビを見ている時間も、もちろん寝室で寝ている時間も。
由美子の裸を見るのは2年ぶりだったのですが、歳のせいもあり、若干ぽっちゃりしてしまっていました。もちろん、私も同じで、メタボ体型になっていました。
それでも、私たちは毎日のように、お互いの身体をもてあそび、新婚に戻ったようにイチャついていました。
そのうち、お互いに体型を元に戻そうと、2人一緒にジムに通い始めました。
お互いどうせ見てもらうのなら、もっと見せたい体型になろうとがんばりました。
私のほうは、おなかのメタボ体型が納まり、胸板が少し割れるくらいになりました。
妻の由美子も、腰の括れができて、大きなおっぱいは、さらにきゅっと締まりなんだかサイズアップしたように見えました。本人に聞いたところ、Eカップから、Gカップまでサイズアップしたらしいのです。おっぱいは残して、その周りがきゅっと締まったのが理由の1番のようでした。
私たち夫婦の性欲は益々復活してしまい、ネットで調べて、バイアグラを大量購入し今では毎日SEXするのが夫婦の日課になるくらいになっています。
「あなたの立派なチンチンで、毎日いっぱい奥まで突いてもらって、由美子は幸せです!由美子がチンチン好きの変態な女になるまで毎日いっぱい突きまくって!!」
由美子もそんなことをSExの最中に言うまでになりました。

そんな私たちですが、ゴールデンウイークのある日。
娘の有紀から連絡があり、隆久君と一緒に帰省すると連絡が私の妻に連絡が入りました。しかも、翌日に帰省するといいます。
その日、私が帰宅すると、妻から娘のことを告げられました。私は翌日から3連休だったので、特に問題ないけどと返事したのですが、妻から相談されました。
「今話している時間もそうだけど、私たち毎日裸で過ごしてるでしょ?明日有紀たち来るけどあなたどうするの?」
「あぁ、そうだね。有紀たちびっくりするだろうね。いや、軽蔑されるかも?でも、私たち夫婦は2人で決めたことだし、俺は見てもらっていいと思うよ!もちろん、俺から経緯は説明するよ!」
「じゃあ、私の裸を隆久さんに見られちゃうのね!恥ずかしいけど、あなたがそうなら私もがんばろうかな?」
「なんだ、それ、もしかしたら、隆久君が由美子の裸に興奮してひょっとしたら、私以外のチンチンを食べれると思ってるの?」
「そんな!由美子はあなたのチンチンだけがいいの!ホンとよ!」
「じゃあ、俺のチンチンの好きなところ言ってみろよ!」
「そんなこと言わせるの?もう、、。じゃあ、、。とっても長くて、私の1番奥のほうまで当たるところ。チンチンの先がすっごくエラガ張っていて、中で動くたびに擦れて気持ちいいところ。私の裸を見てるだけで、反応していつも勃起させてくれるところ、、。もう、、。いいでしょ、、。」
「そんな程度なのか?」
「違うわ!あと、、。私の中で、いっぱい突いて、私のことを何度もイカセてくれるところ。あと、、あと、、。毎日、勃起させてくれて元気なところ、、。もう、、。全部!全部すきなの!」
「由美子はここ数ヶ月で本当にスケベで変態な女になったね!そんな由美子が好きだよ!こんばんはいっぱい気持ちよくしてあげるよ!」
その日の夜はいつもは1回のところを、2回由美子の中で射精しました。もちろん、さっきは妻にそういったものの、翌日娘夫婦の前で、いつもどおりしていていいのか、決めかねていました。

翌朝。
お互い何も相談していないのに、普通に裸で朝食をとり、掃除や片づけをして娘夫婦を迎える準備をしました。
そうしているうちに、娘から電話が入りました。
最寄の駅まで来たらしく、そこから、タクシーで20分くらい。田舎なので、バスとかなくてしかも最寄といえるよな距離でもないのですが、もう娘夫婦はそこまで来ているのです。
「由美子どうする?今なら間に合うぞ!俺は決めたから!でも由美子がいやなら合わせるから。」
「私はあなたに従います!だって、私たちいつもどおりでしょ?これが、、。それにあたし、、、。」
「隆久君に裸を見られると思って、興奮してるんだろ?あれにはわかるよ。いつもと違うぞ!由美子!ほら、脚広げて見せてよ!あそこに指入れて確認してあげるから!」
「だめよ!そんなの!あっっっだめぇ!!」
「すごく濡れてるぞ!どういうことなんだ?」
妻はこの後起こることに興奮しているようでした。

そして。
「お母さん!帰ってきたよ!」
玄関先に有紀の声がしました。
「お帰り!二人とも疲れたでしょ!中へどうぞ!」
由美子は裸のままで玄関先へ行き、二人を案内しようとした。
「お母さん!名にやってるの?服着てよ!どういうことよ!」
有紀の反応は当然です。
「何言ってるの?普通よ!入ってきなさい!」
妻だけをさらし者にはできません。
「良く帰ってきたね!入ってゆっくりしなさい!」
私も裸で出迎えた。
「お父さんまで!どういうことよ!おかしいでしょ!」
「お母さんと2人で決めたことだ!おかしくないぞ!こうしてから、2人仲良くなって毎日が楽しいんだ!迷惑かけてないだろ!」
「じゃあ、今日くらいは普通にしてよ!」
「だからこうして普通にしてるんだ!」
話がかみ合いません。いや、娘のほうが正しい反応でしょう。
それでも、みんなで居間に進み、ソファーに座った。
「こうしてから、本当にお母さんと22人仲良くなったんだよ。お互い見られるから、体型まで気にするようになって、今ではジムに通って鍛えているんだ!身体も元気になったし、いいことばかりなんだ!」
「そうじゃなくて、おかしいでしょ!ってこと。そういうのは勝手だけど、隆久さんも一緒なのよ!」
「隆久君はどうだ?君も一緒に、今だけでもやってみるか?」
「ちょっと、お父さん、誘わないでよ!」
さっきからずっと黙っていた隆久君。でも、私には隆久君のかすかな反応を見抜いていた。この異常な状況に対してか、妻の裸を見たからか、明らかに、隆久君の下半身は反応していた。
「一緒にできるかはちょっと、、。でも、そうやって仲良くされているのはうらやましいです!」
「あら、うれしいわ!そういってもらえて!できたら、隆久さんもお父さん見たいにしてほしいけど、、。仕方ないわね、、。お父さん、やっぱり2人だけの趣味だし。」
すると、隆久君がするっと立ち上がった。
「わかりました!僕も同じように服を脱ぎます。これこそ、裸の付き合いということで、、。」
「そうか。でも、妻が興奮しちゃうかもね?昨日から、気になってみたいだし、、。」
「あなた!そんなこと言わなくていいでしょ?」
「そんな!おかあさん、すごくきれいですよ!さっきから、僕、、。」
「ぼく、。なに?ひょっとして私の身体で興奮してくれてるの?その興奮した身体を早く見せて!」
隆久君は慌てた感じで、1枚ずつ、脱いで最後の下着まで脱いでしまいました。
もちろん、隆久君のチンチンは興奮し、勃起して先走りの精液が亀頭をぬらしていました。
「隆久まで何やってるのよ!もう、、。」
「すっごく立派じゃない!隆久さんすごいわよ!想像通りよ!」
「最後は有紀だけか。どうする?」
「するわけないでしょ!」
当然の拒否。でも、有紀もかすかに興奮しているのがわかりました。両脚を微妙に擦りつけ手で触りたそうにしていました。
すると、妻が思いもよらない秘密を暴露したのです。
「隆久さん、たぶん知らないでしょうから教えとくけど。有紀とお父さん。すごく仲いいのよ。仲がいいって中学まで一緒にお風呂入ってたんだから!」
「中学までですか!」
「最後はいつだったっけ?つい最近よね?」
「そうだな。隆久君を私たちに紹介したいといって有紀が帰省してきたとき。前日に妻が買い物に行くといって出て行ったとき、もう最後かもしれないと思って、私から有紀を誘ってお風呂に入ったんだ。有紀もあの時は、後から入ってきて、1時間くらいかな、、。長いお風呂だったな。」
「やっ、、。やめてよ、、。お父さん、、。そのことは、、。」
「隆久君が裸になって、お母さんが興奮してるんだ!有紀も裸を見せてくれよ!お父さんももっと興奮したいんだ!有紀はお母さんに似て、すごくきれいな女性になった。しかもその巨乳!本当にお母さんのいいところが遺伝してよかったよ!有紀!いいだろ!さっきからお前だって興奮してるじゃないか!」
有紀も、黙って立ち上がると、観念したかのように服を脱ぎ始めた。ついに4人ともが裸になった。
その瞬間。妻は隆久君の前に座り込み、チンチンをおいしそうにくわえ込んだ。私も、有紀のおっぱいを久々にいただくことにした。
こうして、パートナーを交換して、SEXが始まってしまった。
いつ似ない興奮が身体中走っていった。
後にも先にも、この日だけではあるが、今度夏休み、、。どうなることか、、。

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