伯父に処女を奪われて 前編


6畳 2間のアパートに母と二人で暮らす私は有希子16歳 高1です。                   母は随分と年の離れた人に援助を受けていました。                              月に二度の頻度で家に来る 60歳位の太つた おじさんで私が勉強していると後ろから触つて来る のです。                                                         「 何するんですか 止めて下さい 」 と 云いますと                              「 お前の母さんも承知なんだよ 聞いてみな 」  私はまさかと思い 母に問いただしました。    「 ああ 知つてるよ 馬鹿だねえ お前も減るもんじやなし 金 貰つてんだからしようがないよ 」  母の意外な言葉に驚き もう この家には居られないと思い 母の姉夫婦に相談したのです。     姉夫婦は心良く 受け入れてくれ 「 当分 ここから学校に行けばいいからね 」 と 叔母さんは  やさしく 云つてくれましたが黙つて聞いていた叔父さんが気にはなりましたが・・・・・・・・        1ケ月ほどして叔母は知人の通夜で家を空けた夜のことでした。                       用意された夕食を済ませた後 伯父が煎れてくれた紅茶を飲みましたが急に睡魔に襲われた私は  意識が朦朧となり 寝入つてしまいました。                                    どれ位 過ぎたのか 胸の圧拍感で目が覚めました。                             私の体の上に伯父がいたのです 全裸にされたうえに伯父の肉棒は私の股間に差し込まれていました 抑え込まれて身動き出来ずにいると 生暖かいものが私の中に入つてきたのです。        信じていた者に裏切られた怒りと処女を失つた悲しみで自己嫌悪に私は陥つたのでした。       その後も伯父は叔母の目を避けては私を犯し続けました。                          もう 誰にも相談出来ない私はこの家も後にしたのでした・・・・・ 

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