韓国から連れてきた少女 3


前回:  韓国から連れてきた少女 2

ドョンと生活を始めたが食事や掃除、洗濯と家事をこなす姿に驚いた 今までずつとやらされていた らしい だが韓国風の辛い味付けには閉口したが・・・                             俺はドョンを韓国学校に入れた 同じ年頃の者たちと過ごさしてやる為だつた。              最近の自分の心境変化に戸惑いを感じている 今までは女とみれば喰らいついていたのにドョンに 対してはそんな感情が湧かない ただ可愛いく大事にしてやりたいと思つていた。            やがて1年が過ぎ ドョンは16歳の夏を迎え 今二人で海辺の温泉宿に来ていた。           30過ぎの男と16歳の韓国娘の関係は旅館の仲居の目にどう映つているのだろう。          白いワンピース水着で波と戯れる ドョンが眩しく濡れた水着の胸からは乳首が透けていた。     夕食の後 少し酒を飲み 布団に入り 寝付けずにいた その時 静かに枕元の襖が開いた。    そこには全裸のドョンが惜しげもなく 裸体を晒していた。                           起き上がりまじまじと観察した 見事だつた 乳房は上に盛り上がり 乳首はツンと上向きでお尻といえば大きく横に張り ぬけるような肌の白さは薄暗い灯でもはつきり分かつた・・・・            「 オジサン ドョン ノ ボジ タベテ・・・」                                     一年前にサナギだつた ドョンは蝶となり 俺の前で大きく裂膣を開く もう躊躇はしなかつた。    「 ドョン ボジ 舐めるよ 」                                              父親に散れされてはいた花弁だつたが処女の如く 閉じた秘貝は甘い蜜を湛えている。        べロリ べロリと啜るたびに歓喜の嗚咽を漏らす 「 モウ ダメエ・・・ボジ ニ イレテェ・・・・」     すでに我慢汁が滲むチンポを差し込みながら俺はドョンに子供を産ます事を考えていた。       「 ドョン 俺の子供を産んでくれ!」   俺の言葉を聞き 少したじろいていたがすぐに答えた    「 ウン カナラズ ケッコン シテネ ドョン オジサンノ アカチャン ウムワ!」                                               言いながら ドョンは押し寄せる快楽の波に身を委ねているようだつた。                 俺は限界を超えていた 身体を合わせると一気に射精した 自分でも信じられない程の精液が  ドョンの奥深く流れ込み 溢れた精液はドョンの尻まで達していた。                    受胎したな と その時思つた。                                          やはり おれの感は当たり その月の生理はこなかつた。                         1年が過ぎ ドョンは可愛い女の子を産み17歳になつたが母乳をわが子に与える姿は立派な   母親の顔で自慢のロケット乳は少し垂れたが・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

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