車中泊をしながらSEX三昧


もう時効を3回は過ぎているから書き込んでみようと思う、
その昔、夫を亡くされた女性と付き合うようになり妻に内緒でかなり遊び歩いた

都合が良かったのは私が単身赴任をしていた事で、仕事が忙しいと適当な嘘を言い家には盆正月しか帰らず
月に何度も地元へ帰りその女性とラブホへ通ったが

ラブホ代も馬鹿にならない、そこで車名は伏せるが8人乗りの後部座席が真っ平らになる車を買いその車で
色んな地方の名所や特に温泉地を回った

その頃の事だがあるド田舎の県の海岸沿いの道路を走っていると道路に沿って数十キロも真っ白な砂浜が続いていて
夏だと言うのに海水浴客も殆どいない

数キロ置きに駐車場とトイレもありこれが江ノ島ならば人で埋まるだろうが驚く事に親子連れが1組か2組しかいない
しかもその海岸の水は透き通り砂浜の砂が透けて見えている、勿論塵一つ落ちていない

その海岸を何度か行き来して見ると道路より海岸の方へ向かってラブホテルが1軒建っていた、まだ午後も早かったが
車中泊ばかりしていただけにホテル代など安いものだ

車庫付きの平屋で並んだ部屋もシャッターが下りているのは1っ箇所くらいだったが、離れた所に入り手続きを済ませ海側を見ると嬉しい事に砂浜へ出れる裏口が付いている

早速水着に着替えて海へ出て一泳ぎ、彼女は泳げないから浮き輪にはまって私が沖に連れ出すときゃあきゃあと怖がって叫ぶが、周りを見渡しても遥かかなたに点ほどに人が見えるだけ

海から上がり部屋に入り温水のシャワーを浴びて飲むビールの旨い事!ビールを数本飲んでまた海へ入る、
ただの海水浴場のシャワー等と格が違うと思うほど気持ちが良かった

夕食は別料金だったが、こんな所で食べるものは何で有れ不味いはずが無い、ゆっくりと食事をし一休みしていたら夜中になり外は真っ暗になったが、さあ考えた事はこれからだ!

9時位だったと思うが、彼女に裸で泳ぎに行こうと誘う、彼女ももう長い付き合いで私が考える事くらいもう分かっていたようだ

部屋から見て海は真っ暗だがホテルの明かりで砂浜は手前ほど明るい、でも浪打際までは光は届いて無さそうだがほかの宿泊客がいたらそこまで行く姿は見られてしまう

でもどうせラブホテルだ、皆することは同じだし見られて減るもんじゃあなしっと素っ裸の彼女の手を引いて浪打際まで走り始め後ろを振り向いたがどの窓にも人影は見えずがっかりしたほどだった

昼間に少し日焼けした体に海水はとても気持ちがよく足を波が洗う位の所で海に向かい座り彼女を抱きキスしながらおしゃべりをした

自分は勃起してはいたがこの砂まみれの所で流石にセックスしようとは思わなかった、でも彼女は私のものを掴んでやさしく揉んでくれたし私は彼女の乳房を揉み、舐めてはキスし随分長くそうしていた

1時間もそんな事をしていて寒くなったのでホテルへ向かうと二組のカップルが窓際にシルエットで見えたが、私も彼女も何も隠しもせずゆっくりと歩き部屋へ戻った

もう泳ぐ事もないのでゆっくりと風呂を使い髪の中からオマンコの中まで砂一粒も残らないように丁寧にお互いを洗い疲れていたためSEXはおざなりなものでぐっすりと寝込んでしまった

翌朝の朝食は宿賃に含まれていて電話が鳴りドアの小窓から入れられたが下手な喫茶店のモーニングセットより余程おいしく、量もそこそこだった

宿泊時間前の料金も含めても驚くほど安かった事にも驚いた、田舎っていいな何て思いながら車は西へ進み大きな橋を渡り本州を離れた。

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