駅で大政絢似の超絶美女を見つけたので、あとをつけていって押し込みレイプ


俺28歳、彼女いるけど最近Hしていないし、あまりしたいとも思わなくなった。

むしろ色んなサイト見てレイプに憧れるようになった。

あの刺激的な女性の人格を無視して、ひたすら欲望を満たす行為、女性の叫び声がさらにかきたてる刺激。

妄想だけじゃ我慢できなくなって、ついに実行を決意。

サイトの情報を基に、目だし帽、手錠、ガムテープ、ロープ、ビデオカメラなどを準備。

駅で俺好みの女を物色して一週間。

やっと見つけた。

後を気付かれないようにつけていく。

駅から徒歩で10数分のところの家の玄関に入った。

なあ~んだ両親と同居?と言うことで諦めた(失敗)。

その後3日経過して一つ先の駅で獲物を探していた。

来た来た、俺好み。

でも改札出口でて自転車置き場に行ったかと思うと、すぐ自転車で行ってしまった。

なかなか上手くいかない。

しばらく同じ駅で待っていると、22:00ごろびっくりするほどスリムな美形の女性が改札出口から出てきた。

大政絢似で、スタイル群抜、綺麗な脚、色白の超美形の女だった。

今度は自転車置き場と反対方向を歩いていった。

しめたと思い、気付かれないよう慎重にあとをつけた。

商店街を抜け、アパートが沢山建っているところへ歩いていった。

二階建てのアパートの階段を昇っていった。

間違いなく独身用のアパート。

しかも多少声を出されてもなかなか聞こえにくいような間取りというか構造になっていそう。

大体22:20ごろ帰宅と確認できたので、その日は退散。

翌日、同じ駅で見張っていると21:40ごろ改札を出てきた。

先回りして、彼女のアパート二階のドアの近くの物陰で、持ってきたナイフを片手に待っていた。

そのころには心臓ドキドキで喉も乾いてきた。

5分後くらいに彼女が階段を昇ってきた。

両隣は電気が消えているからまだ帰宅していない。

彼女がドアの前でバックから鍵を取り出し、ドアを開けた瞬間、飛び出して彼女を突き飛ばして急いでドアを閉めロックした。

彼女は一瞬何が起きたか分かってないようで呆然としていた。

大人しくしろやと低い声で言いながら、羽交い絞めにして、抵抗したらブチ殺すからなと脅すと、顔は真っ青でガタガタ震えていた。

後ろ手にして手錠をはめて、口にタオルを詰めたあとガムテープをして奥のベッドに突き飛ばした。

その時めくれたスカートから白い脚、パンストごしにブルーのパンツが少し見えた。

もうそれだけでは俺のチンコはガチガチに硬直。

取り出したビデオでまず今の彼女の状態を撮影した。

そしてベッドに横たわってる彼女のスカートをまず脱がそうとした。

かなり抵抗して脚をバタつかせるので、往復ビンタをくれてやると大人しくなった。

次にパンストを力任せに引き裂いた。

少しでも動くと綺麗な白い肌に傷がつくぞと脅しながら、上に来ているブラウス、ブラも剥ぎとって、半裸に剥いてやった。

彼女の目からボロボロと涙が出ていた。

お構い無しに、俺も裸になり脚からパンツを引き抜くと、大きく両脚を開かせてオマンコを舐めた。

美人らしい綺麗な慎ましいオマンコで俺の性欲を掻き立てた。

クリを中心に舌で転がすようにして舐め回した。

ガムテープごしに、『ン゛ーーー!ン゛ーー』っていう呻り声が聞こえてきた。

クリから膣に舌を這わせると、もう凄い濡れ濡れの状態。

尻の割れ目まで愛液が伝わっている。

舌を膣の入り口当たりに尖らして挿入して愛液を味わってみる。

何か不思議な味がした。

指を一本膣に入れながらクリを舐めていると、呻るような声から喘ぎ声のような声になってきた。

指を膣の中でかき混ぜるようにしてクリの上あたりを押すと、なにかピューと液体が飛んできて潮を吹いた。

さらに指二本入れて膣の中で激しくかき混ぜながら動かした。

もう何やら液体がどんどん飛んできてベッドの上ではかなりの量が飛び散ってきた。

全部ビデオに収めてやった。

もちろんオマンコを開いた写真で顔もはっきり映るように撮ってやる。

いよいよ俺のチンコを挿入する時がきた。

ギンギンに勃起したチンコを見せ付けながら、ペチッ!ペチッ!とチンポで膣口を軽く叩くき、ぬちゃぬちゃと亀頭で擦る。

『今から欲しがってた本物生チンチン入るよぉ!』

『ン゛ーーー!ン゛ーー!』

顔を激しく横に振る彼女。

構わず膣口にチンコを合わせて

『行くよ?セックスするよ!』

クチュ!っとまずは、亀頭を膣内へ入れてやった。

十分トロトロになってる。

すかさず、一気に奥までジュッ!っと突っ込んだ。

『ンゴッ!オ゛』

膣内は熱くて、チンコを粘液と肉壁で優しく包んでくれた。

『おぉぉ気持ちィ!お前のマンコ超気持ちィよ!』

泣きながら頭をイヤイヤ振り続ける彼女。

お構い無しに後ろ手に手錠を嵌められて動けない彼女の肩を掴んでガン突きした。

『ほらセックスだよッ!!セックスしてるよッ!!!』

何の遠慮もしないガン突きレイプ。

マジで気持ちいい。

『ン゛ーーーッ!ン゛ッ!ン゛ッ!ン゛ッ!ン゛ッ!』

彼女の頭を右手で掴み、さらに全力で叩き込んだ。

『ン゛ッ!ン゛ッ!ン゛ッ!』

ギィギィ軋むベッドとクチョクチョ、ペチンペチン鳴る結合部。

こんな美人とセックスできて気持ちよくてレイプ最高だと思った。

『出すぞッ!出すぞッ!出すぞッ!膣中に出すぞッ!』

と言うと、物凄い抵抗してきて、体を揺すって叫び声をあげてたが、彼女をガッチリと抱き締めながら激しくピストン運動しガンガン腰を動かした。

『ン゛グッ!ン゛グッ!ン゛ーッ!ン゛ーッ!』

チンコから頭の先へ快楽がほとばしり、射精した。

『ン゛ーッ!ングッ!ン゛ッ!ン゛ッ!ン゛ッ!』

イヤイヤするみたいに首を激しく振って抵抗していたが、やがて諦めたのか抵抗しなくなった。

片手でビデオを持って顔を撮ってやった。

ちょっとキツめの美形が涙でグチャグチャになってて最高だった。

出したばっかだけど、こんな超絶美人とセックスしてるからチンポが全然治まらなかった。

なので抜かずに、そのままピストンを再開した。

すぐに射精感がきた。

彼女の口のガムテープと、タオルを取ってやり、彼女の中におれの精子を出すぞというと、再び物凄い抵抗してきた。

暴れる彼女に覆いかぶさって、耳元で

『出すぞー!出すぞ出すぞ出すぞ出すぞっ!!!』

って怒鳴ると、物凄い悲鳴をあげやがったけど、お構い無しに激しく膣を突きまくって腰を浮かしながら、膣奥深く子宮口から精子が上れるような角度で溜まっていた精液を放出した。

二回目なのに自分でも信じられないくらいのすげー量の精子が出たのがわかったし、腰を浮かしての中出しだったのでもし彼女が危険日なら間違いなく俺の子を孕むだろう。

最高に気持ち良いレイプで、中出し後も、しばらく押さえつけながら沢山子宮口から上っていくように、チンコを入れたままにした。

彼女も力尽きたのか抵抗を諦めて泣きながら脱力してた。

虚ろな目でぐったりしてる彼女から、俺の出しだ精子があふれてるの見てまた勃起。

今度は彼女を後ろ向きにして再び犯しまくった。

尻をガッチリ掴んで後ろから突きまくったら、彼女もかなり濡れていたし、感じていた。

オマンコからのヌルヌルした白濁の液体などが飛び散り、べっとりシーツについていた。

マジで芸能人並に美形な女を後ろから犯してるのに興奮して、今度も、尻をがっしり掴んで逃げられないようにして中にたっぷり射精してやった。

彼女を解放するまで合計6発明け方まで中出しして、最後は彼女のPCアドレス、携帯アドレスをメモして夜明け寸前のアパートから証拠品を全て袋に詰めて退散した。

退散するときに彼女のPCの横に3万円ほど置いて、写真も撮っておいた。

逮捕されたときに、売春だったと言う証拠にもなるかもと思ったからだ。

その後、俺のメールアドレスがわからないようにフリーアドレスを使用して、彼女のPC及び携帯に撮影した何枚かの写真を送付した。

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