素人女子をAV女優×男優×スタッフで2


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るみは片手でナオの顔を後ろに向かせて唇を合わせた。
「んむっ…ぅ」
もう片方の手はおっぱいを揉みながら乳首を指でなぞっている。
「あれ、なんか乳首固くなってきちゃってるよ?」
そう言ってるみはキャミソールをまくし上げた。
「あっやだだめです」
さすがにやばいと思ったのか逃れようとするナオを、後ろから俺が羽交い締めにした。
るみは前にまわり、「大丈夫だよ~ぉ」と笑いながらナオのブラジャーのホックを外す。
まくし上げられたキャミの下から、形のいいおっぱいが登場。
「ゃ、やだ…やだゃだぁ…」
「やだじゃないでしょぉ~乳首たってるじゃ~ん」
「ちがいます…」
「そうなの~?じゃあ違うか確かめてみるね♪」
るみはナオの両方の乳首を人差し指でクリクリと弄る。
「…っ、ぅ」
「どうしたの?気持ちよくなってきちゃったの?」
「…っ」
「わかるよぉ~女の子同士だもん、乳首さわられるとすごく気持ちいいよね~」
「ち…ちが…ぅ…」
「じゃあなんでこんなコリコリなのぉ?」
そう言ってるみはナオの乳首をキュッと摘まんだ。
「ふぁっ!?」
「こんなに乳首たたせて~」
顔が少しのけぞったナオを見上げながらるみがまたキュッと摘まむ。
「うぅっ」
「感じてるね」
るみが片方の乳首を弄りながら、もう片方を舐めはじめた。
「ふぅぅっ!?んっ、んぅ…ぅっ」
「声我慢してるのぉ?」
「んんんっ…ぅうっ…」
「大丈夫だよぉ、女の子同士だもん、素直に感じていいんだよぉ♪」
そう言ってるみが片方の手でパンツの上からナオのマ○コをさすりはじめた。
「あっ!?」
「あ、ナオちゃん…」
「ふっ…ぅっ、ぅっ」
「パンツ、濡れてるよぉ~?」
「ぅっちがぅ」
「脱いじゃおーね」
必死に脚に力を入れようとするナオの乳首を俺は羽交い締めにしてる手で弄る。
力が抜けたところでるみがあっという間にパンツを脱がせた。
ナオはまくし上げられたキャミに、まくし上げられたスカート1枚という姿。
そのスカートさえも「これもいらなーい」と脱がされ、とうとう下は何もない状態に。
「やだ…ゃだ…」
「大丈夫、これからナオちゃんはただすっごく気持ちよくなっちゃうだけだから」
るみのその言葉を合図に、俺はナオの両足を後ろから抱えるようにして開かせる。
「やあぁっ!?やめて!お願い!」
足を開かれた恥ずかしさでナオは顔を真っ赤にしながらうつむいた。
「うーん…」
るみがナオのマ○コに顔を近づけ凝視する。
「なんか、涎みたいな汁が出てるんだけど」
「ぅ…ぅっ」
「これなんだろ?」
「ふぁあっ!?」
るみがナオのマ○コに舌を這わせた。
「んむー。ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「うあっ。んあっ。んあぁっ」
「んふふっおいしーい♪」
「あ……あ……」
「もっとたくさん出てくるかなあ?」
そう言うとるみはマ○コに指を入れた。
「はぁんっ!?」
るみの指がゆっくり上下する。
「ぁっ…ぁっ」
「気持ちいいお汁がいっぱい出ちゃうとこ、どこかなあ」
「はっ…ぁっ…」
上下させながらいろんな方向を刺激する。
「…っ…っ」
必死に声を我慢しているナオを笑顔で見つめながらゆっくり指を動かするみ。
その二人の姿がものすごくエロい。
「あっ!」
ナオが声を出す。
それに応じるように、るみがそれまであおろんな方向に動かしていた手を一点のところで止めた。そしてその一点だけで指を動かす。
「ぁ。ぁ。ぁ。」
「ここがいいの?」
だんだん指の動きが速くなる。
「ぁっ。ぁっ。」
「ここ弄られると感じちゃう?」
「ぁっ、ぁっ」
「ここがナオちゃんの弱いところなの?」
「ひぁっ、あっ」
「ちゃんと答えて」
「ひぁあっ、あっ」
「ここがナオちゃんのGスポットでしょ?」
「ぅっ」
「ここ弄られると気持ちいいんでしょ?」
「ちがっ、ぁっ!」
離れたところから見ていた監督が
「るみちゃん、1回軽くイカせたげて」と指示した。
るみの指がものすごい速さで動く。
「んあぁっ」
「気持ちいいよね、Gスポット弄られると気持ちいいよね」
「ぁっぁっぁっぁっ」
スタンバイしていた男優が近づいてきて、立ったままその様子を見下ろしている。
のけぞったナオの顔を見て「ずいぶん頑張ってはいるみたいだけど、もうすぐだな」と呟いた。
「るみもね、Gスポット弄られるといつもすぐイッちゃうの」
「あ、あ、あ、」
「大丈夫、我慢しなくていいんだよぉ」
「あっあ、あ、」
「おっぱいもいじってあげるね」
るみがもう片方の手で乳首をクリクリする。
「ゃだ、ゃだ、あ、あ、あ、」
「素直にならなきゃ~気持ちいいんでしょ?」
「あ、ひくひくしてきてるよぉ~」
「気持ちいいの?」
「イキそうなの?」
「ちゃんと答えて」
「あっあっあ、あ、」
パンッ。
るみがナオの尻を軽く叩いた。
「はんっ!」
「いじっぱり。どうせイカされちゃうのに♪」
「あっあ、あっあっ」
「ほらイッちゃいな~♪」
「あっあっあっあっあっあっ!」
ナオの絶頂を皆静かに見つめる。
「ああああぁっ!!」
体をびくびくさせながらナオはイッてしまった。
「あ…っあ…」
放心するナオにるみが笑顔で耳打ちする。
「気持ちよかった?
でももっと気持ちよくなりたいよね?
いっぱい喘いでいっぱい気持ちよくなろ?」

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