義理の娘を受胎させる 後編


麻友の身体は生理が始まつてからは見違える様に発育した。                        乳房も大きく張り、ピンク色の乳輪は盛り上がり、乳首は小さくツンと上を向いている。          黒く茂る陰毛も恥丘の上部に少し残し、綺麗に剃り上げた、舐めやすい為にクリトリスは包皮が剥け 豆粒大に盛り上がる14歳の男を知る陰部だ・・・・・・・                              13歳の冬に精液を流し込まれてからは毎夜、子宮の奥に精子を注入され続けていた麻友は14歳の夏にとうとう、私の子供を孕んだ!!!                                      妊娠してからは前にもまして性欲の虜になつた麻友は下校するとすぐにスカートを脱ぎ捨て私の上に乗り腰を沈める、まるでAV嬢さながらの痴態の限りを曝し、女上位で挿入しながら私の口にたつぷりと唾を垂らしながら、腰を振り、そのままクルリと向きを変えると肛門と挿入部を私に見せつけて興奮度を高め、射精を促すのです・・・・                                         こんな、14歳がいるのでしょうか?   私は麻友の幼淫甘美な身体に溺れ麻友無しでは生きては いけない様になつていました。  麻友は射精が近いのを知り、抜くとそのまま膣口を私の口に当てて温かいオシッコを注ぎます。  ジョロジョロ・・・ゴックンゴックン・・・・・・「 麻友…・美味しいよ・・・・」  ドクドク、私は麻友の口に精液を放ち果ててゆくのです。 中学校は休学しました。  妊娠中期に入り、あれほどの美乳も乳輪は黒ずみ大きくなつた乳首からは母乳が噴出しはじめ、この頃は母乳プレィやボディぺィンティグを楽しむ日々です。       麻友は両手で絞つた母乳を私のチンポにかけしゃぶり、身体中に卑猥な言葉を書きまくり、     中年男は14歳の少女を孕ませ、これからも快楽地獄の道を歩み続けていく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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