卒業前のJKがおうちに来た


どうも、俺です。まずは俺の詳細から。30歳独身、175センチ67キロ、学生時代はサッカーをしていてそれなりに筋肉は発達しているが最近下腹が気になる、昔は大沢たかおに似ていると言われていた。現在仕事と趣味のゲームで彼女を作る暇もないぐらい多忙。

そんな俺だがいつもしているゲームの調子が悪く修理に出すことに。その修理期間中とてつもなく暇になった。で、暇になると右手が勝手に俺の息子をいじりだす。なんかそんな自分がむなしくなり久しぶりに女性を相手にしたいと思った。

でも今の俺には彼女もいない、風俗は未経験で怖い、となると昔お世話になった家出少女が集まるところを使うしかない。そう思ったときにはすでにアクセスしていた。俺は仕事が早い。

俺はすぐにひとりの家出少女を見つけやり取りを開始。メールテクもかなりのものですぐに会うことになった。何度も言うが俺は仕事が早い。腹が減っているらしくファミレスで待ち合わせ。

そこに現れたのが制服姿のJK。俺は法律は守る。歳をすぐに確認。19歳で卒業前らしい。ちなみに二年の時にダブったらしい。とりあえず一安心する俺。

見た目は少し茶髪のロング、細身ではあるが胸はいい感じに発育しているもよう。素顔は分からないがメイク顔はかなり美人。つまり俺のドストライクである。食べたいものを食べさせさっそく自宅へ。

道中いろんな話を聞いた。卒業前で色んな遊びをしていたら親に激怒されしばらく家に帰らないそう。経験人数は軽く両手を超えるとのこと・・俺より多い。ドMで強引なエッチに萌えるらしい。

この時俺は泊まってもいいけどエッチすると断言しJKもこれに了承した。俺は仕事が早い。自宅につきとりあえずシャワーを浴びさせる。俺と会う前に誰かとやっていたら嫌だからだ。

シャワーから上がったJKはバスタオルを体に巻き付けている。この小娘はやはり小娘である。ここは制服を着て俺に着衣プレイを楽しませろ。そう思ってすぐに制服に着替えさせる。

そして一瞬で俺もシャワーを浴び全裸でベッドに寝転がった。そして小娘に俺を喜ばせろと言い放った。すると小娘はキスをして首を舐め乳首を舐め、息子をさわさわしてきた。やはり小娘だ。

俺は俺の顔に座れと命令をした。そして制服のスカートが俺の顔を覆い隠す。俺の目の前にはボディソープのいい香りがするアソコがある。俺はおもむろにしゃぶりついた。

JKはとたんに声をあげ自分でも腰を揺らしている。その時の背中の反り方はすごい角度だったと思う。俺の余った両手はJKの制服の上から乳を思いっきり揉んでいた。そしてボタンを何個か外し小娘にしては贅沢な乳を思う存分楽しんだ。

小娘は前のめりに倒れちょうど69の形になったので頭を押さえ腰を振り強引にしゃぶらせた。むせているようだが気にせず突き上げる俺。かなり興奮してきたので上にするするっと抜け出し四つん這いのままの小娘にバックで生挿入。

嫌がるそぶりを見せたが気にせずガン突き。小娘もよほど気持ちがよかったのか先ほど嫌がっていたことを感じさせないことを言っていた。もっと突いて、もっと奥、そこ、そう、気持ちいい、やばい、逝く、だめ、かたい、あたる、ほしい、中にだして、こんなことを色々連呼していた。

俺は言われるがまま中にだした。久しぶりということもあって大量に出たがまだ元気だったのでそのまま続きを堪能。小娘はさっきの言葉に壊れるをつけたしていた。

小娘は何度か痙攣したように崩れ落ちたがそれを起こし何度も突いた。ようやく二回目の放出。もちろん中に。JKはしばらく動かなかったのでそのうちに一服。そして動けるようになって一緒にシャワーを浴びた。

その時しばらく泊まっていいよと言うと、嬉しそうにうなずいた。あんなにつらそうに見えたのに快楽のほうが勝っていたということだろう。これでゲームが帰ってくるまで暇になることもなく、また神 待ちヌメリンコで家出少女を探すこともなく一人の小娘と暇つぶしが出来る。

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