和子の恋物語 鳴門で二連泊 再婚旅行


和子の恋物語 鳴門で二連泊 再婚旅行

荒木さんを淡路島のわが家へお招きしまして鳴門へドライブ。
そして、お泊り。
翌朝は早めに出発して四国札所一番さん、霊山寺へお参り。
お昼前に鳴門へ戻って、大塚美術館へ。
見応えのある作品を鑑賞。
その日も、鳴門でお泊りしました。
二日の連続で体を重ねると飽きられないかと心配でしたが満足されたみたい。

淡路の自宅は嫁ぎ先ですから男性のお方をお泊めするのは気が引けます。
パートナーは先立ちましたし、子供たちは東京と大阪ですから誰にも遠慮はいらないのですが・・・。

旅先では奔放になりますね。
本来なら、子づくりの旅ですけど、妊娠中ですから二人が楽しめば良いのです・・・。
ドライブは密室ですから、エッチなお話をしました。
亡くなった夫との事を聞かれましたが、『忘れました・・・』
隠すほどの事ではありませんが、ベッドでの交わりのお話はしたくはありませんでした。

夕方、五時過ぎにホテルに戻り、入浴、そして夕食。
お部屋に戻り夕陽の海峡を眺めました。

ベッドで抱き合って貪り合うふたりでした。
裸で抱き合いますと、気分が高まります。
少し、卑猥な言葉をかけられて、和子が興奮していました。
なんだか、興奮していました。
とめどなくすすり泣くベビーを可愛がっていただきました。

赤ちゃんを見せてくれと言われて、大きく広げて見ていただきました・・・。
和子は見られるのが大好きです。
若くはないのですが、多い目のジュースが彼を奮い立たせています。
内股の部分にはキス痕を残されました。
今は鈴木さんだけですから、ほかのお方に見られる事はありません。

夫が亡くなって、数年の間は五人ほどのお方と交際していました。
ですから、内股部分へのキス痕は避けていました。
お若い時でしたから、毎日でも男性と交わりたかった・・・。
多情な和子が悪いのでしょうか・・・。
リングを装入していましたから、妊娠の懸念はありませんでした。
男性のお方が興奮される下着を着用していました。
下着を見ただけで興奮されます。
一度目は直ぐに交わります。
タップリのエキスを戴いてから、時間をかけて二度目を受け入れていました。
多情な和子ですけど、男性なしでは寂しかったです。

生理の時には、男性の坊やをお口にして飲み干していました・・・。
ザーメン量の多い人、匂いのある人、直ぐに射精が出来ないお方・・・。
さまざまのお方と交わって経験しました。

自宅へお招きしますとご近所の目もありますからラブホやシテイホテルが多かったです。
大きな声を出して喜びを表現した方が男性は喜ばれます・・・。

五人程度のお友達では、男性は一週間に一度でも和子は毎日ですから楽しかったです。
ほとんどお方が、二度から三度の噴射でした。
和子のショーツを欲しいと言われるお方もありました。
ご自宅でオナニーをされるときに、ショーツのクロッチ部分へ噴射されていました。
デイトの時に和子のショーツを差し上げていました。
少し汚れているのがお好きな人が多かった・・・。

夫が亡くなってから、膣の狭小手術を受けていましたので皆さんは喜んでいただいたと思っています。
締め締めの特技が喜ばれました。
夏場の交わりでは、エアコンの温度を高めにしますと汗だくです。
二人の汗が流れる中で胸を合わせるのが大好きでした・・・。

昨日、ホテルで交わりをしてから和子のお家に立ち寄られました。
紅茶をお出ししてから、ベッドへ誘われて赤ちゃんを見ていただきました。
拡張器を購入していましたから、観察していただきました。
キスをしていただいてから、一時間ほどの時間をかけてエキスをいただきました。
昨日、今日の事柄を書きながら興奮しています。

辛抱が出来なくなってオナニーをしました。
鏡に写してみると自分でも興奮。
五分ほどで満足感になりました。

明日は、全身エステに出かけます。プチプチの身体に・・・。

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