友人との一緒のオナニーから・・(1/2)


何時ものように女や車の話をグダグダとしながら過ごしてる金曜日の俺の家呑み。
  
数日前にネットで見つけた無修正動画サイトの事を言うと
 
友人が(裕樹)が見たいと言うのでサイトに入り色々選びながら見ていた。
 
結構なジャンルがあり友人が隣にいるとはいえ興奮してた、たぶん友人も。
 
男って勃起して濡れてくると妙に分かってしまう、何かそんな匂いがするような。
 
画面を見つめたまま
 
 「裕樹、起ってる?」
 
 「うん、お前もだろう?」
 
裕樹とは小学校からの友人だ大学では一旦離れたが就職しアパート暮らしを始めたとき
 
偶然にも近くのコンビニで再会した。
 
それからは週1ほどのサイクルで会っている。
 
 「裕樹とオカズの話はしたりしてるけど、こんなのは初めてだな」
 
 「初めてじゃないだろう」
 
そうだ初めてじゃない、奥手だった俺は中2の時に裕樹からオナニーを教わった
 
裕樹が先にズボンとパンツを脱ぎ即されて俺も脱いだ覚えがある。
 
それからは高校を卒業するまで時々一緒にオナニーをしてた。
 
そして再会してから2年ほどが経過している。
 
裕樹には絶対に言えない事であったが徐々に友人とは違う感情が芽生えていた。
 
 「そうだったな、初めてじゃないな・・・」
 
今、気づいたのだがPC画面を見るために並んで座っているため
 
二人の側面が触れ合っている。
 
そこに神経が集中する。
 
二人とも無修正のエロ動画を見つめ暫しの沈黙が続いた。
 
 「裕樹、してもいいか?」
 
 「うん」
 
そう言って顔を赤くし脱ぎ始める裕樹、同時に俺も脱ぎ始めた。
 
裕樹の勃起が目に入る・・凄いな・・ビンビンだ
 
腕がぶつかるので肩を組む感じで其々空いてる方の腕を後ろへ
 
 (言葉がでない・・何を言えばいいのか)
 
脱いだ裸の肌が触れあっている。
 
 (ああ・・気持ちいい)
 
押し殺した男の喘ぎが二人の口から出てる。
 
俺は画面ではなく、裕樹の勃起といやらしい手の動きをじっと見つめてる。
 
俺も裕樹もヌルヌルになっている。
 
 (・・ああぁ・・たまらない)
 
裕樹に少しずつ裸の部分を押付けていく。
 
数年ぶりに見る裕樹の勃起・・
 
・・綺麗に剥けたその部分が濡れて光っている
 
 「ハア・・・ハア・・裕樹・・凄いな」
 
 「お前だって・・ハァ・・」
 
 (・・ああぁ・・気持ちい・・逝きそうだ・・)
 
さらに裸の部分を押付けていく、裕樹も押付けてくる。
 
 「裕樹・・・出そうだ」
 
 「俺もだ・・・」
 
もう・・たまらない・・
 
体を裕樹に傾ける・・裕樹も俺に傾けてくる
 
 「ああぁ・・・裕樹・・いいい・・出る!」
 
 「慎吾・・俺も・・いいいい・・出るよ」
 
 ドクン・・ドクン・・ドクン・・と
 
 (ああぁ・・ハァ・・ハァっ・・いいい)
 
二人の精子が互いに飛び散る・・
 
 (・・あああ・・裕樹の生暖かい精子が・・俺に)
 
出し切った余韻で二人とも
 
 「・・ハア・・ハア・・」
 
・・・・長くなるので一旦切ります・・・・
 

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