童貞と偽って人妻とセックスをした


僕は今まで生きてきてそれなりに女性経験をしてきたつもりです。タメ年、年下、年上の女性とも経験ありますし、OLや学生、色んな職種の女性とも経験があります。

でも人妻とだけはありません。人妻とセックスをすることは中学生の時ぐらいから夢に見ていたんですけど、人妻とだけはなかなかそういう機会がない。

まぁそれもそのはず、人妻は人の妻ですから僕のものではありません。でもそれが逆に興奮します。誰かのものを奪う、いや完全に奪わなくても一時的に奪うだけでいい。

人妻とセックスをするには普通に生活していてはよほどの状況が訪れない限り不可能でしょう。なので僕は卑怯な手段を選びました。

世の中には人妻と出会えるというツールがあります。そのツールを使わせてもらいました。なんでも夫婦はセックスレスになることが多く、旦那は職場や飲み会、風俗などで浮気に走り、人妻はそのツールを使って性欲を満たしているそう。

とりあえず友達に聞いた人妻ロマクロンという裏技ツールを使い、人妻と出会うことから目標に頑張った。正確には特に頑張っていないが。

僕がやったのは掲示板に書かれてあったことにコメントをしただけ。

掲示板に書かれてあったのが「筆おろしならまかせて」。なんでも人妻は童貞に凄い興味があるみたい。僕は童貞ではないが人妻と経験をつむために童貞になりきって人妻の反応を待った。

送った内容は「22年間一度もセックスをしたことないです。筆おろしに協力していただけたら嬉しいです。言うことは何でも聞きます」とだけ。

人妻からすぐに返信。「筆おろししてあげる、そのかわり私の言うこと聞いてるれたらね♪」みたいな返信があった。

僕は何でも言うことを聞くと約束をして人妻と会うことになった。今まで人妻とは出会えなかったのにこうもあっさり出会えるものかと逆に少し不安になった。

待ち合わせ当日、僕は一足先に待ち合わせの場所に到着。人妻をドキドキしながら待った。

そして人妻が現れた。見た目はニットにタイトなミニスカートにヒール。完全に僕の好みの格好。そして肝心の顔はというと黒髪でロング、黒をベースとしたメイクで妖艶でエキゾチックな感じの綺麗な顔だった。

スタイルは細いがその恰好から胸のふくらみは明らかにわかった。おそらくD以上はある。俄然やる気になったいた。

僕は「よろしくお願いします。」と言うと。
「今日は私の言うことも何でも聞くのよ」となまめかしい声で言ってきた。
そしてさっそくホテルに向かう人妻。やっぱり人妻と言うものは性欲が溜まっているのであろう。いくら僕が童貞と言うふりをしていたとはいえこんなにもエロくて積極的なんだと驚かされた。

ホテルに着き部屋に入るといきなり僕の股間を触り、「ここをどうしてほしいの」と言ってきた。

そこからの人妻は僕の経験してきたセックスとは比べ物にならないくらいエロくて刺激的なもので、セックス中も終わってからも人妻ロマクロンに感謝をしていました。セックスの内容は長くなったので後日書きます。

人妻とセックスするとほかとセックスできなくなるというのはあながち嘘ではないと思いました。

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