義母の関西淫語 前篇


義母の寿美枝は妻を産み、間もなく、旦那と離婚し女一人で育ててきた。女癖が悪い旦那に愛想を つかしたと聞いていた。 そして25年、再婚もせず、女の盛りを子育てに費やしてきた彼女は50歳 近くになり、念願の居酒屋を隣町に開店させた。 小さな店だが二階が住居になつた小じんまりなつくリで繁盛していた。 客の大半は中年のオヤジ達だ、バツ一の未亡人と知り、義母狙いは明らかだ、 しかし、寿美枝は誰にも靡かない、なぜなら、俺が義母の男だからだ・・・・・・・・・・                                                                           寿美枝を初めて見た時から俺は股間を熱くした、AV女優の小向美奈子をそのまま老けさせた容姿で熟メスの匂いをさせた女だ・・・・ ほどなくして酒で酔わせ、ラブホに寿美枝を連れ込み、全裸にした 思つたとうりに熟れた身体だつた、乳房はゆうに100センチはあり、股間の茂みは疎らで指で膣を  開いた、長い間、使つていないマンコの中は白いマン粕だらけだ、丹念に舐め取り、以外にも剥けた クリを吸い出してやると、身体を震わせて大声で叫び始めたのだ・・・・・                   「 クゥー・・・・・・・おめこが・・・おめこがたまらんわぁー・・・・・・こんなん、久しぶりやわぁー・・・・・」   大阪生まれの義母が放つ、強烈な関西淫語は俺を興奮させた、座らせると爆乳が垂れ下がる、揉み乳首を吸い、マンコに指を差し込むと白い愛獨液がとめどなく溢れ出ると、義母は巨大尻を大きく突きだし 「 うちのおめこにちんぽぶち込んでよォー・・・・・・・・」 とねだり声を上げた。 俺はたつぷりと 濡れた義母のマンコにズブリと突き差すと一気に子宮めがけて精子を流し込んだ・・・・・・・・・・・・・ 

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