姉貴のフェラ(極ウマなフェラ)


姉貴32歳のバツイチです。
俺29歳の独男。
半年前に離婚して実家に帰って来た。
あることがきっかけで毎日のように姉貴がフェラしてくれるようになってしまった。
さすがにエッチは姉弟ではないけどね。
姉貴の極ウマなフェラに俺は超絶快感ではまってる。姉貴以外の女にはフェラさせないです。
約3か月前だけど、俺オナニーしてたんだわ。
好きな小島みなみのAVみながらね。姉貴が風呂出てきて俺に教えに来た時だった。
「マサ~、風呂空いたよ。入ってき・・・・!!」
「うわあ!!姉ちゃん待った!」
俺、驚いて発射!!ティッシュ取るのも忘れて。一気にフローリングに飛び散っちゃった。
「マサ・・・あんた・・・出ちゃってる。」姉貴はたいして驚かず俺のティンポ見てた。
「ね、姉ちゃん!!」
射精が終わって俺はぐったり。姉貴に見られたのとフローリングに飛び散ったのがショックだった。
「マサ、気にしなくていいって。ほら風呂入ってきなよ。姉ちゃんが綺麗に拭いておいてあげるから。」
「ご、ごめん。」
俺が風呂から出た部屋に戻ってパンツ履いたところで、姉貴が入ってきた。
「マサ、ちょっといい?・・・あんた彼女いないんだっけ?」
「うー。今はね。」
「そうなんだ。まあ、それじゃあ仕方ないかな。」
「姉ちゃん・・・あのさ見なかったことにしてくれな。」
「わかってるって。私だって元は人妻やってたんだもん。あんなことぐらいじゃ驚かないって。」
「はぁ~。まいったなぁ。」
姉貴のとった行動に驚いた。
ベッドに座ってる俺のところにくると、俺を引っ張って立たせた。パンツ1丁の俺。
姉貴はスェット上下着てたが。
いきなりパンツ降ろした。で、片手で俺のティンポを握り、もう片手でボールを柔らかく握ったんだわ!!
俺、遠さの出来事に何もリアクションできず。
「マサのまだ溜まってるね?タマタマがパンパン状態だよ?」
姉貴が見上げながら話してきて、口をOの字に開くと・・・
げえ!亀頭を咥えた!!
「ね!・・・・姉ちゃん・・・」
突然のフェラ。
想定外で、ただ茫然。しかし凄い快感で驚きながらもボーっとしてしまった。
今まで味わったフェラの数倍の快感。姉貴うますぎる!!
舌の動きなんかマジック!!どうしてそんな動きするの!!
ジュプジュプ音立てながら、猛烈に姉貴は頭を前後に動かして根元まで咥えたり、戻して亀頭をしゃぶりまくった。
どのくらいだか忘れたけど、根本まで咥えられて舌で裏筋を高速で擦られた瞬間一気に暴発!!
「グ!」
姉貴の口内に噴出してしまった!!
射精のタイミングに合わせて姉は吸引!!
射精が終わって・・・
「ね・・・姉ちゃん、出ちゃった。」
「ジュルジュル・・・・ゴクッゴクッ・・・ふう~。凄かったわ。」
「ごめんなさい・・・」
「マサの発射は凄いのね?こんなに大量に出るなんて。」
俺、何も言えなくなってしまった。
「気持ち良かったでしょ?うーん、そうねぇ、これからはちゃんと私が助けてあげるからさ。言うんだよ?したくなったら。」
「で、でも・・・親父、おふくろいるんだよ?」
「大丈夫だって。ちゃんとばれないようにするから。」
これが最初。
それからは、服着た状態でのフェラとなったんだけどね。
姉貴は絶対に口内射精で精液ゴックンじゃないとだめって言ってくれてる。
最高で連続3回口内射精の時もあったし。
姉貴が言ったこと。
「私ってフェラ好きなのよ。インサートされるより男の行った時の顔見るのが好きなのね。

まさか姉貴とこんな関係になるなんて・・・。
でもやめられません。

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