夫婦で買い物に来た若夫婦の奥さんのおっぱいに興奮が収まらず。


今投稿しようとしている私。年齢46歳で既婚。家族は東京にいて、子供2人は高校生。妻は看護師の仕事をしています。2年前の4月から私は単身赴任である超田舎の県に来ています。仕事は販売でチェーン店の責任者をしています。実はこの転勤、私が同じ店の女子スタッフと不倫関係になってしまい、それがばれて、相手は退職。私は左遷。正直、東京にいると、誘惑が多く、ほぼ毎日といっていいほど、お客さんの中でも「この女性タイプだなあ」とか思ってしまうのですが、今となっては、お客さんもお年寄りの割合が多くへんなことを考えるようなこともなくなって、もっぱら夜帰宅後のレンタルのエッチDVDがおかずになっていました。まあ、そう考えると、私も会社の策略にはまって、反省期間を過ごしているということになるのでしょう。
ところが、4月のある日。久々にドキドキしてしまうお客さんに出会いました。そのお客様は、見た感じ30代前半のご夫婦で、3,4歳になる子供さんと、まだ1歳になるかどうかの2人の子供さんをつれていました。
ご主人の洋服をお買い物だということで、私はご案内することにしました。ふと、奥さんのほうに目をやると、ご主人とお買い物だというのに、ずいぶんと胸元の開いたブラウスを着ていました。ただせさえ開いているのに、ボタンを1つはずしていて、正直上1/3位は乳房が露になっていました。
(田舎だし、むしろ、そういう格好していても気にならないのだろうか?いつでも下の子におっぱい与えられるようにしているのかな?)とか一瞬で考えていました。
そんなことを何とか振り払い、ご主人の気に入った洋服を数着選び、試着室へと向かいました。扉を閉めて、ご主人は中で着替え始めています。でもすでに時間は30分近く過ぎていて、しかもほかも見てきたようで、上の子供がぐずりだしました。奥さんは子供と同じ目線になるようにしゃがみこみ、あやしています。
「もう少し我慢しようね。お姉ちゃんだし大丈夫よね。」
私はとっさに、お店で用意していた子供用のお絵かきノートを持ってきて、子供に与えました。もちろん、私も子供の目線にあわせ、しゃがみこむように、、。
「1着目ちょっと気に入らないので、別のに着替えます!少し待ってくださいね!」
中からご主人声。
「ゆっくり着替えてもらったらいいですよ!」
と私も声かけして、子供にノートを渡しました。
「真由ちゃんよかったねぇ、ありがとうは?」
「お兄さんありがとう!」
「お兄さんって、、。いいこだねぇ」
なんて、会話しながら、なんとなく奥さんのほうを見やった。
完全な至近距離で、奥さんの乳房を視界に捕らえてしまった。しかも、私のほうが当然背も高く、やや上からなので正直なところ、乳房プラス乳首までも視界に入っていました。この奥さんもともとなのか、子供を産んだ後からだからなのか、はっきりいって、巨乳でした。いや、もしかしたら、爆乳クラスかもしれません。
「すいません、店員さん見てもらっていいですか?」
中からご主人の声。私は立ち上がり、扉を開け対応しようとしたのです。しかし、奥さんのおっぱいを覗いてしまった後で、なんと一瞬にして私のチンコが反応してしまい、テント張った状態になっていました。
そんな流れを知らないご主人と私は、何とかお勧めしたのですが、もう1回着替えてみるとのこと。再び扉が閉まりました。
「ご主人、似合ってましたね。背も高いしかっこよかったですよ」
無難に奥さんに問いかけました。
「あっ、、。そうでしたね、、。さすが、店員さんのチョイスがよかったんだと思います。」
心なしか、顔を赤らめているように見えました。無意識のうちに、奥さんに問いかけるために、向きを変えしかも、私は今度は立っていたので、私のテント張ったチンコがもろに奥さんの視界に入っていたと思います。
さらに、今度は奥さんに抱っこされている下の子がおなかすいてきたのか、ぐずりだしてきました。
「あなた、今度は真菜のほうがぐずってきたし、早く決めてね。さっき来るまでおっぱいあげたんだけど、ちょっと限界かも、、。」
「わかった!もうこれできめるから!」
すると、その子供の手が不意に奥さんのおっぱいへと伸びて、催促し始めついに、見事に右手がおっぱいを捕らえ「ポロリ」しちゃいました。すぐにおっぱいあげれるよう、ノーブラで肩紐ノキャミだったので、事故が起きたのでしょう。
「真菜ちゃん!だめよ!お母さん恥ずかしいじゃないの!もうちょっと待ってね」
私も上の子としゃべっていたので、しゃがみこんでいて、もろに「ポロリ」を目撃してしまいました。
私は何も見てない振りで、目をそらしたのですが、間に合いませんでした。
「店員さん、ごめんね。変なのの見せちゃって。2人ともおっぱいで育ててるから、垂れてきちゃって、そんなきれいじゃないでしょ?」
ご主人に聞こえないよう小さな声で言ってきます。
「そんなことないです。きれいでしたよ。ご主人がうらやましいです。あっ、、。仕事中に何言ってるんだ。ごめんなさいね。奥さん、それより、早く隠してくださいね。」
天然なのか何なのか、奥さん子供に「ポロリ」された片方のおっぱいを片付けずにしゃべっちゃって、、、。
「あっっ、、。そうね。恥ずかしいわ。もう、いやだわ」
そういって、急に恥ずかしそうにおっぱいをしまいこみました。
「ごめん、お待たせ!さっきの2番目のにするよ!」
「あっ、、そうなの、、、。すごく似合ってた、、。かっこよかったよ!」
「やっぱり!俺もそう思ったんだよね、じゃあ決まり!」
そういって、三度扉を閉め、着替えはじめました。
「今日は無理だけど、今度は私も店員さんに選んでもらおうかな?とびっきりかわいいの。」
「いいですよ。今日、奥さんのこと覚えておいて、私がチョイスしておきますよ!」
「ほんとに?うれしいなあ。ここ、女性ものもかわいいのあるからね。この辺は都会みたいに有名なレディスショップあるわけじゃないし、ここで買おうかな」
すると、ご主人が出てきました。
「聞こえてたぞ!ずいぶん仲よさそうだね、、。なんちゃって、冗談。ほんとこの店員さん言いの選んでくれたし、今度お前も選んでもらったらいいよ!」
「わかった!でも、ほんとにこの店員さんと仲良くなっちゃたら、ごめんね、、、。なんて、私も冗談。大丈夫よ、、あなた、、、。」
「当たり前だよ!会計しようか、、。真由、、。お父さんと先に行こうよ!」
私は奥さんと二人(厳密には下の子供と3人)後からついていきます。
「店員さん、、、。さっき私のおっぱい見て少し元気になっちゃったんじゃないですか?本当に変なもの見せてごめんなさいね。」
「あぁ、、。いや、、。気にしないでください、、。単身なもので、、ちょっと、、。」
「そうだったんですか?じゃあやっぱり、絶対今度お買い物来ますね、しかも私1人で、、。」
そういうと、一瞬奥さんの右手が私の股間に直撃。いや、完全に握りに来ていた。
「うふっ、ほんとに元気ね。こんなにさせて、今日は何もないけどごめんなさいね」
「、、、、。」
その日は会計を済ませ、家族4人帰っていった。

それから、1週間過ぎたころ。
本当に奥さんは1人で現れました。
「約束だから。私の服選んでくれた?とびっきりかわいいのでなきゃだめだからね。」
「今日ご主人とか、子供さんは大丈夫なんですか?」
「主人は仕事。子供は主人の両親に預けてる。今度、友人の結婚式があって、来ていく服選ぶって言ったら、1人でゆっくりしてきなさいって」
「すごくいい家族ですね」
「それって、店員さんにとっていい家族ってこと?私1人で来れたし?」
「そういうわけじゃ、、。からかわないでくださいよ、、。」
そういって、選んでおいた服を持って、奥さんの下へ。しかも女性コーナーは少し奥まったところで、あまりほかの人に見られにくい。
「私のお勧めは、このオレンジのワンピース。肩紐になっていて、本来下にTシャツとか、着てそれから羽織ってもらうんですけど、できれば直接着て見せてほしいです。」
「もう、やらしい。そんなにおっぱい好きなんですか?隠せないでしょこれじゃあ」
「お嫌いでしたら、次のものに、、。」
「だめ、、。それ着て見せてあげる!」
そういうと中で着替え始めた奥さん。しばらくして、扉が開いた。
「どう?こんな感じ。すっごくやらしくない?普通やっぱり、これ下に着るよね?」
「奥さん、でも胸元の紐。ちゃんと結んでないからおっぱい見えちゃうんですよ。靴ひも結ぶ要領でこう、、、。」
「やっぱり予想通り!そうして出たら、やってくれるかなと思って、、、。だって、おっぱい触れるもんね?どう?触った感触は?」
「想像以上にふくよかで、やわらかいですよ。しかも、このワンピ、胸の下で絞りがあって、胸がより強調されるんです。もうたまらないですよ!」
「まあ。主人には言わなかったような卑猥な言葉で接するのね。これ見て硬くしてくれてるの?この前みたいに、確認させて?」
そういって、私の前にしゃがみこみ、ズボンのなかのふくらみを手で確認。
「今日もすごく元気ね!ズボンのうえからだけじゃわからないわね!チャックずらしてみたら?」
「今は営業中ですし、ちょっと、、、。」
「あら?私人妻なのに、ホテルで、、、なんて思ってる?大丈夫だからここで見せて?」
すると、慣れた手つきで、チャックをずらし、パンツの横から私のチンコを取り出した。すでにもちろんのこと、ガチガチに勃起していた。
「すごいじゃないの!こんなの見たことない、、。主人たっら、ちっちゃいしすぐ萎えるしぜんぜんなのよ!これなら私満足できそう、、。」
そういうと、口にチンコを含み、おいしそうに音を立て、おっぱいも取り出し、フェラしながら、大きなおっぱいを揺らしていた。
「奥さん、最高ですよ、、。しかもこのシチュエーション、たまらないです、、。もういきそう!」
「だめよ!5分は最低我慢して!出ないと、この後ホテルでいい事してあげないからね!不合格だよ!」
「わかりました!絶対我慢します!」
声も出せない状況で何とか我慢。
おそらく7,8分位して、奥さんのお口に大爆発。もうこの上ない会館が久々に訪れました。
「店員さん合格よ!この後が楽しみだね!」
そういうと、3着ほど服を探して買って行き、後日再び約束し、私の休みの日に奥さんとデートすることになりました。

実は奥さんとのデート。週明けの火曜日。後4日。毎日興奮が収まりません。でも、奥さんとの約束が、、。あの日以来、デートまでの10日間。一切オナニー禁止されているのです。
「デートの暇でいっぱい溜めてきてね!絶対、オナニー禁止だからね!約束守ってくださいね!」
その言葉が毎日頭から離れません。

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