甘い誘惑に騙された

一人で出張すると困るのは夕食である。地場の美味しいモノを食べたいのでチェーン店ではない居酒屋へ行くのだがアタリハズレが大きいのが困るのだ。

昨年末、某市へ2泊3日で出張した時のことである。昼間のスケジュールをこなし夕方にホテルにチェックイン。カバンを置いてシャワーを浴び夕食へ出かけた。

小さな街だったので選択肢は少なかった。東京じゃ滅多に一人で寿司屋なんか入らないが、出張ということでチャレンジしてみたのだった。

正直、個人経営の寿司屋だったので値段が気になるのは小市民なところである。しかし、寿司屋のマスターはピールを飲みながら寿司を握るような店であり本格的な寿司屋ではなかったが。。。

ビールと刺身を頂きながら廻りの方の会話を聞いていた。殆どの方が近所にお住まいの常連さんのようである。その中に突然訳の分からない客(私)が入って来たので廻りは興味があるようだった。

隣の客から声を掛けられた。

客『ココ初めてですよね どちらからですか?』
私『出張で来てます ○○ホテルから近かったから入ってみました』
客『そうなんですか 大変ですね』

なんて普通の会話をしていたが、次第に廻りの客からの質問攻めになった。場末の寿司屋に飛び込みで来た客なので珍しいのだろうか?

長居はしたくなかったが、意外と居心地よく3時間も居てしまった。
午後10時を廻った頃お勘定して帰った。

お店を出てホテル方向に歩いていると、後ろから『○○さん(私の名前)』と声を掛けられた。その声は寿司屋の客にいた女性であった。

確かバツ1でナースって言っていた女である。(30代前半と思われる)セーターから張り出した胸が印象的だった。

女『出張ご苦労です』
私『あっ 先程はどうも 楽しいお店でよかったです』
女『ホテルに帰るのですか?』
私『朝ゴハンをコンビニで買ってから帰ろうと。。。』
女『まだ飲めますよね もう一軒行きませんか?』
私『イヤ、明日早いから寝ますよ』

女『じゃあ、○○ホテル(私の宿泊しているホテル)のラウンジはどうですか?』
私『じゃあ 一杯くらいは。。。』

って訳で、女とホテルのラウンジで乾杯となった。
私はバーボンを2杯、女性はジンライムからスクリュードライバーへとお代わりしていた。

女は2杯目を空ける頃には目がトロンとして色気MAXの状態であったのだ。

女『少し部屋で休ませて!』
私『ハイ』

部屋に入ると眠気が覚めたように唇を重ねてきたのだった。
断る理由もなくコチラかも攻撃をかけると

女『シャワーを浴びさせて』とバスルームへ向かっていった。

私も急いでバスルームへ突入し、洗いっこをしながら更に熱い接吻が続いた。
当然、愚息も元気になってくる。バスルームで仁王立ちでフェラして貰い、バスタオルを巻いた状態でベッドへ移動した。

私から唇~胸~太もも~Vゾーンへと愛撫をタップリやってあげた。

私はクンニが大好きである。
クンニされて感じている顔を見ているのは大好きなのだ。20分くらいクンニを続けただけで秘部から蜜が溢れだしたのだ。枕を腰にあて蜜を吸いながら更にクンニを続けたのだった。
女も久しぶりとのことで顔を赤らめて感じているようである。

そろそろ挿入であるが、急なことなのでゴムなんて用意していないので生で挿入した。

正常位⇒騎乗位⇒背後位と行い正常位でフィニッシュを向えた。最後は外に放出したが。。。
ここまで部屋に入ってから1時間は経っていないと思う。

私は一人でシャワーへ向かった。
その後、女もシャワーを浴び着替えて部屋を出て行ったのだった。
その時は、いい拾いモノをしたな と思い就寝した。

翌朝、コンビニのパンを食いながら出かける準備をしていると財布が軽いのに気が付いた。
出張だったので普段より多めに現金を持っていたが、寿司屋で払った金額を引いても50,000円は残っていたと思う。
(ホテルのラウンジはカードで決済したが、との時はそれなりの重さがあった)
現金が抜かれているのだった。

財布を使ったのはラウンジでクレジットカードを出す時が最後で、その後はスーツの内ポケットに入れたままである。

想像ではあるが得体の知れない女にヤラレタのだろうが。。。
甘い言葉にはトゲがあることを今更ながら勉強したのだった。


先月、同じ寿司屋へ行ってみた。

財布を抜かれたことを言うべきか悩んだが、別の角度から問いかけてみた。

私『胸の大きなナースさんは良く来るんでるか?』
寿司屋のマスター『もう来ないね 酒飲むと悪態つくから 客に迷惑かけるので来ないで欲しい』

他の店で暴れて警察沙汰になったらしいとのことだった。