当時、俺は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになった。
そして、毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしていた。
ちなみに自慢ではないが、お持ち帰りがほとんどだった。
そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに、同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになった。
とりあえずスペック…。
自分:24歳、色黒、ラグビー。
同僚(亮):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。
同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。
彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。
正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったけど、会ってびっくりのめちゃくちゃの美人。
なんでこいつにってこんな女がって思うほどの美人だった。
友達の方も化粧は濃いが普通に可愛いかった。
そして、四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかだったが、次第にお酒が進み同僚(亮)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになっていった。
「亮君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」
「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし(笑)」
「のろけ話しかよ!(笑)」
「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」
「あゆみ酔いすぎ(笑)」
正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。
そしてお開きの時に友達カップルと別れ、一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。
「飲み足りないから飲もうよー」
と誘われ、家の中へ…
結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。
初体験は16で家庭教師で、酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外でイったことがないとのこと。
「俺君ってけっこう筋肉ありそう」
俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。
向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。
「んっ…あぁん…もっと…」
自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)
「あんっ!俺君気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ」
あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。
パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。
「ん…あっ、あっ、待って。今日なんか…やばい。ちょっとまって、だめぇ、あっ!あっ!」
これはすぐイくなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると
「んっ!えっ?舐めてるの!?やだっ!だめぇ!あっ、こんなの初めてなのに…んっ!んっ!んーっ!だめだめ、変な…あっあっあっイくっイくー!」
イったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。
「待って…イった…ばっかに…んっ、また変な…あっ…何か…あっ、出ちゃうよ…あっ!あっ!んっ!」
身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイってしまいました。
息が整ったあゆみは
「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチでイったの初めて」
汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。
自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イかせるのは簡単だった。
もちろんチンコも自慢だが(笑)
「もぉ…えっ!?何これ…大きくない!?」
俺のチンコは太い上に勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。
正直、入れてからの方がイかせる自信があった。
あゆみは恐る恐る触っていたが、パンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。
「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」
次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。
あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)
ねっとりと吸い付いてくるため溜まっていた精子が爆発寸前のところだった。
あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。
「んっ…あっ…待って、ゴムつけ…あっ!だめだめっ!あっ!あんっ!はぁん!」
あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。
予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。
「あっ、だめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁぁん」
ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。
今までの女は大抵これでイく。
「はぁはぁ…んッ、えっ、何これ?あんっ!ちょっと…まって…えっ!もう!…んっ…あっ!いくいっちゃう!んっんっ!」
かなり締め付けながらあゆみは激しくイってしまい身体が痙攣していた。
イったばかりのあゆみをそのまま持ち上げ、騎上位に突入。
下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。
「んっ!あっ!あっ!俺君…気持ちいいよー!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!」
自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。
「あぅ!…俺君…またイきそう…あっ…イってもいい…んっ!」
「イきたいならお願いしろよ」
あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた
「俺君…イかせて…あっあんっ…イかせて…下さい!」
「お願い…あっあっ…もうイく、イっちゃう!イくーっ!」
子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイったあゆみを見て、
「あー俺もイく。あゆみ、中でだすぞ!」
「あっあっ…まって…中は…はぁんっ、だめ、またイくっ!あっ!あっ!んんー!」
そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクさせてるあゆみの中に大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。
少し落ち着いたのか、
「もう俺君中に出すのダメだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉ」
性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。
「あっ結衣からだ」
帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。
そういえば結衣ってめっちゃくちゃ可愛いかったなぁ。
亮は毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。
電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。
「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっ!あっ…いや何でもない…」
あゆみに睨まれたが続けた。
ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた
「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、あっ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」
あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。
「俺君電話のときに…あんっ!あっ!あっ!だめ…んっ!んっ!…あっ急…過ぎっ、ああんっ、だめっ、もう…またイく!ああぁーっ!」
イったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。
汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。
「あんっ!あっ!あっ!俺君…あんっ!気持ちいいよぉ…んっ!んっ!」
「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」
「あっ!やだっエロくな…いよぉ、んっ、はぁはぁ…」
射精感が高まり、あゆみをイかせようと思い激しくピストンを繰り返した。
「はぁはぁ…あんっ!あっ、あっ、激しいっ!あんっ!…あっイきそう…あっ」
「俺もイく。また中で出すぞ!」
「あっあっ…なかだめっ…外に…だしてっ!」
「あゆみもイきたいんだろ?イかせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ!」
「んっ、そんなの…やだっ…あんっ…激しいっ…あっ!あっ!イくっ!あんっ…俺君…もうっ」
「だして…いいょぉ!中でっ…出して!あっ、あっ、一緒に…一緒にイかせてっ!あんっ!あんっ!いっイく、イっちゃう!いやあー!」
ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイったあゆみの中に二回目の精子を出した。
あゆみはかなり激しくイったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。
その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。
眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。
一件目は
「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯でも行こうよぉ。あと…何かあゆみの中にまだ俺君のが入ってる気がするよぉぉ(笑)」
二件目は
「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」
一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。
すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。
居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。
「俺君、昨日の夜どこにいた?」
すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。
「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。亮にはこのことは言ってないからお願いね。」
結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。
正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。
そんなことよりも仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。
昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。
「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」
「本当に反省してますか?り亮はそんなことないです」
ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。
もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じてていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。
「亮のばかぁー好きだー」
と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。
ここからは簡単だった。
タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。
「ん~…亮…」
スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。
俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツも脱がる。
ここで思わぬご褒美。
結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!腰回りがかなり細く、胸がかなり強調されているロケット型。
ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。
こんな美巨乳は初めてだった。
俺も服を脱ぎすて、半裸の結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが、我慢した。
乳首を軽く舐めると
「んっ…りょ…う…」
普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。
彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は友達の彼女ということを改めて実感しかなり興奮してきた。
「はぁはぁ…んっ…あん」
ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。
スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。
プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。
「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」
状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで落とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。
「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやぁーっ!」
逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。
「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」
混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。
結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。
「あんっ!やだっ俺君…お願い。ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから…」
「結衣の可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」
「やだっ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!やだっ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、お願い…はぁはぁ」
結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。
内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。
歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰をはねあげた。
「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。
まだ足を閉じようとする彼女の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。
「あっ!ああっ!だめ!もうだめっ!いやっ、いやっ、いやああぁーっ!!」
イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。
舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。
結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。
そのまま指をマンコ根元まで突っ込みぐりぐりしながらGスポットを探し出す。
ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。
あそこがきゅきゅっと小さく痙攣しまんこが俺の指をくわえこんだ瞬間、
「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!あああぁぁーっ!」
結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。
美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。
でもさすがお嬢様でイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。
はぁはぁいいながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。
「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」
俺はイったばかりの結衣の小さな細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて
「結衣、俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」
と訊いたら結衣は目に涙を溜めながら
「はぁ…はぁ…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」
といってきたので
「あっそ。ならレイプね。」
といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。
「ダメっ!いやっ!やめてやめて!!」
結衣は綺麗な脚をバタつかせながら細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、結衣の腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて嫌がり正常位にさせると一気に結衣の中にチンポを突っ込むと、突き動かされる欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。
「いやっ!いやっ!嫌だっ!ああぐぅっ!」
昨日のあゆみも名器だったが、結衣なマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。
「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…ああぁーっ!」
嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流し、突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。
「亮っ!助けてっ!亮っ!いやぁっ!いやぁーっ!」
亮の名前を呼ばれて結衣のことを犯してるんだと実感しますます興奮した俺は、急速に射精感が高まった。
「あー…気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣。とりあえず中でだしていいよね?」
「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!いやぁっ!」
その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。
「いやぁ!なかにださないでっ!いやぁ!いやああーっ!!」
中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ねたまま大量の精子をドクドクと結衣の胎内に流し込んでやった。
チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。
結衣は手で顔を覆って泣いていた。
普段ならそこで萎えるんだけど、結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。
結衣なら何度でも簡単に射精できそうな気がした。
俺は泣いている結衣に再びのしかかると、
「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」
と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。
腰を力いっぱい叩きつけるたびに
「んっ!んっ!んっ!」
と声がもれていた。
打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて、一度射精して余裕のできた俺は、
「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」
と首をふっていやいやする結衣にきいてやると
「違うっ…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんかないっ!」
とまだ言葉で抵抗してくるので
「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」
と言葉でなぶってやりながら
「お前みたいないい女、亮にはもったいないよ」
と言って美人の歪む顔を見ながら俺のことを卑怯者と罵ってくる結衣に二度目の中だしをしてやった。
射精後の一服をしていると結衣は泣きながら
「ごめんね…亮…ごめんなさい」
亮に小声で謝っていた。
それをみてまた勃起。
今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。
「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」
許しを請う結衣を後ろから串刺しにしてやり滑らかな背中に舌を這わせながら、しっかりと押さえつけた腰に向かって撃ちこんでやった。
「ああうっ!あっ!ああんっ、やっ、あっ、だめ…もういや…」
ぶつかり合う肉の音に泡立つ蜜の音が混じってグチュグチュときこえてきた。
そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。
「あっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!だめーっ!!あああーーーー!!!!」
背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。
結衣をチンポでイかせた感動に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。
それでも俺のチンポは硬いままだったからそのままピストンを続けた。
「やぁっ、やめて…やめて…もうむりっ、壊れちゃうっ!壊れるっ!いやああぁっ!」
結衣はガクガク震えながら泣き喚いた。
俺は関係なくピストンをさらに続行。むしろさらに激しくした。
「やめてっ!やめてやめて!やめてっ!いやああぁーっ!!…かはっ!あっ!うっ!……。」
結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。
失神したようだった。
俺は、意識を失ってぐったりした結衣の子宮に4度目の中だしをしてようやくチンポが衰えた。
そのあと、マンコから精子を流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、服も全部脱がせてマンコのアップや、チンコを咥えさせてる写真を撮ったあと、結衣の携帯に
バラまれたくなかったら、黙ってろ
と写真と一緒にメールを送信して帰った。
そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。
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