友達の彼女をレイプ


大学生の時に先輩の家へ行った時の話です。

先輩と私と私の彼女の美紗と友達の貴司とその彼女奈央。

5人で飲んでました。

先輩は留年を繰り返し、7年目の大学生だったのですが、面倒見が良く週末になると誰かが飲みに来てました。

飲み始めて二時間がたちビールや酎ハイがなくなってきたので私と彼女の美紗と貴司で買いだしに行くことになり、貴司の彼女の奈央は酔っ払って寝てしまったので先輩と一緒に留守番です。

コンビニは、歩いて10分の所にあります。

三人で買い出しに出て仲良く話をしながら歩いてると私は財布を忘れたことに気付いて彼女と貴司に

「ゆっくり歩いていて、すぐに追いかける」

と伝えすぐ引き返しマンションに着きました。

この時点で先輩のマンションから出発して五分くらいでした。

ドアを開け部屋に入ると先輩も貴司の彼女の奈央もいません。

奈央は別の部屋で寝ていたのでしょうがないけど先輩はどこに?

そしたら奈央の声が聞こえました。

「や…やめて下さい」

「アイツらは20分くらい帰ってこないからあきらめなよ」

私は奈央が寝ていた部屋へ近付き少しふすまを開けて覗いてみると、奈央は上半身裸でミニスカートだけにされ、裸になった先輩に馬乗りになられていました。

奈央はまだ酔っていて抵抗は弱く先輩の思うがままでした。

先輩は奈央の乳房を形が壊れるくらい揉みながら乳首を吸いまくってました。

「痛い…あ・イヤ」

そして無理やり奈央を起こすとペニスを咥えさせ、奈央の頭を片手で前後させながら開いた手で乳房を揉んでいました。

そして

「〇〇見ているの知ってんだぞ。お前の彼女も犯されたくなかったらこっち来て奈央のこと押さえてろ!」

私は豹変した先輩が怖かったのと奈央と出来るかもというやましい気持ちで、すぐ中へ入り奈央の両手を押さえつけました。

「〇〇君助けて!」

と奈央が助けを求めていましたが、奈央から目を逸らすと先輩はそのまま足をバタつかせる奈央にチンポを挿入しました。

「イヤーっ…」

先輩は

「人の女を犯すのは最高だ」

と言いながら腰を動かしていました。

奈央は

「うぅ…」

と泣いていましたが

「奈央の泣き顔もそそるね」

と先輩は奈央にキスをしながら腰の動きを早めると

「おーイク!…だすぞっ!!」

と叫び奈央の中に射精していました。

先輩は奈央のマンコから流れて来る自分の精子をみて満足そうな顔を見せ

「次は〇〇だ。奈央は俺のをきれいに掃除するんだ」

とバックの体制にすると奈央にフェラをさせていました。

私は奈央の後ろに行くと奈央のマンコに挿入しました。

「んむうぅー…んんー」

と奈央は嫌がってましたが、いれてみるとすごい気持ち良かった。

私は夢中で腰を動かしました。

「アン…ヤダ」

と奈央も感じ始めていたように思います。

私は必死になりすぎ気付いていませんでしたが、いつの間にか先輩はフェラをやめさせていてタバコを吸いながらこっちを見ていました。

「奈央。ビデオを流されたくなかったらお前今度から俺の便所な」

そう奈央に言うと頭を横振っていました。

「ま~お前次第だ。〇〇。早くしないと貴司やお前の彼女帰って来るぞ」

私は、ハッとしました。

そろそろ帰って来る。

そして奈央の乳房を揉み

「〇〇君、ア…アン、中は、中はダメぇ…」

奈央の言葉なんか耳に入りません。

クライマックスにはいり、思いっきり奈央の尻に腰を押し付け思いっきり射精しました。

その時、先輩は笑いながら

「〇〇。また犯りたくなってきたから時間稼ぎして来い」

と言うと私を退かし、まだショックで動かない奈央を仰向けにすると脚を開かせて挿入していました。

「イヤ…イヤ」

と奈央を横目に服を着るとドアを開けコンビに走りました。

もう美紗と貴司に合ってもいいくらいです。

貴司にあったらどんな顔をすればいいのか。

先輩に脅されたとはいえ貴司の彼女の奈央を犯したのです。

冷静になった私はとんでもないことをしてしまったと思いながら、とにかく早く二人と合流して奈央を助けないとと思っていました。

しかしコンビニに二人はいません。

他に道も無いはず。

そういえば途中に公園があるので、そこで休憩してるかもと考えて引き返すことにしました。

私は急ぎました。

先輩がいるマンションに貴司達が先に着いたら…と思うと冷静ではいられません。

公園に着きました。

やはり誰もません。

もう帰ってしまったのかと公園を出ようとした時

「美紗ちゃん、こんな格好〇〇に見られたら嫌だろ?早く終わらせようよ」

まさか、こっそり近付くと暗闇の中から男の物を…

いや、貴司に無理矢理フェラをさせられている美紗がいました。

散々抵抗したのでしょう。

「ムグ…ング…ン」

美紗は辛そうに貴司のチンポを喉の奥まで咥えさせられていました。

「ほんと胸でかいね。〇〇が帰った時チャンスだと思って行動に出て良かったよ」

貴司は片手で美紗の胸を揉みあげていた。

そして美紗を立たせると木に押し付けて無理やり美紗の顔を持ちキスを始めたのです。

「イヤ…ン…ンーン!」

ピチャピチャと唾液が絡み合う卑猥な音の中から美紗の抵抗する声が聞こえました。

美紗は一生懸命貴司を押すしぐさをみせていましたが、貴司の力には勝てないようで、貴司はキスをしながら美紗の胸をTシャツを捲りあげ揉んでいます。

その時耳を疑うような発言をしました。

「美紗を犯るチャンスくれたの先輩なんだぜ」

私ははめられたと理解しましたが、私と先輩が貴司の彼女である奈央を犯ったのだから何も言えません。

「んー…」

貴司に舌を入れられて美紗は息苦しくしてます。

美紗が抵抗できないのをいいことに貴司は美紗に唾液を流し込んでいました。

「ンー!イ…ヤ…ンー…ゴホッ、ゴホッ…」

美紗は涙を流して汚い貴司の唾液を飲まされていました。

そして貴司は美紗を後ろ向きにさせると、スカートをめくり上げて美紗の下着を引き下げて、

「あいつに美紗は勿体ないよ、今日から俺のセフレにしてやる」

と言い、唾液を美紗のアソコにつけました。

「無理やりこんなことしたって私は〇〇の彼女だから…アンタなんか…」

美紗の私に対しての気持ちに涙が出ました。

脅されたとは言え、後悔ばかりでした。

きっと奈央ちゃんも、美紗と同じ思いだったでしょう。

しかし貴司は

「一人で言ってろ」

と言い容赦無く美紗のアソコに一気に突き挿したました。

「イ…痛い!」

まだ濡れきってなかったのか、美紗が叫びました。

そえでも貴司は乱暴にも美紗を突き上げます。

「イヤー!…痛い!痛いっ!やめてーっ!」

「うるさいって」

あまりにも大きい美紗の声に、貴司は美紗の口を塞ぎ、乱暴に腰を振り続けて美紗の中で射精しました。

そして、崩れ落ちた美紗の痴態をスマホで撮っていました。

貴司は美紗に近付き何か言ったようで、美紗は頭を横に振っていましたが、美紗の髪を持ちもう一度何か言うと美紗に服を整えさし、二人は移動を始めました。

そして先輩のマンションへ入って行きました。

私は恐る恐るドアを開けて中に入ると

「〇〇助けてーっ!」

とか

「話が違うじゃないっ!!」

と美紗の叫ぶ声と

「早く咥えろ」

とか怒鳴り声やドカドカ音がしてました。

そして静かになったと思ったら

「んーんっ、んっ」

という美紗のくぐもった声に、パンパンと肉同士が当たる音と先輩の

「美紗。超締まりいいねww」

と言う言葉が聞こえてきました。

そして、どのくらい時間がたったのか、先輩が目の前にいて、

「奈央も貴司も帰ったぞ。お前の彼女当分借りるぞ」

と言い、また部屋へ戻っていきました。

部屋を覗くと、全裸でもう無抵抗に先輩に犯される美紗がいました。

あとからわかったことだったのですが、先輩はこうやって自宅飲みを繰り返しては泥酔した女性をレイプする人間だったのです。

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