姉との関係④


長姉に中出し夜這いをかけてからは、長姉と次姉の2人と関係を続けます。
それと同時に家族の前でセックスする興奮が忘れられず、寝ている両親の隣でセックスしたり、冬場の炬燵の中で下半身だけ脱いで繋がったりしてました。
炬燵の中でのセックスは特に興奮します。
何故なら両親が起きているし、炬燵で寛いでいる両親の目の前で挿入しているからです。
バレた事は1度もありません。
2人の姉とのセックスは、しばらくの間はそれぞれ別々のタイミングでやってました。
長姉は次姉とも関係している事を知っていますが、次姉は長姉との関係を知りませんでした。
ある日僕は長姉に「次姉とのアナルセックスの最中に裸で来てくれ」と頼みました。
長姉は僕の頼みを快く承知してくれ、次の日曜日に決行する事にしました。
父は朝から親戚と釣りに出かけ、母はいつも通りパートに出かけました。
長姉にも一旦出かけたふりをしてもらい、30分程したらコッソリ戻ってくるように頼みました。
次姉と2人きりになって早速僕は次姉に迫りました。
「姉ちゃんHしよう」
「2人になったらすぐにHしたがるよね」
「だって朝からH出来るのは日曜とか長期連休くらいしか無いじゃん」
「まぁ、気持ち良いから良いけどね」
服を脱がせ合い、玄関から離れた所で抱き合って舌を絡め合います。
まずはアナルをしっかり舐めて準備をします。
そしてシックスナインで性器を舐め合いながらアナルに指を入れます。
いつもなら次姉も僕も準備が整ったこの辺で挿入しますが、今日は長姉とタイミングを合わせなければならないので、更にアナルの愛撫を続けます。
時間が来たので次姉のアナルに挿入して、長姉の帰宅に気付かせないよう少し強めに腰を打ち付けました。
腰を振りながら後ろを確認すると、長姉は無事に部屋に戻っていて服を脱いで準備していました。
目で合図を出して長姉を呼びます。
コッソリと足音を立てないようにこちらに近付く長姉…。
長姉は僕のすぐ後ろに立ってオナニーしながらアナルセックスの様子を眺めます。
そして遂に長姉は次姉の隣に並びました。

次姉「えっ!?何で!?何でお姉ちゃんが居るの!?てか何で裸なの!?」
長姉「ごめんね次姉ちゃん。お姉ちゃんは前から次姉ちゃんと弟ちゃんの関係知ってたの。それから、お姉ちゃんも最近弟ちゃんとセックスしてるの」
俺「黙っててゴメン。長姉とはマンコでセックスしてるんだ」
次姉「どうして?私だけじゃないの?お尻だけじゃ満足できなかったから?」
俺「最初はマンコでのセックスを知りたかったから。でも長姉の事も好きなんだ。どちらも大切な姉ちゃんだから」
長姉「次姉ちゃんから弟ちゃんを取るつもりはないの。ただお姉ちゃんにとっても2人は大切な妹と弟だから、一緒に愛し合いたいの」

次姉はアナルを突かれながら黙り込みました。
僕は腰を振り続けながら長姉とキスしました。
そしてそのまま次姉の中に射精しました。
射精が終わると次姉は話し始めました。

次姉「私だけじゃなかったのはショック…。でもお姉ちゃんは一緒に楽しみたいだけなんだよね?」
長姉「そう、弟ちゃんを独り占めはしないわ。弟ちゃんも私も次姉ちゃんに隠し続けるのが嫌になったの」
俺「だから長姉に今日、Hの最中に乱入してくれって頼んだんだ」
次姉「何でHの最中なの?」
俺「その方が次姉がとぼけたり出来ないし、逃げようもないだろ?」
次姉「だからって酷い…」
長姉・俺「ごめん…」
次姉「……関係がバレてたのはもうしょうがないよね。2人も悩んで正直に話してくれたからもう良いよ」
長姉「じゃあお姉ちゃんも一緒に混ざって良い?」
次姉「うん…良いよ」

この日から3人でH出来るようになりました。
でも3Pは中々集中できないので、たまにしかやりません。
隠し事を無くす事が重要だったんです。
さらに長姉とはマンコでセックスしてると言う事実を知った次姉は、マンコも自由に使わせてくれるようになりました。
長姉もアナルに興味を持ったのでジックリと開発していきました。
おかげでどちらの姉も両方の穴が使えるようになり、楽しみが一気に広がりました。

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