僕と姉との関係③


前回:  僕と姉との関係②

次姉との関係を継続していたある日、長姉の身体はどんな感じなのか気になって風呂上がりを覗きました。
次姉よりもスタイルが良く、色白でとても魅力的な裸でした。
長姉とセックスしてみたいと思うようになり、次姉とのアナルセックスの最中も長姉の裸が頭から離れません。
悶々とした日が続きましたが、このままで我慢するのは良くないと自分に言い聞かせ、長姉に夜這いすることを決めました。
決めたその日から次姉とのアナルセックスは控え、オナニーも1週間我慢しました。
そして決行する日がやってきました。
いつものように母・次姉・僕・長姉と並んで寝ましたが、僕は夜這いすると決めていたので寝たふりして時が来るのを待ちました。
僕以外の家族の寝息が聞こえ始めてから暫く様子を伺い、僕は静かに起き上がり長姉の布団をめくりました。
パジャマの上から長姉の胸を触りましたが反応しません。
次姉の布団に手を入れて胸を揉みましたが、こちらも熟睡していて反応無し。
母は反対側を向いて寝ているので音を立てなければ大丈夫と判断し、長姉のパジャマを脱がせ始めました。
ボタンを外して胸を露出させ、ズボンとパンツを一緒にズリ下ろして足から抜き取りました。
僕も全裸になって長姉に寄り添いキスをします。
唇から首筋、そして胸へとキスをしていきました。
片手で揉んだり乳首を弄ったりしながら、もう片方の胸に吸い付き乳首を舌で刺激します。
両方の乳首が立ったので胸を寄せ、チンチンを挟んでパイズリ。
全然起きる気配がありません。
パイズリを止めてマンコへ手を伸ばします。
表面を優しく撫で、そしてクリトリスを軽く刺激すると愛液が溢れ出し始めました。
どんどん愛液が出て来て、あっという間にマンコはビショビショになりました。
長姉の足元に移動して足を軽く広げ、顔を近付けてマンコを観察します。
下付きでアナルと隣り合わせ、薄く小さなヒダ、淡い色の綺麗なマンコです。
指を1本挿入して中を刺激しながらクリトリスを舐めます。
更に愛液が溢れアナルにまで垂れ、息遣いも荒くなり始めました。
指を2本に増やして出し入れすると腰もくねらせ始めます。
更に愛撫を続けると身体を硬直させました。
たぶんイッたんだと思います。
愛撫を止めて入れようかと思ったら寝返りを打たれ、長姉は横向きになりました。
長姉の背後に移動してお尻をこちらに引き寄せて突き出させます。
アナルもマンコも丸見えになり、次姉より綺麗なアナルに僕の興奮も一気に高まります。
僕は寝転がって長姉のアナルとマンコを夢中で舐めました。
長姉は身体を小さくビクビクと震わせて反応します。
僕のチンチンからも我慢汁が溢れてきたので、背後から挿入をする事にしました。
寝返りを打たれないように背中に密着し、チンチンを手で支えてマンコに押し当てます。
腰を押し出しましたがマンコの入り口がきつくてなかなか入りません。
更に強く腰を押し出してやっと亀頭が埋まりました。
支えていた手を離し、そのまま奥へとチンチンを押し込みます。
長姉の中はキツくてギュウギュウと締め付けてきます。
どれくらい締め付けるかと言うと、チンチンが痛くなるくらいの強さで締まります。
膣壁はツルツルしているので締め付けの強さと相まって、まるでチンチンに吸い付いているような感覚です。
根元まで挿入しただけで射精しそうになりました。
暫くジッとして気持ちを落ち着かせていたら母が寝返りを打ってこちら向きになりました。
でも眼を覚ました様子はありません。
射精感がある程度治まったので僕は少し身体を長姉から離して、結合部を見ながら動き始めました。
真空の筒からチンチンを引き抜くような感じで、腰を引き始めた直後は密着したマンコが引き伸ばされてチンチンが出てきません。
ある程度マンコが盛り上がった所で、やっとチンチンが出始めます。
カリ首の所まで引き出して再度深く挿入します。
数回腰を振っただけでまた射精しそうになり、また深く挿入したまま休みます。
これを数回繰り返しましたが、最後は長姉の顔を見ながら射精したかったので一旦チンチンを引き抜きました。
長姉の身体を仰向けにさせ、足の間に入って再度挿入します。
今度は結合部と長姉の顔と胸がハッキリと見え、犯している実感が倍増しました。
このまま一気にフィニッシュすると決め、さっきより腰を激しく振りました。
静かな部屋にいやらしい音が響きます。
頑張ってギリギリまで我慢して、もう限界って所で「出る…」と自然と声が漏れてしまいました。
すると長姉の足が僕の腰をガッチリと抱え込んだんです。
ビックリしましたがもう止める事は出来ないので、そのまま中に思いきり射精しました。
ドクドクと勢いよく長姉の中に精子が飛び出していきます。
次姉のアナルに中出しするより、格段に快感度は上です。
射精しながら長姉の顔を見ると、僕を見て優しく微笑んでいました。
どうやら途中で眼を覚ましていたようです。
最後の一滴まで精子を送り込み、力なく長姉の上に覆い被さりました。
長姉は僕をしっかり抱き締めてくれました。
膣圧に負けてチンチンが押し出されたので、僕は体勢を整えて長姉に小声で聞きました。
「いつから眼を覚ましてたの?」
それに対して長姉は
「最初に私のアソコを舐めてたところからだよ」
かなり最初の方なのでビックリしました。
「なんで止めさせなかったの?」
「だって…そんな事したら弟ちゃんが傷つくと思って」
「自分が犯される事に不安とか嫌悪感は無かったの?」
「ビックリはしたけど、可愛い弟の為だと思ったら嫌じゃなかったよ」
「我慢できずに中に出しちゃったけど…」
「大丈夫、私が離さなかったんだから弟ちゃんのせいじゃないよ」
「でも…姉ちゃんが何もしなくても俺は中に出してたと思う…」
「そんなにお姉ちゃんの中が気持ち良かったの?」
「めちゃくちゃ気持ち良かった」
「次姉ちゃんのお尻より?」
「!!知ってたの?」
「結構前から知ってるよ。よくお風呂とか留守番してる時にしてたでしょ?」
「何で?」
「ある日、驚かそうと思ってコッソリ家に入ったら弟ちゃんと次姉ちゃんがシテたの見ちゃったの」
「軽蔑しなかったの?」
「ショックだったけど2人が余りにも気持ち良さそうにしてたから、合意の上なら良いかなって思って黙ってた」
意外な展開でした。
次姉との関係も全部知ってた上で僕を受け入れてくれたようです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る