淡路島物語 和子の冒険 舞踊の篠塚先生


淡路島物語 和子の冒険 舞踊の篠塚先生

和子は小学生のころから日本舞踊を習っています。
毎週、お師匠さんのお家へお出かけして2時間ほどのお稽古をしていました。

稽古着を着るのですがショーツと体操服の上から身に着けます。
帯を結ぶのはお師匠さんの奥様にしていただきます。
着付けは稽古場のお隣の和室でした。
稽古日に奥様がお出かけでしたから、お師匠さんに着付けをしていただきました。
小学生ですから恥ずかしがるような事はありませんでした。

6年生になって、生理が始まってからは、稽古着は自分で着るのですが正装する時にはお手伝いしていただきます。
下着を着ないで着付けしていただきます。
少し、恥ずかしかったです。

高校二年生のころに発表会があり、お師匠さんに着付けをしてもらっていましたら乳房に触れられて興奮しました。
着物の上からですから、恥ずかしがらなくてもよかったのかもしれません。
発表会の後で、打ち上げ会があり食事をしました。
徳島市のホールから自宅までのタクシーの中で手を握られました。
飛び上がる程のビックリでしたが、約、 30分ほどの間でした・・・。
男性からそのような経験から、同級生とデイトをしてキスを覚えました。
唇を合わせる程度の幼稚なものでした。

高校三年生になってから、先生から初めてのキスをされました。
口の内部へ舌先を入れられて、舌をからめることを教えていただきました。
腰を引き寄せられて胸を合わせますと興奮していました。
お尻をポンとたたかれていたのが、手のひらでオサワリされるようになってきました。

その様な事から、着付けはお師匠さんにしていただくようになりました。
ショーツを付けていませんから正面から見られると恥ずかしかったです。
夏休みの初めに浴衣で踊る発表会がありました。
仕上げ稽古の日に、踊りを見ていただいた後で、着物を脱いでいましたらお師匠さんが入ってこられてキスをされ、ショーツの上からおさわりをされました。
男性のお方にタッチされて興奮しました。
ショーツの上端から指先をくぐらせて、ラビアへおさわりされました。
ショーツを脱がされて指先を入れられました。

その頃には毎晩、オナニーをしていましたから指先を入れていました。
鏡に前で両足を広げて自分で見ていました。
Gスポットへのコンタクト方法も知っていました。
10分ほどで絶頂感を得ていました。

先生、やめて、止めて・・・。
止めていただけませんでした。
和子を上向けにしてその部分へキスされました。愛撫ですね・・・。
和子は燃え上がっていました。
入れないからね。
処女を失うことが怖かったです。

『和子ちゃん、出そうだ・・・』
先生の気分が高まって射精の兆しでした。
和子のお口の前にペニスを出されました・・・。
キスして頬張る事しかできませんでした。
その、瞬間に射精でした。
全てを飲み込むことしかできませんでした。

和子が上向けになって、先生が上から重なって来られました・・・。
小さくなったペニスでしたがすぐに大きくなりました。
先生のペニスが和子の両足の間でうごめきます。
太ももへの感触が良かったです・・・。

先生、入れないでください。
和子の声で気が付かれて中止になりました。

処女を捧げたい人は別にいましたので。
このような事から沢山の人たちとの交際が始まりました。
和子の秘密です・・・。
それにしても、多感な年齢でした・・・。

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