淡路島物語 和子の冒険 安藤さん 自宅でデイト


淡路島物語 和子の冒険 安藤さん 自宅でデイト

夕食が終わったころに安藤さんが来られて夫との碁を楽しんでおられます。
金曜日の事でした。
夫が彼に言い出しました。
『明日、釣りに出かけようと思う。一緒に行きませんか・・・』
夫は次男を連れていくことにしていたようでした。
安藤さんは、しばらく考えてから、明日は来客があるので出かけられないとお断りになりました。

その夜に、安藤さんを車まで見送っていましたら、『明日、朝からデイトをしましょう』とのお誘いでした。
夫と次男を港まで送って行って、その帰りにお家へお越しになる事になりました。
船で沖まで出かけますから、港へ帰ってくるのは10時過ぎの見込みでした。
それなら、大丈夫だったと思ってうなずきました・・・。

その夜に限って夫がおねだりをしてきました。
夫が和子のベッドへ入ってきて直ぐに交わりました。
何時もより多めの愛液が出ていましたから大喜びでした・
射精が終わって余韻を楽しんでから、自分のベッドへ戻りました。
いつもは、交わりが終わればビデで洗って綺麗にするのですがその日は疲れていましたので、そのままにしていました。
明日の朝から安藤さんをお迎えすることを考えていましたら、すごく興奮しました。ベビーに指先を伸ばしましたら濡れていました。
やはり、気になってビデで洗ってスッキリして眠りました。

5時には港から出発予定でしたから、4時過ぎに起きて夫と次男の朝食準備をしました。
安藤さんが早めに来られて釣り道具を自動車に積み込みました。
和子も港まで見送りに行きました。
港に到着しましたら、船頭さんが来ておられました。

彼らを見送って自宅へ戻りました。
浴槽へお湯を張って安藤さんとご一緒に入りました。
洲本の隠れ家では、何時も安藤さんが和子を洗ってくれますから彼に任せて・・・。
両足を広げて浮き腰になっていますと、安藤さんの指先が和子の中に入ってきます。
『昨日はしたの・・・』
してもらっていませんよ・・・。
それを聞いて内部をきれいに洗ってくれました。
ヒダ ヒダを指先で押しながら丁寧にオサワリしていただきました・・・。
愛液がにじみ始めましたから、バスタオルを纏って和子のベッドへ移動しました。

『見せて・・・』
和子の内部を観察して沢山のジュースを見つけて、舌先で舐めながら吸い取っていただきました。
和子が押し殺すように悲鳴を上げました。
昨夜は夫との交わりでしたが、数時間後に安藤さんとベッドにいるのが気恥ずかしい・・・。

気持ちとは別に体は燃えていました。
安藤さんが体を入れ替えて、和子のお口にペニスを・・・。
和子のベビーは安藤さんのお口が。
69なのです。
安藤さんとのデイトでは、3回ほどの射精ですが、最初は69です。
和子にザーメンを飲ませていただきます。
次に体位を変えながら正常位で。最後にはドッグスタイルで受け入れています。
ドッグスタイルで射精をしていただきますとそのままで繋がっています。
乳房への愛撫も大好きです。

大きな声を出すように言われますから、卑猥な言葉を出します・・・。
変でしょう ?

その日は、夫が港へ帰って来るまでの刹那の時間です。
夫は昨夜の仲良し会ですから、次は、10日以上の空きがありそうです。
ですから、安藤さんにお願いして内股へキスマークをつけていただきました。
クリやラビアはキスされてり噛まれたり・・・。
二人は燃え上がりました。
うつ伏せの和子の背後から安藤さんが重なってペニスを入れています。
もう、出ないのですが、興奮がおさまりません。
乳房は背後から抱きつかれています・・・。

三時間ほどの間に密度の濃いベッドでした。
そのあとで、安藤さんはお宅へお帰りになりました。
10時前に迎えに来ていただいて、夫を迎えに港まで出かけました。

船の帰港が遅れて、1時間ほどの待ち合わせでした。
和子は助手席に座っていましたが、安藤さんの指先が伸びてスカートとショーツをかき分けてクリやGスポットへ攻撃されました。
和子は燃え上がっていましたが、安藤さんも爆発の寸前でした。
ペニスを出されて、大量のザーメンをお口で受け止めました。
そのあとも、Gスポットへの攻撃でメラメラの気分でした。

濡れタオルで拭き取っていましたら、ジュースが流れてきました。
安藤さんが吸い取ってきれいにしてくれました・・・。

朝からのペッテイングは激しすぎた・・・

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る