淡路島物語 和子の冒険 長男との秘め事


淡路島物語 和子の冒険 長男との秘め事

長男と初めて結ばれてから、一週間が過ぎました。
朝から、そわそわした気持ちでした。髪を整えて、入浴をして微香性の香水をスプレイしました。
夕食の食材を購入して、調理の準備を済ませました。
持参していたショーツに穿き替えておきました。
テレビを見ながら時間を過ごしました。
やがて、学校から帰ってきた長男を迎えてあげました。

浴室にはお湯を張っておきました。
二人で入浴したいとの事で脱衣室に向かいました。
『おかあさん 脱がせてあげよう・・・』
ブラウス、ブラを脱がせてくれました。
和子が彼のブリーフをずり下げましたら、元気な坊やがいました。
和子のショーツは彼が脱がせてくれました。

浴槽に入る前にかけ湯をしてあげます。
坊やを軽く撫ぜてあげました・・・。
お返しで和子のベビーにかけ湯をしながら、指先を忍ばせてきました。
両足を広げて指先が入り易いようにしました。
日本の指を潜らせてきました。
沢山のジュースが出てきましたから、スンナリと迎え入れました・・・。

彼のシンボルはいきり立っていました。
正面から抱き合ってキスです。
舌先を絡ませながら汗だくの二人でした。
浴槽の縁に掴まりながら、後ろから息子がアタックしてきました。
数回の動きで和子の中に入ってきました・・・。

『おかあさん・・・ 気持ちが良いよ・・・』
両手で和子の腰を抱きかかえて抽送です。
気分が高まって噴射が始まりそうでした。

交わりを解いて浴槽に座ります。
対面で居ましたら・・・。
『おかあさん。入れさせて・・・』
和子が浮き腰になって、彼の坊やを導きました。
スンナリとおさまりました。
繋がって乳房の愛撫をさせてあげました・・・。
彼のエンジンが全力で回転します・・・。

バスタオルに身をくるんでベッドへ向かいます。
ベッドに背中をつけていましたら、両足を広げてきました。
自然の成り行きでその部分が・・・。
『見せて・・・』
和子がラビアを左右に広げて見せてあげました。
指先でクリを触るように言いましたら、軽くつまんでくれました。
クリを剥きだすように教えてあげます。

『女性はこの部分が大切な場所だから・・・』
彼の頭をかかえてキスするように仕向けました。
舌先を押し付けながら、キスしてくれました。

彼の坊やがエレクとして和子の中へ入りたがっていました。
坊やをキスして唾をぬってあげました・・・。
坊やの先端を和子の入り口にガイドして、
『優しく入ってきて・・・』
入り口に当たっていますから、
『腰を押し付けて・・・』

坊やが和子の中にすんなりと入ってきました。
彼の下半身を、和子の両足で組んで締めましたら深いつながりです。
『おかあさん・・・ 気持ちが良いです・・・』

『お父さんとしないでほしい・・・僕とだけして欲しい・・・』
数分で、彼のエネルギーが和子のお腹に飛び込んできました。
正常位で繋がったままで時間が過ぎました。

ベッドで抱き合った状態でしたが上下を反転して、和子が上になりました。
彼の乳房を吸いながら坊やをオサワリしてあげました・・・。
勃起してくるのを見定めてから、ぼうやの先端からお口で包み込みました。
舌先で亀頭さんを舐めなめしてあげました・・・。
『おかあさん、気持ちが良いですよ・・・』
彼のお腹に跨って、女性騎乗位でつながりました。
腰を上下しましたら、彼のペニスが摩擦でお元気になっています。
夫のペニスより大きかったです・・・。
和子の内壁に擦れて大興奮でした。
彼が射精の区分になりますとお休みします。
つながった侭でキスしています。
気分が高まるとお休みします。

『おかあさん 上にならせて・・・』
正常位で彼の主導にさせますと、出ます・出ます・・・

彼が抱きついてきて体を押し付けて噴射でした。
そのあとでも、繋がったままで抱き合っていました。

息子が言いますのには、ガールフレンドとは抱き合うけれども、交わってセックスはしたことがなかったそうです。
両足を密着した場所への噴射で、それ以上はさせてくれないのだと。

その女生徒には、中出しをしないと約束させました。
おかあさんが受け入れてあげますからと言い含めました。
彼の学校は私学で、元々は女子高でしたから男子生徒の人数が少ないようでした。

その夜は、10時過ぎまで裸でした。二人の気分が治まるまで何回も交わりました。
69の体位でキスしながら彼のエキスをいただきました。

全てが終わってから二人で入浴して乳房へのキスをしていただきました。
お行儀の悪い坊やは直立でした。
和子がオサスリをしましたら、噴射の用意ができて、お口で飲み干しました。
ベッドへ戻って抱き合って彼の坊やが鎮まるのを待ちました。

深夜にタクシーで南淡の自宅へ戻りました。
浴室でシャボンをつけて洗い流して、コロンを吹き付けてベッドへもぐりこみました。
しばらくして夫が帰宅しましたので軽い夜食を用意しました。

コロンが夫の欲望を誘っていたらしく・・・。
ベッドへ倒れこんで、いつもの様に正常位で受け入れました。
『和子、お前は良いな・・・』
息子のエキスを流していましたが、和子自身の愛液が浸み出していたみたい・・・。

御婆ちゃんですよ・・・。
ベッドで眠っていましたら、背後から夫がペニスを入れてきました。
気持ちは高まらないのですが、身体が反応していました・・・。
一日に七回以上の受け入れでした。
夫のジュースを受け入れたままで朝を迎えました・・・。

息子とのデイトは週末までオアズケです。

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