美和子物語 夫との再会 燃えに燃えて


美和子物語 夫との再会 燃えに燃えて

先日、夫との出会いで激しい交わりをしました。
不愛想な人でしたが美和子との再会を喜んでくれました。
美和子への想いを捨てきれないで居てくれたのが嬉しかった・・・。

思い立って、お家へ帰りました。お昼過ぎでした。
美和子が家を出た状態でお部屋を保存していてくれました。
若かったころを思い浮かべていました・・・。
黙って抱きしめてくれました。
昼間からでしたが、二人で入浴してお互いを流しっこしました。
夫の膝の上に乗せていただいて乳房を愛撫していただきました。
彼の坊やがお元気になって美和子のお尻に触れています。

浴槽の中に座って坊やをお口に含みました。
二人の気持ちが高ぶってきましたので寝室へ移動。
お互いの部分を手探りで持ちながら気持ちは更に高まりました。

美和子の部分をキスしながら見てくれました・・・。
無言のままでした。

『あなた、入ってきて・・・』
繋がっていますと昔の事を思い出しました。
正常位でしたが、美和子を上にしてくれました・・・。
激しく動きましたら、数分して絶頂でした。
夫からのエネルギーを受け止めましたがそのままで繋がっていました。

遠慮がちに乳房を愛撫しています。
キスしながら、美和子さんが好きだった・・・。
美和子の部分を広げながらキスされました。
二人のエネルギーがぶつかりあった・・・。

美和子さんと仲良く出来て嬉しいと喜んでくれました。
坊やを締め締めしてあげましたら、再びお元気に・・・。

若くはない二人ですが別離の時間が過ぎ去って、抱き合っていました。
坊やをキスしながら過ごしていましたら・・・。
美和子を上向きにして、立膝に・・・。
指先が入ってきました。
十五分以上もの間、内部へ潜ってタッチしてくれました・・・。
沢山のジュースが出ています、美和子の気持ちが高まっています。
『入ってきて・・・』
繋がっていながら乳房へのタッチが快い。
繋がっていますが、声を出すこともなく高まる気持ちを共有しています。

『良いか・・・』
ちょうだい・・・。
しばらくして、彼からの贈り物が流れ込みました。
ベッドに横たわって抱き合いました。

美和子の体に彼の血が移ってきたみたい・・・。
美和子が燃えながら、静かに時間を過ごしました。
騎乗位で繋がりたいのですが、別のお方に教えていただいたと疑われるのが嫌ですから・・・

ハナミズキの新緑のころに出かけた公園まで散歩して昔を思い浮かべました。
道すがら、しばらく留まっていてくれとのお願いでした。
週末までの三日間は夫の愛を確かめ合う日々でした。

羽田まで送ってくれて、立ち止まって抱かれキスをしながら・・・。
別れた夫婦には口には出来ない壁があります。
時間をかけて修復するのが良いかな・・・。

美和子は奔放な日々から唯一人のために・・・。

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