淡路島物語 和子の冒険 安藤さん スワッピング


和子の冒険 安藤さん スワッピング

安藤さんと仲良くなって数か月後の事でした。
夫の命日に勤務先のお方が三人でお越しになりました。
あらかじめ、電話でお聞きしていましたからお魚のお刺身と牛肉のスキヤキの準備をしていました。
和室でテーブルを囲みながら皆さんでスキヤキをしていただきました。
お酒が入ったお方が、『奥さん、最近、きれいですね・・・』と言われました。

安藤さんと仲良くなってから、薄化粧をしていましたのと身体が丸みを帯びてきました。
男性ホルモンを吸収したからだと感じていました。
夫との生活では、月に一度程度の交わりで彼が自分のペースで射精しますと横を向いて寝ていましたもの・・・。
男性ホルモンを吸収できる訳がありませんでしたから・・・。

安藤さんとのデイトでは、昼食をしながらアルコールをいただきます。食後には浴室で体を洗っていただき乳房へのマッサージやラビアへのキスが待ち受けています。
もちろん、和子も彼のジュニアを頬張ったりエキスも飲ませていただいていました。
彼のジュニアからのプレゼントは和子のおなかに注ぎ込まれましたら、太ももを合わせて流れ出ないようにしていました。
和子の乳房は小さかったのですが数年の間に大きくなりました。
ほとんど、毎日のデイトで大きなバストに成長しました・・・。
乳房や太腿の内側へのキスはしないようにお願いしていました。夫とのベッドインの時に見つけられたら大変ですから。
その代わりに左足の外側にキスしていただいていました。安藤さんは痕跡を残したかったと言われて応じていました。
足の外側では、どこかに当たりましたとの説明が出来ますからね。
足の指先にもキスしていただきました。裸で69の体位で抱き合って指先へのキスが和子を興奮させていました。

安藤さんの指先が和子の内部に忍び込んできて、襞をオサワリされますと興奮が治まりません。延々と30分以上もタッチされますと内壁が膨れてきます。Gスポット以外もすべてが性感帯になります。
安藤さんから、卑猥な言葉を言わされても平気でした。自制出来ないほどの興奮でした。
安藤さんのお家は商家でしたから番頭さんや従業員のお方にお店を任せていても大丈夫だったようです。
和子とのベッドで奉仕してくださって、ご自分も満足されていたみたいです。
安藤さんのジュニアはジャンボクラスでした。和子の中に入っても5センチくらいは余ります。
硬くなった亀頭さんで内壁をこすられますと和子は気絶する寸前でした。
繋がったままで上下を反転して和子が上になっていますと、下から突き上げられます。そのリズムに合わせて二人が同調して動きます。
彼が上向きで、和子が騎乗位でつながりますと彼の坊やが和子の中に納まります。
和子が腰を落とした時に下から突き上げがあります。朦朧とするほどの快感です。

最初のボーイフレンドは射精されますと元気が戻るまでは30分以上かかっていましたが安藤さんは疲れ知らずでした・・・。
このような交わりが和子をきれいにしてくれたのかも知れません。

ある時、和子にオナニーをしているかとの質問がありました。
『ありません・・・』本当は小学生のころからしていました。
クリを押さえて左右のラビアをおさすりしていました。

彼がローターを用意して和子の中に滑り込ませてくれました。
ラブコスメを塗り込んでいますから快感が倍加します。
でも、和子が使うことは有りませんでした。
安藤さんがいつでもお相手をしてくださいますから不要でした。
ローターで愛撫していただくのが発展して、ジャンボサイズのクネクネ坊やを持ってこられました。
30センチ以上の大きさでした。
背後から差し込まれてスイッチを入れられますと興奮します。
安藤さんも和子が興奮するのを見てからローターを抜いてご自分が入って来られます。

ある時、洲本の隠れ家にいましたら、安藤さんのお招きで、ご夫婦が訪ねてこられました。
食事をして別々のお部屋へ別れました。
深夜になって、安藤さんから口説かれて、パートナーを交換することになりました。
安藤さんが出ていかれて男性が入れ替わりに入ってこられました。
和子のお布団の横から入って来られました。
乳房をタッチされて興奮していましたら、指先が和子のベビーへ触れました。

『勘弁して・・・』お断りしましたがやめていただけません。
下腹部をお触りされて気分が動転でした。
押さえつけられて、ベビーをこじ開けるようにして侵入されました。
悲しいことでしたが、執拗なタッチでベビーが半泣きでした。
ジュースが出てきたのです。
和子の気持ちとは裏腹にベビーが喜んでいるのです・・・。

そのお方のジュニアを持たされてビックリしました。
安藤さんより大きいのです。
休む間もなく、ジャンボジュニアが和子の中に入ってきました。
イヤです。イヤです・・・
連呼していましたが杭を打ち込まれるような気分でした。身動きが出来ません。
その方がキスされてきましたのでお応えしました。
唾を出されて和子とのつながりの部分へ塗られました。

潤滑油が加えられペニスの出し入れがスムーズになりました。
早く射精して止めていただきたい・・・。そのような気分でした。
数分で肩をきつく抱かれて腰を押さえられ射精がありました。
ヤレヤレ・・・。と、思いましたが射精後も交わりを解かれません。
抱きかえられていますから身動きが出来ません。
キスされながら、諦めたような気分でいましたら、ペニスが硬くなってきました。
腰を前後して二回目の射精でした。
早く離れてほしいと思っていましたら、和子のベビーへのキスが始まりました。
ラビアを左右に広げて舌先でクリを吸われました。

どうにでもしてください。そのような気分でしたが、あまりにも気持ちが良くて・・・。
『もっと、きつく吸って・・・』叫んでいました。
和子と娘の意見が違っていました。30分以上もラビアへの愛撫が続きました・・・。

そのあとで安藤さんが戻ってこられました。
すぐにキスしながらクリをおさわりされました。
『良いか・・・』交わっても良いかとのことでした。
黙っていますと、安藤さんの坊やが入ってきました。

上にさせて・・・。
お願いして和子が上になって騎乗位でペニスを締めながら上下しました。
二人は数分で頂点が近づいてきました。
安藤さんが上になって正常位で和子のお腹にエネルギーを注がれました・・・。
一夜のうちに二人の男性と交わった初めての経験でした。

さらに、居間に戻って二組の敷布団を延べて元々のカップルで交わりながら、お相手の動きを見ることになりました。
他人様の性行為を見るのは初めてでした。

女性は、『安藤さん来て 来て・・・』
安藤さんはその女性と交わりました。

和子がぼんやりしていましたら、男性が横になられてキスしてこられました。
裸どうしですからすぐに交わりです。
先ほど、たくさんの射精をされたのにペニスはお元気です。
和子の中にすべてが納まってベッド体操が続きました。癖になりそう・・・。

お客様がお帰りになった後で、浴室で娘をきれいにしましたら、和子の中からお二人のザーメンが流れ出てきました。
青黄色のザーメンでした。
安藤さんお指先が和子の中にさしこまれて、内壁をこすりながらシャワーを浴びました。
安藤さんお坊やは和子がシャボンを付けてきれいにしました。

深夜でしたが、ビールでのどを潤してからベッドで抱き合いました。
当然ながら繋がっています。

スワッピングはスリルと驚きでした・・・

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