淡路島物語 和子の冒険 安藤君


和子の冒険 安藤君とのデイト 鳴門にて

安藤君と過ごした翌日の夜に彼から電話が架かってきました。
和子さんとベッドを共にして幸せを感じたと大喜びでした。
あたしもよ・・・。と答えました。

時々、会いましょうと約束しました。
昨夜、携帯電話へ連絡が入って、明日、徳島へ行こうと思っている。仕事は一時間ほどで終わるから鳴門で昼食をいただきましょうとのお誘いでした。

昼食だったら良いかなと思ってお誘いを受けました。
美容室で髪を整えていただいてから、福良からタクシーで鳴門まで出かけました。11時過ぎには到着しました。
ホテルのロビーで文庫本を読みながら時間を過ごしていましたら、暫くしてから、彼が参りました。早めの昼食を頂いてから、夕方までの時間はあるかとの事でしたから、うなづきました。
彼は、フロントでお部屋を確保して戻ってきました。
ホテルの最上階のお部屋でした。

ベッドにもつれ込んでキスが始まりました。スカートの裾から指先が忍び込みます・・・。
洋服を脱いで浴室へ向かって二人で浴槽に座りました。

彼の膝に乗せていただきました。後ろから乳房をおさわりされています。
彼の坊やが固くなって和子のお尻に当たっています。
彼の指先に従って坊やを持たされました・・・。
無言のままで、彼の両足にまたがって対面でお座りしました。

乳房をキスされながら背中を抱かれていました。
快い興奮がいっぱい・・・。
彼が浴槽の外に立って、そそり立った坊やを近づけてきました。
キスしてほしいとの仕草です。和子が両手で坊やを持ってお口に含みました。
坊やの根っこを持って噛み噛みしましたら大喜びです。
大柄な彼に抱っこされてベッドへ移動です。
和子の両足が広げられて、ベビーにキスしてくれました・・・
和子は興奮していますから、少しづつのジュースがしたたっていました・・・

彼はそれらを舌先で撫でて吸い取ってくれました・・・。
早く繋がりたいのですが言えません。
彼の指先が和子の中に忍び込んできました。

クリの先端もおさわりされています。
ピンク色だと言って大喜びでした。
彼のジュニアを持って和子の入り口に導きました。
数回の運動ですんなりと入ってきました・・・。

二人の興奮が高まります。
正常位でしたから彼が動いて和子の奥深く攻め込んできます。
乳房を持たれていますから気持ちが高まります。
二人は抱き合って上下を反転しました。
彼がベッドに背中をつけて、和子が上です。
和子は上様です。

彼は乳房から手を放しません。
和子が中腰になって繋がっています。
上下しながら深い交わりです・・・。
彼が、『吸ってくれるか・・・』和子が下になって69の体位になりました。

彼の坊やが和子の口元にあります。
坊やキスしていましたら、和子のベビーもキスされていました。
数日前の経験が昔からのお友達みたい・・・。

彼が『出そうだけど・・・』
うなづく間もなく噴射でした。
濃い味でした。
和子さん、上になってくれと言いますので彼のお口にベビーを当てがいました。

両手の指先でラビアを広げて舌先でクリを責められて困りました。 (気持ちが良かった)
和子がお返しで坊やをキスしましたら、しんなりとしていた坊やがお元気になりました。
亀頭さんを舐めながらしごいてあげました。
暫くの間、ブランデーを飲みながらキスして、抱き合っていました。

彼の坊やから指先を放しませんでしたから、少しづつ固くなってきました。
和子さん、毎日したいね・・・。
『出来ますか・・・』
彼が3回目の爆発を起こして和子の中にエネルギーを流し込んでくれました。
疲れた二人は裸で抱き合って軽い寝息を立てました。
六時過ぎに目覚めて、夕食を頂くためにレストランへ向かいました。

エレベータの中ではお尻をタッチされていました。
前の方は軽く・・・。
夕食を頂いてから、お部屋へ戻りました。鳴門の渦が見える夜景でした。
酔い覚ましのために二人で入浴です。
浴槽に立ってシャワーをかけていただきました。

乳房を入念に洗っていただきました。乳房は和子の泣き所・・・。
ラビアは自分で洗いますと言いますのに聞き入れてくれません。
両足を広げて指先を侵入させてきました。

時々、クリを摘ままれて少し興奮。
シャワーを下から当ててベビーに指先を入れられて・・・。
興奮が高まりましたが我慢していました。
浴室の壁に両手をついてくれと言われて従いました。
お尻を突き出した姿勢で彼が後ろから交わってきました。
両手を前屈みにして坊やを受け入れました。
彼は数分の動きの後で噴射です。
急いでお部屋に戻ってバッドに横たわりました。

正常位で彼の坊やを受け入れました。
ザーメンが流れると勿体ないから・・・。

彼の坊やが和子の入り口を蓋をしています。
彼の興奮が治まってから、新婚時代のことを聞かれました。

毎日していたの・・・。
忘れました・・・。
坊やが二人だから二回はしたのだろう・・・。
双子ですから、一回ですよ・・・。
ベビーの奥深く指先を入れられて興奮が醒めません・・・。
突然、彼が両股を広げて・・・。
『見せてくれ・・・』

ラビアを広げて内部を観察です。
『ピンク色できれいなオメコだな・・・』
大喜びで観察してくれました。

夫は、黙って繋がるだけでしたから、聞いたこともありませんでした。
『お前の道具は狭くて気持ちが良い・・・』
精一杯のお世辞だったのかもしれません。

暫くの休憩をしてから帰ることになりました。
鳴門から高速道路を通って福良まで戻ってきました。

玄関で見送るつもりでしたが、お家に上がっていただいてお茶を差し上げました。
お家には誰もいませんから、遠慮がありません。
『和子さん、ちょっと持って・・・』
彼が坊やを見せてくれました。
『キスしても良いの・・・』

隣の部屋のベッドへ移動して、裸になって抱き合ってキスです。
すぐに、正常位でつながりました。
夫の写真は裏返しにしておきました。
内股にキス痕が出来るほどの激しいキスでした。
『出るときには教えて・・・』

彼の射精時期が近づいてきました・・・。
彼のペニスを咥えて指先でしごいていましたら、
『和子さん、出そうだよ・・・』

和子がお口に含みましたら、ドクドクと流れてきました。
和子がみんな吸い取ってしまいました。

『見せてくれ・・・』
彼が和子のベビーをキスしてくれました。
ヘトヘトの二人でした。
ベッドに横たわって仮眠です。

深夜の二時ころに体に異常を感じましたら、彼が後ろから和子につながっていました。
横向きでしたが腰だけを動かしながら、坊やが出たり入ったり・・・。

夢の中で満足感を得ていました。
気が付かない素振りをしていましたら、彼のエネルギーが和子の中に飛び込んできました。
彼が体形を変えて、正常位で和子にかぶさっています。
坊やは小さくなって和子の窓の外です。
夢でも見ているような気分で、
『持って・・・』つぶやきましたら、彼の指先が入ってきて、ザラザラ部分へアタック。

Gスポットへの刺激が素敵な一日でした・・・

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