エリとマスタベーション


今朝もエリは勉強とセックスをしに朝から高校の制服を着て俺の部屋に来てくれた。

俺が制服姿、特にミニスカートの女子高生を犯すのが好きな事を良く知っている。

3日坊主で終わると思っていたのに「今日も飲まして頂戴ね」と精液を求められた。

俺はフェラチオがあまり好きではない。特にエリの名器の膣の味を知ってからそうだ。

でもエリに求められると断れない。昨日撮影したセックス動画を見ながらにした。

動画が佳境に入ると自然とペニスが勃起し先汁が出てきた。それを見たエリは俺の

ズボンの前を開けペニスを取り出して先端をくわえて亀頭に優しく舌を絡めてきた。

射精しそうになったので「エリそろそろだよ」と声をかけると唾液を十分にためた。

動画の中の俺と同時に精液を放った。エリは唾液に絡めて精液を全て飲み干した。

しかし動画を見るとエリの膣の魔力に逆らって必死に腰を振る俺と対照的に全身赤く

上気しても表情は慈しむようにエリは穏やかに微笑んでセックスを楽しんでいた。

美しいと思った。しかし男はビジュアルな性的刺激に興奮するが女は想像や記憶の

イメージに興奮するのだと思った。だから女性向けのエロ漫画は少ないのだろう。

エリも毎晩床に入って俺とのセックスを思い出してマスタベーションして寝るそうだ。

エリは精液を飲むと「ありがとう」と礼を言った。そこで思い切ってエリに制服姿で

マスタベーションしている所を撮影したいと言って見た。「いや。恥ずかしい。」と

真っ赤になって拒否していたエリは「毎日精液を飲ませるから。俺しか見ないから」と

約束すると何とか合意してくれた。エリは内心では露出プレイが好きなのかなと思た。

それで先程まで30分も超興奮ものの撮影をしていた。そしてエリが平静になった所で

今日の勉強を始めた。今日も勉強を頑張って夕方からセックスを楽しみたいと思った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る