第3・精神障害者17年生


僕は精神障害者で自宅療養中です。病状が悪く床についています。食欲も睡眠も悪いのに性欲だけが減退しないので困っています。でも彼女も妻も作る事が出来ません。うちは2世帯住宅なので僕の窮状を見かねて美人の義姉が助けに来てくれました。ミニスカートの下からショーツだけを脱いで寝ている僕のペニスにまたがり騎乗位で上手に腰を振り溜まった精液を抜いてくれていました。義姉は平日の昼間うちが留守になるとセックスをしてくれました。そのおかげで僕の病状も少し好転しました。しかし義姉が妊娠してセックスに制限がかかるようになりました。

義姉は自分の独身の友人でセックスが好きな女性に代理を頼みました。彼女は昼間は銀行勤務。夜はリッチなオジサマ達の愛人をしているので大変に多忙です。先日1回だけセックスして中出しを許してくれました。義姉と同じ騎乗位なのですが腰の使い方が違います。その彼女が僕のペニスを気に入って「立派なお道具なのだから自信を持ちなさい。」と言ってくれたのは本当に嬉しかったです。その彼女が急に今夜、義姉のところに「かくまって。」と大慌てで転げ込んできました。何でもオジサマと夜のデート現場を奥様に抑えられ猛烈なケンカになったので隙を見て逃げてきたそうです。

兄は彼女を泊めることを嫌いました。義姉とセックスできないからです。そこで彼女を僕の部屋で朝まで預かる事にしました。彼女は「泊めてもらうお礼をしなくちゃね。」と怪しく笑うと全裸になりました。美しいと素直に思いました。彼女は僕の床に入るとあなたは何も心配しなくても良いからと言って僕の寝巻を脱がせながら僕の乳首などに唾液を滴らせると優しくそれを舐めとる愛撫を全身にしました。はっきり言って猛烈に気持ち良かったです。カリ高の25cmペニスが固くなりました。彼女は騎乗位でそれをヴァギナに入れました。そして自分の膣内で気持ちが良い所をペニスに擦り付けてきました。

10分ほどすると「もう来て。」と言われたので生で中出しをしました。結局、彼女は2回セックスしてくれて僕は嬉しかったです。彼女は僕のペニスを握ると「これ本当に素敵ね。忙しくて恋人は無理だけれどセフレになりましょう。いい?」と言ってくれました。僕は二つ返事で「お願いします。」と言いました。今度はいつ来てくれるかわからないのでちょっと寂しいですが今夜は嬉しい夜になりました。

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