恐怖の親子丼・その4


僕は恋人と彼女のお母様と3Pをしています。お母様は高校卒業と同時に結婚されて恋人を産まれたので若いです。また社会に出たことが無いせいか実年齢よりも10歳くらい若く見えます。恋人と並ぶと親子と言うよりも姉妹に見えます。恋人とのセックスにお母様の不倫が絡んできて3P関係が出来上がったのです。今ではこの3P関係がが当たり前になってしまいました。彼女達2人に呼ばれて夫婦の寝室の大きなベッドで毎日のように乱交を楽しんでいます。今朝も早くから呼ばれました。

僕はお母様にセックステクニックを仕込まれてそれを恋人に応用して彼女を喜ばせています。バッチリ避妊したお母様には固く立ったペニスから若い熱いタネ汁を注入して喜んで貰っています。今日は「愛撫をしていてペニス挿入のタイミングを見極める方法」を習いました。ペニスを入れて貰いたくなったら女性はどんなサインを出すかと言うお話でした。そんなお話をしながらお母様とまず一回交わりました。タップリと子種を注込めてお母様も満足されて良かったです。

一休みののちお母様にコンドームをつけて貰って恋人の体に挑みました。愛撫とクンニが進んで恋人はどういうサインを送れば良いか話を聞いていたので露骨に体をコロンコロンさせました。僕は彼女の女性器から口を離すと太ももの間に腰を入れペニスの先端を代わりにつけました。ぐっと腰を押し出して挿入し昨日習った淡々としたピストンをしました。お母様から恋人に体重をかけないように注意が有りました。慣れないうちは僕が上体を起こして正常位で交わるように教わりました。

今日も5回ずつ2人と交わりました。昨日習った後戯を思い出し両手で2人に同時にかけました。お母様にはちょうど良いクールダウンになりましたが、恋人には刺激が強いのか「ああん。また欲しくなっちゃう。」と言われてしまいました。そのあと1人ずつ女性器を綺麗に拭いてショーツをはかせました。また2人に腕枕をして3人でセックステクニックの話をしました。やはり長い年月セックスをしてきたお母様の言葉には非常に説得力がありました。恋人も頷いていました。

僕は4月から大学に通いそして卒業して就職して社会人になります。結婚まではまだ時間がかかります。それでも愛する恋人を捕まえておいて将来妻になって欲しいです。その話を真剣にしたらお母様が「娘をしっかり抱きしめてわき目を振ってはいけません。少し早いけれど良い縁談なので私も出来るだけバックアップします。」と言って下さいました。恋人も「あなたから離れてしまうなんて私には耐えられないわ。必ず結婚して子供をなして一生共に過ごすつもりよ。」と言ってくれました。

このサイトの投稿記事を遡ってどんどん読むと高校時代に良い女性を見つけてキープして結婚すると幸せになれるお話が散見されるので僕もそれに習いたいと思います。

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