夫と恋人7


前回:  夫と恋人6

俺はスーパーの駐車場でベンツのご婦人を車内レイプしてそのまま不倫の恋人に納まった。襲った人妻も若いが俺も若いツバメになったという訳だ。それでセックスを重ねるうちに本物の恋心がお互いの心に芽生えてしまい恋人同士になった。結婚と恋愛は別物だ。俺にはセフレが3名いたが恋人ができた以上別れる事にした。恋人とは週末や祝日にセックスできないのでヤリコンでヤリマン女子大生の膣を借りて精液を捨てる事にした。もちろん病気や妊娠が怖いのでコンドーム装着を徹底する。これは一夜限りの若い性の発散と言う事で恋人にも認可されている。

3人目のセフレと別れようとすると彼女は俺の部屋に押しかけしくしく泣いた。とりあえず金曜の夜は8時ごろから土曜早朝2時半過ぎまでセックスの連続だった。彼女とは今朝に別れる約束だったが女の体に不自由するので今夜も彼女の女性器を使おうと思い明日の出勤時に別れを伸ばした。昨夜も夕食後にシャワーを使ってから早速床に入っていきなりペニスを彼女の膣口にさした。もう彼女の女性器はセックスの連発でグチャグチャに潤んでいるので前戯は不要なのだ。ペニスを彼女の膣にさすとすぐさま快感を求めて腰を振って膣の味を貪った。

15分ほどで1度射精したのでペニスを抜こうとすると彼女はストップをかけた。「このままつながって寝ましょう。」と変な事を言い出したが体位を側位に組み替えて背中から彼女の自慢の美巨乳にしがみついて寝た。今朝は俺の方が早く起きた。俺のペニスは太くはないが長い。だから一晩彼女から抜け落ちていなかった。でも彼女は睡眠中に大量の愛液を出し俺も何度も射精したようでシーツには大きなシミが出来て物凄い彼女の淫臭を放っていた。彼女を起こすと彼女は驚いて大急ぎでシーツを洗濯機にかけると布団に新聞紙を強いて新しいシーツを張った。

それから朝ご飯を作って貰って一緒に食べた。彼女は「私初めてあなたとセックスした時、長いペニスで奥の強く感じるところを攻められてあなたのセフレになったの。でもあなたが愛情を込めたセックスを重ねるうちにあなたが好きになったの。本当は恋人になりたかったわ。でもあなたに選ばれなかった。遊び過ぎた自業自得よね。けれどあなたへの愛は本物よ。結婚したら教えてね。今度はあなたの愛人になるわ。私は一生あなたから離れない。」と言った。彼女の落ち着いた告白を受けて悩んでしまった。とりあえず近所にある大きな公園を手を繋いでキスをしながら散策してきた。

美しい彼女が輝いて見えた。「あのね、私は体目当てのお付き合いでもいいのよ。恋人とセックスできないときだけの性欲処理係でも構わないの。別れ話を考えて直してみない。どうせ私がいなくなったら週末は女の確保が大変でしょう? セフレはセックスだけのお友達。恋人の代理は大歓迎よ。」と言った。週末はヤリコンで精液処理をしのごうと考えていた俺は考え直すことにした。人妻を恋人、彼女を週末の2号にしようかと考えた。将来は人妻とも別れ指導教官の教授の奥様から良い処女のお嬢様をご紹介頂いて妻にしようと考えなおした。

このプランを正直に彼女に話した。彼女は狂喜して抱きついて泣いた。「週末だけでも、セックスだけでも良かったの。嬉しいわ。あなたありがとう。」と言われた。「そうよね。あなたの様な人は処女のお嬢様との結婚がふさわしいわ。でも私を愛人にして浮気を忘れないでね。もう私どんなことが有っても一生あなたから離れない。」とも言われた。金曜の夜からあれだけセックスしたのに散策から帰ると彼女に求められた。正直きつかったが寝バックから2回セックスした。彼女には今夜もバスタオルを床に敷きつめてつながって寝ましょうと甘えられた。

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