夫と恋人6


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今日は週末だ。人妻の恋人は旦那と過ごさなければならない。セックスはもちろん連絡もご法度だ。俺は精力が強い反面、性欲も強く精液がすぐに溜まる。女なしで過ごすのは難しい。でもよく考えたら昨日3人目のセフレと別れ話をして泣かれたばかりだ。昨夜8時ごろから早朝2時半過ぎまでセックスの連続だった。彼女とは今朝に別れる約束だったが彼女の女性器を使おうと思った。

彼女に「昨夜あれだけセックスしたら名残惜しくなったよ。今週末はいてくれないか。月曜日の朝うちから出勤すると良い。それで最後にしよう。」というと彼女は顔を輝かせて甘えてきた。朝食にしたいと思ったがまた彼女とセックスを始めた。もう彼女の女性器はグチャグチャに潤んでいるので前戯は不要だ。キスをしていきなりペニスを彼女の膣にさして腰を振った。彼女が喜びの声をあげた。

たったあれだけ寝ている間に、もうこんなに溜まったかと思うほどの射精をコンドームにした。すぐにペニスを抜いて精液の始末をした。1回セックスを始めるとどんどん女に射精したくなる。今度はこのサイトのどなたかが書いておられたパソコンデスクのOAチェアー上の対面座位セックスを試している。いまペニスを彼女の膣内深くまで突き立ててセックスをしながらこの投稿文を書いている。

彼女は女性上位で少し腰が使えるので、ゆっくりとした逆ピストンをかけて貰っている。これが実に気持ちが良い。それで文章を書く方に集中しないとたちまち射精に追い詰められそうだ。だから文章作成がはかどる。その方も伝票入力がはかどると書いておられたが、女の力は凄いなと思った。セフレを手放してしまうと女性関係は綺麗になるが週末や祝日のセックスに不便することになって困るなと思った。

大体、毎週末の様にうちのサークルは名前を聞いたこともない様な女子大からヤリコンを申し込まれている。ヤリコンを活用して女性器にありつき週末の精液を処分して貰おうと考えた。それでは、この文章を投稿したら射精して朝ご飯を食べさせて貰おうと思う。

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