真奈美先輩のムレムレストッキング


私は27歳、家庭用グッズの
製造販売している会社員です。
年末にイベント会場で
自社製品のクリスマス販売
イベントを開催しました。
私の唯一の後輩男子社員は
インフルエンザで休暇中の為に
当日は一番下の私が雑用係だと
思い憂鬱でしたが・・
当日は女性社員三人がサンタクロースのコスプレで私は興奮
しました。赤いサンタの帽子と
ミニスカワンピースの作りに
なってる赤い衣装。
ベージュのストッキングに包まれた太ももと白いブーツ!
特に私の憧れの一歳年上の
真奈美先輩が可愛くてガン見してました。お客様相手に夢中で
デルタゾーンが露になり
見えそうなミニスカの奥・・
少し屈むとハッキリ見える
お尻の形とパンティライン・・
勃起しっぱなしでした。
夜の7時にイベント終了しました。後始末をして控え室に戻ると先輩達は打ち上げの居酒屋に
行くところでした。
一人控え室でお茶を飲んでたら
隣の部屋から声が聞こえて来ました。サンタの格好をした
三人の女子社員でした。
仮設の控え室なので仕切りが
屋根まで届いてなくて
会話が聞こえまくりでした。
「ああ~疲れた~」
「でもサンタクロースの格好で
楽しかったな~」
「でもスカート短くない?」
「男性客を足止めにする作戦なんだろうな~笑」
「おじさんとかガン見してたよね。笑」
「真奈美さん美人だから一番
見られてたよね~笑」
「そんな事ないよ・・笑」
「客だけじゃなく青木さんも
真奈美さんを見てたよ。笑」
「本当?考え過ぎよ!笑」
バレてた・・女は怖い!
「あっ!ストッキング伝線してる・・」
その声は真奈美でした!
「ゴミ箱に捨てて帰ろう。」
「危ないですよ。真奈美さん」
「何が?」
「ストッキング好きな人が持って行くかも。笑」
「え~そんな人いるの?笑」
「ネットで脱ぎたてストッキング売れるよ~真奈美さん美人
だから高値で!笑」
「そんなの買う人いるの?
笑笑・・じゃあ念のために
空のお弁当箱と一緒にビニールの中に入れるよ。笑」
「青木さんに売れば!笑
真奈美さんを見つめてた
青木さんならお金出すよ。笑」
あの野郎・・私の事を言ってるのは後輩の理恵でした。
俺のイメージが・・苦笑。
「まだ言ってる!笑。青木君はそんなの欲しがる人じゃないよ・・笑」
真奈美さん!褒めて頂き光栄です!
三人はキャッキャしながら
打ち上げの居酒屋に向かいました。
その時私は決意していました。
真奈美が捨てた脱ぎたての
伝線ストッキングを奪う!!
周りを見渡し仮設更衣室に
侵入しました。
ゴミ袋3つ持ち出し部屋を出て
トイレの個室に入りました。
袋の中から真奈美が一日中
履いていたベージュのストッキングが現れました!!脹ら脛の辺りが伝線していました。
これが・・あの真奈美さんが
一日中履いていたストッキングだ・・真奈美さんの足が入っていたんだ・・真奈美さんの下半身がこの中に・・興奮しました。太もも辺りは汗で湿っていました。仕事で頑張った汗!
そしてつま先部分に鼻を押し当てると濃い酸味の効いた匂いが
しました!一日中白いブーツの中で発酵した匂い!
たまらない!!ムレムレの
匂いを顔に押し付け
オナニー!
ああ・・真奈美さん!
真奈美さんの匂い!!
こんな匂いしてるんだ!
興奮でした。
股間部分も期待しましたが
つま先ほどの匂いはなく
ほんのりフェロモンチックな
メスの匂いがしました!
二発目のオナニー!
ストッキングは単なるナイロンですが真奈美さんが足を通すと私にとって価値観が5000倍
upです!
これがまさにサンタクロースからのクリスマスプレゼント
です。笑笑

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る