夫と恋人4


前回:  夫と恋人3

昨日は恋人関係になった若い美人人妻と郊外の高級ファッションホテルに行ってヤリコンでヤリマン相手に得たテクニックを尽くしてセックスを楽しんできた。ほとんど経験のないクンニも喜んで貰った。人気ホテルなので午前中の時間帯しか予約が取れなくて、ちょっと慌ただしいセックスになったが彼女は嬉しかったらしい。ホテル代は前日彼女から貰ったお小遣いから出した。

午後は自室でペニスに残る彼女の膣の快感の余韻に浸りながら大学の教科書を読んで勉強した。夜はヤリコンで出来たセフレが訪ねてきた。早速1回性交した後で「恋人ができたから君とはさよなら。」と切り出した。単なるセックス上の友達なので簡単に別れられるかと思ったら甘かった。「何よそれ?」と言いながら彼女は怒って部屋中の物を壁に投げつけて壊し始めた。

言っても聞かないので110番して「ストーカーが暴れています。」と通報した。彼女は警察に連れていかれた。女性と別れるのは恐ろしい。あと2人とはどうやって別れようかと思った。究極的には恋人になった人妻ともいつか別れなければならない。考えていると頭が痛くなったので寝てしまう事にした。

今朝も彼女から甘え声で熱い呼び出しが有った。天気が良かったのでお屋敷までまた自転車で行き門柱のベルを鳴らさずに自転車ごとお宅に入って人目につかないようにした。笑顔の彼女が出てきて早速ディープキスを求められた。寝室で全裸になると再びキスをしてクンニとアナル攻めにかかった。淫臭がして膣口から愛液のよだれが出てきたのでそれを女性器全体に塗りつけクリトリスを中心に舌技の数々を御馳走した。

膣口から指入れして愛撫すると十分にとろけていたので、ペニスをさそうとコンドームを装着した。そして膣内で彼女が感じるところを探っていった。膣奥はまだ無理で浅い所での淡々としたスローピストンが良く効いた。4回のセックス後に彼女の女性器を綺麗に拭いた。つっかったティッシュやコンドームなどは彼女が小さなごみ袋に入れてきっちり始末をつけた。

ベッドで彼女の肩を抱き愛を語り合った。あまり感じないけれど綺麗な乳房に甘えさせてもらって可愛い乳首を吸って楽しんだ。十分愛し合ったので帰ろうとすると彼女はまた封筒をカバンに入れてきた。有り難く頂戴して自転車で帰宅した。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る