エリとヤリコン帰り


昨夜はある女子大とのヤリコンだった。何とか本学の男を夫にと必死の様子だった。

でも女らしさも美貌も恵まれていないと感じた。座が乱交になっても勃起しなかった。

エリが昼間しっかり精液を抜いてくれていたからだ。彼女に勝てる女はいなかった。

自分用に持参したコニャックを部屋の隅でちびちび飲みながら皆の痴態を眺めていた。

すると比較的美人が近づいてきて「私もこんな雰囲気付いて行けないの」としらけた。

彼女にも自分のカミュを少し分けて2人でみんなの痴態を見ながら雑談をした。

「こんなことをしてセフレになってもね」「俺には凄いフィアンセがいるからね」

「私ではかなわない?」「うん普通の女性では無理。今日は彼女に抜いて貰っている」

「私も普通の男には興味が無いの」などと話した。彼女の希望でメアド交換をした。

会がお開きになったら早速彼女からメールが来た。「今度手料理をごちそうしたい」

その晩は特に何も感じなかったが今朝はエリの体がが欲しくてたまらなくなった。

今日は朝からエリが地方公務員採用試験の受験勉強とセックスをしに来てくれた。

昨夜はどの女ともセックスしなかったことを告げると大変に喜んで服を脱ぎ始めた。

「それでは見ているだけで欲求不満だったでしょう。まず私を抱いてすっきりして」と

言った。甘い香りの美乳に甘え淫臭に誘われクンニをしてあふれる愛液をすすった。

上半身を起こした正常位からペニスをエリの膣にさすとまたミミズ千匹に襲われた。

エリはガッチリだいしゅきホールドで俺を捕まえるとどんどん射精をさせていった。

ペニスを抜かず1時間交わってからエリの勉強を見た。僅かな点をを注意するだけで

満点だった。彼女は区役所で働くよりも良い大学を狙わせた方が良いと感じた。

でも区役所は腰かけですぐに就職した俺と結婚したい意向なので内心複雑だ。

俺が良い就職をしなければと思った。専業主婦になって俺の子供を育てて欲しい。

勉強は長時間だらだらするより短時間集中して休憩をとりまた勉強に戻った方が良い。

休憩時間にセックスすると疲れてしまうので紅茶を飲んで色々なお話をした。

このエロ馬鹿投稿をアップしたらエリと勉強を続けよう。広い知識が要求される。

ところでメアドを貰った彼女だがエリと培ったセックスで女の本性を暴きたくなった。

今度洋菓子とコニャックとコンドームを持参して凌辱しに彼女の部屋に行きたい。

「あなたのお料理を御馳走になりたいです。」とエリに内緒で返事を打った。

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