ニートの僕が結婚した 酷い金曜日


僕の昨日は金曜日からの徹夜連勤でひどい目にあった。理由は解らないのだがバッチ反応がなかなか完結しなかった。仕方が無いのでお客様の受け入れスペック99.6%にまで反応が進んだところで停止して目的物を取り出した。収量にはかなり余裕が有ったので再結晶精製して純度99.99%にしていたら土曜日まで丸つぶれになった。文句の1つも言わずついて来てくれた製造1課には本当に頭が下がる。

妻も金曜日は大手術をする医師団の司令塔になるので早出をすると言って、木曜の夜は軽いセックスを1発しただけで睡眠薬を飲んで8時過ぎに寝てしまった。妻には亀頭だけ膣口の浅い所に飲みこんで膣を絞めたり緩めたりされた。赤ちゃんの手ににぎにぎされているかのようで猛烈に気持ちがよくてたちまち射精してしまった。続きは妹妻と交わった。妻を起こしてはいけないので応接間のソファー上で余り音をたてないようにセックスした。

妹妻には僕から急激に男の味がしみ込んでいる様で美味しい女になって来た。僕が上半身を起こして彼女をソファー上に寝かせた正常位でセックスをしたが軽い前戯だけで膣は愛液を流しペニスを受け入れるとかすかな水音をたてた。ゆっくりGスポットを狙ったピストンをしたが妹妻は激しく乱れた。4発したところで寝室に戻って妻の隣で寝た。金曜の朝6時に起きると「今日は先に出ます」と妻の置手紙が有った。

妹妻に朝食とお弁当を作って貰って少し早めの出勤をした。彼女は僕の腕にぶら下がり大きな美乳を押し付けてきた。電車の中でもそのままでいたら周囲の男たちの「あんないい女を昨夜犯りやがって。」と言う視線が嫌だった。妹妻は夢中になって僕にくっついてきて会社の守衛所ではっと我に返って赤い顔をした。事務棟のロッカールームの前でキスをして別れた。僕はお世話になる製造1課の朝礼に出た。

その頃妻は若い外科の主治医として遥かに年上の内科の男性医師たちにブリーフィングを行っていた。内科の強力なバックアップが無いと外科手術だけでは治療が難しい重体の患者さんを担当したのだ。手術は5時間を要した。人工心肺を使った大手術だ。妻は術後心臓が再び動き出して安堵した。外科としてやれることはすべて行ったので患者はストレッチャーで内科の入院棟に向かった。

妻は今日は僕と激しいセックスをして気分転換をしようと帰宅した。その頃僕はバッチ反応にはまっていた。事情を妻への伝言にして妹妻に託して彼女を定時で帰した。それで、僕は土曜日の夜にヘロヘロになって帰宅した。妹妻が揃えてくれたスタミナ料理を食べて1晩寝て今日は元気を回復した。いつもより精力がみなぎっている気がした。今日は妻と妹妻相手に強姦魔になって凌辱セックスを頑張ろう。そう思うとペニスに血が集まり固く勃起してきた。

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