JSと種付け交尾


奈美が娘の愛莉を連れて俺の隣に越して来たのは4年前だつた。 奈美は夜の仕事をしている様で 一人で母親の帰りを待つ愛莉は俺に懐き、夜は、ずっと部屋に来る様になつた。 当時、愛莉は小3 で9歳だ 少し太めのJSは俺の欲望に火を付けた 風呂場で後ろから幼体を洗い、股間に指を入れなぞりながら幼クリを探した 「 アン・・変な気持だよ・・」 愛莉は小刻みに身体を震わせている   俺は愛莉のマンコを右手で触りながら堪らず愛莉の尻に射精した。                     そして1年が過ぎた 胸も膨らみかけた愛莉はフェラも覚えて俺を口だけで逝かせる様になり、精飲 も覚えた、 俺はクンニで幼クリを吸いだすと小4のロリ娘はアクメ声で淫声を放つた・・・・       「 アア・・・・気持ちいいようゥ・・・・・・おじさん・・もっとゥ・・・・もっとゥ・・・・・・」   1年間 我慢していたが俺は10歳の幼マンにチンポを差し込んだ メリメリとスジマンを拡げて挿入すると愛莉は絶叫し 「 ヒーィ・・・・・・痛いよう・・・・・・ 」 と苦痛の表情を浮かべたが俺は注送を繰り返した、真性処女の締まりに堪らず両足を抱え上げて熱い精液を愛莉の子宮奥深く流し込んだ ドクドクと音を立てながら暫くして足を下ろすと愛莉の股間からピンク色の精液が流れ落ち、少女は涙を浮かべていた。                                                                   愛莉を貫いてさらに2年が過ぎ、小6の12歳になったJSはもう十分に開拓され、性の快楽を自ら求める淫乱児童少女になり、毎夜、俺のチンポを求めて仰け反るのだ・・・  クリトリスは大きく剥けて夜毎の交尾に淫唇は黒ずみマンコからはとめどなく淫汁を垂れ流し淫語を叫びまくる、まるで少女売春婦の様だ。   「 叔父さん 愛莉のマンコ舐めてえ・・・・」  「 俺のチンポ 欲しいんだろ・・・・」    両手でマンコを開き、催促する クリを舌で転がし膣に指を注送するとすぐに絶頂を迎えるのだった。上に跨らせて69の形になり、舐め合う、そして後ろから交尾して抜き、マン汁の付いたチンポをフェラさせてから正常位で奥深く差し込むと歓喜の雄たけびを上げ始めるのだ・・・・   「 逝く・・逝く・・・ マンコいい・・・もつと・・もつと・・・・・・ おじさんのチンポかたいわぁ・・・もう ダメェ・・・ヤバいわぁ・・ああ・・・また逝く・・逝く・・・愛莉のマンコの中に出してぇ・・・・・・・・」   「 愛莉・・・・イクイク・・だすぞ・・・・・・」   ドクドクと今夜も種付け交尾が終わりを迎えた・・・・・これからどうなるのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                       

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