御姉様とその後


俺は以前「御姉様」という投稿をしたものだ。通勤電車で毎朝一緒になる美人の御姉様に陰嚢とペニスを愛撫されていた。それで物凄い美人の彼女に向かって女性器3つ所攻めの反撃に出た所、肉体関係に陥り気に入って貰って、色々あって逆プロポーズを受けてしまった。

しかし彼女の正体はただ美しいだけでなく凄い切れ者の大企業の課長だった。係長駆け出しの俺とは釣り合わない。そこで信頼のおける上司と両親に結婚問題を相談した。「お前はどことなく頼りがいが無いので、そんなしっかりしたお嫁さんは願ったりかなったりではないか。」とみんなに言われてしまった。

そこで彼女に今度は必死にプロポーズをした。彼女は泣いて受けてくれた。早々に式をあげて、子供を抱かせて頂戴と言われてしまった。若い俺の精子は元気だから彼女を確実に懐妊させる事が出来るだろう。とベッドで彼女と話あった。セックスには持てる愛情とテクニックのすべて投入して全力を傾けているので彼女には喜ばれている。

彼女の女性器位はやや下付き気味なので後背位などバック系の体位で膣奥を突くセックスがしやすい。男性体験が本当に少ない彼女はポルチオが未開発だ。セックスを正常位1に対してバック系を2にして亀頭で優しくポルチオに触れるところから始めている。最近段々性感が出てきたようだ。早く子供が欲しい御姉様には避妊を禁じられている。

ポルチオを完全開発して結婚式までには彼女にオーガズムを味あわせるのが目標だ。射精も膣奥を意識して生で行っている。ベッドの上では完全に主導権を任され彼女は可愛い女の子になる。だからこそ俺の責任は重い。髪の毛の愛撫や優しいトリップキスなので愛情を強調してセックス後も後始末をしたら抱き合ってキスを楽しみながらお話をしている。

彼女がセックスで喜びの声をあげてくれると本当に俺も嬉しい。彼女は俺の部屋に来て美味しい手料理なども御馳走してくれる。本当に仕事を離れると女らしいなと思い知らされた。彼女と結婚したらどんな家庭ができるのだろうか。俺は今日も殺人ラッシュの通勤電車で婚約者になった御姉様に痴漢を楽しんで貰う予定だ。最近彼女は愛液が多くなったのでハンカチが必要だ。

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