ニートの僕が結婚した 東大に学問を修めに行く


実は昨年秋の東大理学部の大学院入学試験に合格した。会社はさる大企業からの資本注入を受け入れ大型反応釜や高性能冷凍機、大型加圧ろ過器などを導入して約2カ月で医薬品の臨床試験用原体大量製造に成功した。そのご褒美に4月から5年という時間を博士号取得のために貰えることになった。頑張って最新の反応を身につけてきたい。

学生になるので一度会社を僕は離職する。社長は「君は元来病気にならなければストレートで東大に行ってうちなんかには来てくれない優秀な人材だ。必ず帰って来てくれよ。」と言った。技術部長は「学生になっても会社のことを気にかけて欲しい。会社が技術的にピンチになったら力を貸してほしい。」と言った。

家に帰ると夕食を食べながら妹妻に「東大生と言ったら若い娘に狙われるわ。浮気はしても子供を作ったり本気になったらいやよ。」と言われた。妻は「2人で毎晩精液を絞り取っておけば大丈夫よ。これからは夜の時間をもっと楽しく充実させないとね。」と言った。そして妹妻に「私達も自分の体を磨いて感じる女にならないといけないわ。」

「あなた性感を高めるマスタベーションしてる?女性の4割は知らないのよ。でもマスタベーションして自分のどこが感じるのか把握しておかないと、またそこの感度に磨きをかけないと美味しいセックスは提供できないわ。」「御姉様。私やり方が解らない。」「ふふふ。今夜教えてあげる。」僕が「高校時代からセックスを続けているのになぜ知っているんだ?」と聞くと妻は「あなたに愛された後ね。夜それを思い出してうずくことが有るのよ。だから自然に身に付いたわ。」と答えた。

2人の妻はベッドタイムになると全裸になった。妻が妹妻を膝に載せ太ももをひらかせた。妻は僕にも見ているように言った。そして彼女の乳首から静かに愛撫し始めたほどなく乳首はかたく勃起したので妻は妹妻の女性器を愛撫し始めた。最初はそっとクリトリスに触れ中指で優しく包皮の上からこねた。少し膣が潤ってきたので膣口から愛液を掬うとクリトリスに塗り付け愛撫を次第に強くしていった。

「どう?感じる?どこが気持ちいいの?」と妻がしきりに訪ねながら妹妻の急所を探っていった。そして膣に指を入れて浅い所から愛撫を進めて行った。「さあ、要領は解ったでしょう。今度はあなたが自分でする番よ。」妹妻はおそるおそる自分の女性器を指で愛し始めた。膣に指を入れた時、妻が「もう少し深い所、恥骨の裏に周囲と違うざらついた場所があるでしょう。そこを優しく愛撫して。」と教えた。

妹妻は自分の体から沸き上がる深い快感に甘い嬌声をあげ、次第に夢中になて指を強めに動かすようになった。かすかな女性の淫臭が漂ってきた。妻に「さあ、あなた。ペニスを入れてごらんなさい。」と言われて先汁滴るペニスにコンドームをすると妹妻の膣をひとさしにした。優しい挿入をしようとしたが自制が効かなかった。しかし彼女の膣内は今まで経験した言葉ない程トロトロに解けていた。亀頭に来る快感も凄くてひとたまりもなく射精させられた。

オーガズムに達した妹妻をベッドに寝かし、今度は妻の攻略を先ほどの妻の指使いを参考にして行った。妻は妊娠しているのでペニスの運動も浅めにしてピストンも静かに淡々と行ったが喜んで貰えた。妻の膣もかなりとろけていておいしかった。僕の愛撫法は男性著者の本をもとにしているので基本的なポイントがずれているのだろう。結局とろけた2人の膣に合計6発の精液を吸い取られカラカラになった。確かにこれでは浮気は出来ない。

最近では女性用のセックスグッズの通販店でマスタベーションの仕方や女性用のアダルトグッズの使い方や女性から男をセックスに誘う方法のDVD教材が有るとかで性技向上のために妻に貸して貰った。そろそろ昼休みも終わるのでこの辺で失礼します。

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