姉がバツイチで淫乱になって帰って来た


初カキコですみません。俺の体験してる生々な話聞いてください。
姉ちゃんとのこと。
31歳の俺の姉の雅美。俺と4歳違い。
24歳で結婚して、4か月前に離婚して帰って来た。
まあ、旦那の浮気というか、若い女とできちゃっておまけに妊娠させてしまった。
で、離婚。慰謝料がっぽり貰って帰って来た。
本当なら実家に帰るんだけど、「実家じゃ疲れちゃうから、恭一のところに一緒に住ませてね。」ってことで、雅美姉ちゃんが俺の2LDKマンションに転がり込んできました。
リビングは共有。残りの2部屋は姉ちゃんと分けて。
戻ってきて、2か月ぐらいは俺の家でプーしてました。
料理、洗濯、掃除は姉ちゃんがやってくれて、すごく助かった。
でもさ、姉ちゃん淫乱になってた。ハッキリ言ってめちゃくちゃな性欲の持ち主になってた。
俺が会社行ってる間に、オナニーしまくってたって。あとで知った。バイブも5本持ってるし。
風呂上りなんかは、弟の俺の前でもブラ&パンツ姿で平気でいたし。俺は・・まあ姉ちゃん綺麗だから嬉しかったけど。
チラ見したりしてさ。
「恭一のエッチ。見たい?見たいなら別にみてもいいわよ。」
「い、いや・・・ちょっと気になっただけ。」
姉ちゃんはAVの美雪ありすに似てる。スレンダーだけどDカップ。
「ふーん。ほら、見て見て。姉ちゃんのおっぱい。柔らかいっしょ?」とブラの上から揉みまくって見せてきた。
31歳なんだけど、若く見えるよ。27歳ぐらい。

で、12月17日の土曜日でした。事件が起きたというか俺が起こした。
姉ちゃんが外出中だったから、俺が洗濯物を取り込んでしまおうとしたんだ。
姉ちゃんのブラが3つ。ショーツが4枚。
なんかエロかった。ほんとにいたずら心でしかなかったんだけど、姉ちゃんのショーツに手を出してしまった。
ピンク、黒、花柄もの、レースの白Tバックの4つ。
オナニーじゃなくて・・・お試しで履いちゃった。男でも履けるんか?って。
姿見の鏡の前でピンク履いて。おお!男の物体も入るんだ!!おもしれえ!
鏡の前で、いろんなポーズとってみた。後ろ姿見たり。
で、次に黒のサテンって言うらしいが光沢のあるのを履いてみた。セクシーなパンツ姉ちゃん履いてるんだな!!
ところがだ。ガチャン!と玄関のかぎが空いて「ただいまぁ!!」と姉ちゃんが帰宅。
ヤッバ!!俺、その時上も下も脱いで、黒ショーツ1枚の姿だった。間に合うわけない!!
姉ちゃんが俺が固まってる姿を見た。黒ショーツ1枚の恰好。
「ええええ!!恭一!!」
お互いに固まってました。姉ちゃんの驚いた顔は忘れられない。
「って・・・何やってんの~!!!」やっと姉ちゃんが口開いた。
もう、最悪の場面だよ。
にやりと姉ちゃんが笑って、「みーちゃった!みーちゃった!恭一のパンツ姿みーちゃった!!ってかさ、私のパンツ履いてどうすんの?」
もう、何言っていいかわからない。頭の中まっしろけ。
「恭一ってショーツフェチだったんだ~。ショーツマニアだったんだぁ~。ショーツが好きなんだね?でもさ、姉ちゃんの履いて楽しいの?」何故か姉ちゃんは怒ってない。
「どう?ショーツって。履き心地いいのかな?それとも・・・もしかしてぇ、オナニーするつもりだった?ああ!姉ちゃんのショーツでオナニーしてたんだ!そっかぁ。もう!いけないんだから。」
この時になって俺話せる状況になった。
「ち、違う!まじ、初めてだって!!ほんと悪戯のつもり・・・」
「いいって、いいって。そんな作り話信じないよぉ~。ふふふ、ふーん。ふーん。そっかあ。恭一がショーツをねぇ~。」
「だから!!姉ちゃんまじだって!!」
「姉ちゃんのショーツをいつから履いてるのかな?あらあら、すっごいもっこりね。」
俺の股間を見て姉ちゃん笑った。
「だから今日が初めてだって!!」
「うん、うん。わかった。わかった。誰にでも初めてはあるわよね?大丈夫よ。姉ちゃんは理解力あるんだから。恭一が履きたいなら貸してあげるからさ。姉ちゃんとショーツ履こうね?心配しないで、誰にも言わないから。」
「い!・・・ち、違うって。マジいたずらだって。」
いくら弁解しても信じてもらえなかった。
そして、これがきっかけで家で姉ちゃんのパンツ履くことが日課というか、決め事にされてしまったんだ。
風呂から出ると、姉ちゃんがショーツ持ってくる。
その晩のこと。「今日これ貸してあげるからさ。」赤に白いレースの刺繍が前面に。
俺、完全に負けた。もう、何も反論できなくなった。
そんなこんなで、それから年末年始の休みに入った。
12月30日の夜だった。姉ちゃんが淫乱でセックス大好きな女だと知った日。
「恭一、ちょっと来てくれる?」隣の姉ちゃんの部屋から俺は呼ばれて、姉ちゃんの部屋のドア開けた。
姉ちゃん!! おっぱい丸出しの白いブラとセットのTバック姿で立ってた。
「ちょっと、これどう?似合う?恭一はこういうの好きかなぁ?」
「なんちゅう!!・・・・」
とんでもなくエロイ恰好だけじゃなくて、ショーツがめいっぱい割れ目に食い込んでマン筋丸出し。完全に姉ちゃんのオマ○コの形が丸わかり。
実は、姉ちゃんはいっつもショーツが食い込んでしまうらしい。マン筋状態は常日頃のことだって言ってた。事実だった。凄すぎる!!
一瞬で、俺ハァハァ状態。
「恭一もパンツ一丁、違ったショーツ1丁になってよ。」
「な、なんで?俺も?・・・脱ぐんか?」
「そう。早く!早くぅ!」
俺、しぶしぶ脱いだ。
俺、黄色のショーツ履いてた(履かされてた)んだけど。勃起しちゃってた。ショーツからチ○コが半部突き出てた。
「あれま!!元気になっちゃってぇ。姉ちゃんのこの姿で勃起かぁ。溜まってるの?精子?」
「・・・・・」俺、あわてて両手で股間隠した。
姉ちゃんがそばに来て、俺の両手をどかした。
「恭一のは結構大きいね?成長したわねぇ。ちょっと見せてみて。」
姉ちゃんが膝ついて、俺の股間をじーっと見た。俺の両手を掴んで動けないようにすると顔が股間に近づいて・・・
<ええ!!何!!いきなり・・・うっそ!>
姉ちゃんが硬直してるチ○コ一気を吸い込みながら丸呑み!!突然フェラ始めた。俺も、姉ちゃんも風呂は入った後だったから綺麗にはなっているんだけど。
「姉ちゃん!!」
何も言えない。何もできない。俺固まった。
ジュポ!ジュポ!ジュル!とフェラの音だけが部屋に充満。姉ちゃんは俺を見上げながらフェラ。強引と言うか激しく頭動かしてきた。
おまけに姉ちゃんの舌使いというか、テクニックが半端ない!!むちゃくちゃな快感だった。人妻だったんだから、上手いのは当たり前なんだろうけど、俺にとっては初の過激なテクニックだった。イマラチオしてた。
いままで付き合った女のフェラテクなんか比較にならない!!
あっという間に発射!!姉ちゃんの口の中に大量に射精しちゃったんだわ、俺。
「ごめーーーん!!」とっさに叫んだ。
終わって姉ちゃん口離すと、全部ゴックンした。
「ふーーー、恭一のたまり過ぎ。濃すぎ!!すごかったわ。」
「ご、ごめん。ごめんなさい。」
「いいって。これくらい。」
「でも・・・姉ちゃんとって、まずいって。」
「あのさぁ、私も我慢してるんだけど。」
「へ?」
「セックス! したくてしたくてたまらなくなっちゃったぁ。恭一のって大きいから使えそうね?セックスしよう?ね?」
「な・・・何言ってんの~???」
姉ちゃんが俺の腕掴むとベッドに引っ張って押し倒した。姉ちゃんが俺の上に乗ってきた。
「我慢できないわ!ね?ね?恭一で構わないからさ。姉ちゃんを慰めてね。」
言いながら、俺の口にDカップのおっぱいを押し付けた。
「舐めて、吸って?おいしいわよ?私のおっぱい。」
丸出しブラつけたままで口に乳首を押し付けて・・・もうどうなってもいいやぁ!!!
俺、夢中で乳首咥えて舐めて吸った。
「あああ!!いいわぁ!!・・・いい!」姉ちゃん声出した。エロイ声だった。普段と違う声。
「恭一の好きにして。あんたのテクニックで姉ちゃんをいかせて。」
「わ、わかったよ。いいんだな?」
「激しくね。」その言葉が合図になった。
俺は姉ちゃん抱きしめるとゴロンとして上下逆手。俺が姉ちゃんに乗って、好きなだけおっぱいで遊んだ。
悶えまくる姉ちゃんの姿に超興奮。こんなに姉ちゃん感じる体になったんだ!!
かなりの時間おっぱいと闘ってた。30分近くかな?
「ハァハァ・・下も・・・ああ~ん・・下も・・・可愛がって。」
「ここ?」俺、片手で姉ちゃんのオ○ンコに手を置いた。食い込み状態だから触って形がよくわかった。
「ああ~触って。触ってぇ~」どこ触っても感じるみたい。いや、実際体のほとんどが感じるって言ってた。
おっぱい吸いながら、片手でオ○ンコを触りまくった。ショーツがグッショリ濡れてました。
「お姉ちゃん見せてね。」
「いいよ。姉ちゃんのは凄いんだからぁ。」
ショーツ脱がした。姉ちゃんが両足抱えて自分からM字開脚して見せてきた。
毛はしっかり剃ってました。わずかに縦一文字にのこってるだけ。小陰唇がかなり出てた。
もう濡れ濡れ状態。
「開いて?中見て?」姉ちゃんの言うとおり指で開いて中を見た。
「どう?」
「うーーー、すごい」
膣口がパクパク動いて開いたり閉じたりしてた。色は綺麗なサーモンピンク。プックリとクリトリスが・・・。
「クリトリスがデカッ!姉ちゃん・・・凄すぎる。」小指の指先を正面から見たような感じの大きさです。
「うん。だから感じやすいの。感じちゃうの。こんなの初めてかな?」
俺、頷くだけ。
膣口からジュースがトロリって感じでにじみでてくるし。やっぱ人妻って開発されまくってるのが分かります。
「見てるだけ?もっと見たいの?」姉ちゃんがウルウル目で俺に訴えかけてきた。
見てるだけなんて・・・無理に決まってる!!
俺、姉ちゃんのお尻に両手まわして抱え込んで、オ○ンコにむしゃぶりついてしまってた。
「ハァ~ン!アアアァァァ~!!」姉ちゃんが声あげて喜んでくれた。
「開いて・・・中・・・中舐めて・・アア!イイ!イイ!イイーーノォ!」
小陰唇を思い切り引っ張って開いて中を舐めまくって吸った。
姉ちゃんの感じ方、喘ぎ声が俺に火に油って感じになった。ベロを膣口に当てて、ニュル~っと中に入れた。
「ハァーーーー!」姉ちゃんエビぞって叫んだ。
すげー!!俺の姉ちゃんってすげー!姉ちゃんのオ○ンコしゃぶりながら見上げた。Dカップがブルブル揺れて体がクネクネしてました。
「イッ!!イクッ!!」姉ちゃん叫んだ瞬間、全身硬直した。
俺のクンニで姉ちゃんがイッタ!!嬉しかったし、興奮度200%だ。
「もう!・・・もういい!・・・イッタのぉ!イッタって!」
「ジュル・・やだ・・姉ちゃんのもっと舐めてぇ・・・いいだろ?」
姉ちゃんががっくり力抜いて観念した。
クンニすること1時間はたってた。その間姉ちゃんは3回いきました。
まだまだ舐めたくてさ。でも姉ちゃんが頭掴んでオ○ンコから引きはがした。
「恭一・・・もういい。もういいの。ありがとう・・・ハァハァ・・凄かった。」
「姉ちゃん・・・俺、もっと舐めたい。姉ちゃんのオ○ンコ気にいった。」
「そう・・・ハァハァ・・・またにしよう?また、たくさん舐めてくれる?」
俺、何度も頷いた。だって、マジに美味いんだ。姉ちゃんのマンコ。
姉ちゃんが起き上がって俺の股間に手を伸ばした。
「あらあら、恭一ったらびしょ濡れよ?我慢してたんだ。」
黄色のショーツが我慢汁でグショグショになってた。
「入れたいんでしょ?ここに。」
もう、うんうん頷きまくった。
「あはは。可愛いの。いいわよ。姉ちゃんの中に入れて。」
「ほんと?まじに?中だしできる?」
「うん!!中だしたくさんOKなのよ。姉ちゃんはね。」
「え?な・・・なんで?」
「また今度話すね。さあ、いらっしゃいな。」
姉ちゃん仰向けに寝てM字開脚。んで、小陰唇を自分の指で思いっきし開いた。
「すげえ!!」俺、我慢できず無くってショーツ脱ぐのも面倒でそのままオ○ンコに亀頭当てた。
「いいわよ。入れて。」
「う、うん。」
一気に姉ちゃんの膣内にチ○コ埋め込んだ。根元までぐっさりと。
「ああーーーーー!!」姉ちゃんのけぞり!!
俺姉ちゃんの上に乗ると両手でおっぱい掴んで揉みながら、上体反らしてガッツリ奥までインサートとした。
ガチ○コファック状態。おっぱい揉みながら姉ちゃんの中を味わった。
締りがベスト!今まで12人の女とやったが経験したことのないフィット感だった。
俺のチ○コにピッタリくる感じだった。
狭くもなく緩くもなく奥の深さもピッタリだ!なにより先っぽが奥に当たってる。
姉ちゃんも同じこと言った。
10ふんぐらいかなぁ。動かずに中にいた。
「ハァハァ・・・動いていいのよ。恭一。」
「お、俺動いたらイッちゃうって。」
射精感があって、必死に我慢してたんだ。動いたら絶対に発射だ。
「いいって。出していいから。2回か3回はできそう?」
うんうん頷いた。
「じゃあ、頑張ってみて。姉ちゃんいかせてね。」
俺、動いた。腰振った。姉ちゃんが俺のお尻を両手でつかむと動きに合わせて引き寄せる感じにした。ピッタリ結合。
テクニック抜きで、俺は1発目はただ出したかった。
「出る!!」
その瞬間なんと姉ちゃんは人差し指をおれの肛門に入れた。
<ウォオオオ!なんだこの快感!!>
頭のてっぺんまで突き抜ける快感で、今までにない射精力で発射してしまったんだ!!
子宮に亀頭が当たってたから姉ちゃんも感じたって。
「スゴイ!!スゴイ!!・・・」
姉ちゃんが後で言ったけど子宮と子宮口に精液が叩きつけられる感じで激しかったって。
俺はブルブル震えながら射精し続けた。
1回で出る量をはるかに超える量を発射したのがわかったよ。
インサートしたまま姉ちゃんの上で休憩。
まだまだやりたかった。出したかったんだ。
「享一、まだできるの?出る?」
「姉ちゃん、今度バックでやらせてくれ。」
「いいわよ。バックで姉ちゃんをいじめてね。」
そんでもってまたまた勃起。一度オ○ンコから抜いて精液がこぼれ出ないように俺がオ○ンコを手のひらで覆って、姉ちゃんがワンちゃんスタイルになった。
「姉ちゃん、もっとケツ上げてくれる?」
「これでいい?」姉ちゃんは枕に顔着けて目いっぱいエビぞり状態で膝立ちしてくれた。
少し両足開かせて・・・よし!姉ちゃんの中でもう1回大量射精だ!と意気込んだ。
姉ちゃんのお尻を掴んで、亀頭で小陰唇をこじ開けてっと。
「ズブッといちゃてぇ~・・・アアーーーン!!」
根本まで串刺し。チ○コが下に向いて膣内に潜った。姉ちゃんがエビぞりだからそうなった。
「享一の大きい!・・・入った!!当たるぅ!当たるぅ!」
俺は密着したくて姉ちゃんの両氏の間に自分の両足を少し入れてバックでガチ○コにした。
またまた子宮押し上げ状態。姉ちゃんの子宮が快感のせいえ少し降りてきてました。
「ハァーーーン・・・オチンチンいいわぁ」
「俺も気持ちいいよ。痛くない?」
「大丈夫よ・・・気持ちいいの。」
「動くね。」
両手で姉ちゃんのお尻をしっかりホールドしてピストン開始!!
またもや姉ちゃん悶えまくり。突くたびに声あげた。
突くたびに姉ちゃんの肛門がキュッっと締まるのが丸見えだ。ジュースのせいかクチュクチュ音が心地良かった。
しばらく突き続けて、姉ちゃんの両足を閉じさせた。抜群に締まるってか締まりすぎ!!
これじゃあ動けないか?
密着状態で俺はケツを回したんだ。途端にい姉ちゃんのけぞって大喘ぎ!!
「いい!!!いい!!もっとぉ~・・・ああーーー!」俺はグラインド続けた。1分たたずに姉ちゃんの中が凄い圧力で締め付けてきた。
「イクッ!!!」姉ちゃんが4回目の絶頂!
俺、姉ちゃんの尻抱えるとうんこ座りして腰を動かした。
文字どおりガッツンガッツン!バッコンバッコン!と激しくピストン。
「ヒーーーーーッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!・・・」喘ぎ声が変わって姉ちゃんのケツが勝手に動いたんだわ。
俺調子こいて、前後のストローク幅を長くして動いた。
「ヒッ!ヒッ!・・・ダメェ~!!ヒッ!ダメェ!!」
「気持ちいいんだろ?姉ちゃん」
姉ちゃんうな浮きながらも髪振り乱しで喘ぎっぱなし。
俺も射精したくなった・・・よっしゃあ!ハイスピードピストン!!
高速ピストンに切り替えた。
パン!パン!パン!といい音!!
「ヒ!ヒ!ヒヒヒヒヒヒヒ」
「姉ちゃん!出すかんな!!オレッ!!」突き上げてパーン!と音立てて密着
「ヒーーーーー!」また姉ちゃんの膣が締め付けてきて姉ちゃんも昇天。
そのまま姉ちゃんはベッドにうつ伏せに倒れてしまった。
俺も射精しながら、姉ちゃんのケツに乗るように落ちた。
「アウッ!」子宮に亀頭が押し付けられて姉ちゃん呻いた。
まだ射精が止まらない!!
やっと終わっておれはそのまま姉ちゃんの背中に倒れてしまった。
最高の夜だったよ。姉ちゃんを征服したという気持ちに満たされた。
二人とも汗だくでぐったり。横に転がってる毛布、掛布団を俺が拾って、そのままうつぶせ合体のまま寝ちゃった。
初めての姉ちゃんのエッチはフェラ含めて3回発射。で、姉ちゃんは5回イッタ。
しょっぱなから激しすぎた。

翌日の朝(大みそか)起きたら姉ちゃんがいない。
キッチンで音がする。朝ごはんかぁ・・・。股間見たら朝からフル勃起!!朝立ちしてたんだが。起きてキッチンに向かった。
姉ちゃんの後姿見た瞬間我慢できなくなった。
膝ぐらいまでのピンクのスカート。で、生足。ゾクッと来た。
「姉ちゃん!!」後ろから姉ちゃん抱きしめた。
「キャッ!・・・もう!オハヨッ!」
「姉ちゃん・・・我慢できねえ!!おらっ!」スカートまくって・・・黒Tバック履いてた。
ショーツを一気に下げて・・・チ○コ掴んで割れ目に当てて、一気に突き入れちゃった。姉ちゃんはすでに濡れてた。だからすぐ入れられたんだけどね。
「あああ!!・・・朝から?・・・アッ!アッ!・・・激しい!!」
俺姉ちゃんの腰に腕まわして抱きしめながら下から突き上げる感じでピストンしまくった。
エプロン姿がエロイ!!もう、俺は動物状態だったよ。
「出すね!!」フィニッシュの突き上げすると・・・ブシュ!ブシュ!っと膣内射精した。
「もう出ちゃったのぉ~??」
「ハァハァ・・・うん・・・」
「恭一、動物ね?もう大丈夫?」

大晦日の夜。
もう、俺が我慢できなくて姉ちゃんの中に4回出しました。
ベッドで抱き合ってたら元旦になった。
「元旦になっちゃたね?おめでとう。恭一、今年もよろしくね。」
「姉ちゃん、俺姉ちゃんとずっとこうしていたい。」おっぱい揉みながら姉ちゃんに頼み込んだ。
「いいわよ。いつでもOKだから。姉ちゃんも恭一のこれが一番いいもん。」
姉ちゃんがチ○コ握って亀頭を指先で撫でてた。
そのまま眠ってしまった。
朝、正月の朝だ。
姉ちゃんの和服姿を初めて見た。
もちろん和服姿で我慢できるわけもなく、姉ちゃんの中に3回出しました。
年末年始は姉ちゃんとのセックス三昧の休暇になりました。

それからは・・・毎晩。
姉ちゃんが絶対にせがむんだ。色っぽいブラ、ショーツで刺激してくる。
我慢でいるわけないし。
そんな生活が続いてます。
もう2月も下旬。暖かくなったら外でしようって姉ちゃんが言ってます。
「お花見セックスしいようね?」
「姉ちゃんって淫乱って言われるでしょ?」
「うん!淫乱!!エッチ大好き!!恭一とならいつでもどこでもOKよ!!」
困ったもんです。
まあ、俺も嫌じゃないかも。
そんな姉弟の私生活の告白でした。
読んでくださりありがとうございます。

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