上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き3


畑中課長の自宅で一緒に酒を飲む事になった私達は、久々に小次郎と再会しました。
酒の席で課長の目を気にする事も無い小次郎は、何度も妻のスカートの中へと顔を埋め性欲のままに
愛撫を繰返したんです。
そんな妻の淫らな姿に私と課長は股間を大きくさせ、やがて興奮した私は妻の下着を脱がせてしまいました。
酔った勢いもあり、妻も畑中課長の視線に股を開き何も穿かない陰部を…。

畑中課長は約束どおり酒の席での出来事(妻の淫らな姿)を職場で話す事はありませんでしたが、
エレベータや2人だけになった時 ”今度…どうだ!” と下心見え見えの笑みを浮かべ誘って来る様になったんです。
昨年暮れに職場の忘年会が開かれ、職場の同僚を含め10人程で飲んでいました。
2次会を終える頃にはみんな随分酔っていて、3次会に向かったのは畑中課長を含め4人程でした。
店に入って30分程が過ぎ酔った同僚は目が虚ろで、完全に酔い潰れる寸前と言った感じになっていたんです。
 『伊藤君…奥さん元気かぁ…今度一緒に…』
 『そうですね…小次郎は元気にしているんですか?』
 『随分奥さんに会っていないから欲求不満の様だよ…』
 『課長…その話は…』
 『分かってるよ…友人で旅館を経営している奴が居るんだが、今度泊まりでどうだ?』
 『泊まりでですか?妻が何て言うか…』
 『古びた小さな旅館で経営不振だと言うから、少しでも助けてやろうと思ってな』
 『そうなんですか!でも小次郎は…』
 『大丈夫!友人に話してペット同伴OKを貰ったよ…友人にはペット同伴宿泊施設にする事を勧めているんだが…』
 『確かにペットを飼う家族が増えてますからね』
同僚の前でニヤケタ笑みを浮かべる課長に、妻と小次郎の話を暴露される不安もあったし、課長が既に旅館の手配を
済ませている事(費用も課長が支払済み)を言われると断る事が出来なかったんです。
帰宅した私は畑中課長に言われた内容を妻に伝えると ”そうなんだ!仕方ないけど…費用は課長が持つんでしょ” と
諦めた表情を浮かべながらも小次郎と会う事に期待している妻でした。
新年を迎え1月半ばの週末、畑中課長が予約した旅館に泊まりに行く事になりました。
畑中課長と旅館で待ち合わせた私達は少し早目の時間に車を走らせ、山奥にある旅館を目指しました。
山道を進み40分程で現地に着いたんですが、想像以上に小さく古びた旅館で、駐車場には従業員の車なのか?
1台停まっている程度で、荷物を持つと小さなフロントに向かいました。
 『畑中で予約している者ですが…』
 『畑中君のお連れ様の伊藤様ですね!直ぐに部屋を案内しますね』
他に予約が入っていないのか?名簿を見る素振りも見せず畑中課長の友人だと思われる白髪交じりの男性に
部屋に案内されました。
1Fはフロントに小さな売店、厨房と食堂・風呂と言った施設があり、2階と3階が客間になっている作りで、私達は
2階奥の部屋に案内されたんです。
 『畑中が来るまで部屋でゆっくり寛いで下さい』
 『あっ…はい…すいません』
男性が部屋から出て行き、せっかく旅館に来たんだからと浴衣に着替え寛ぎ始めると、部屋の戸を叩く音が聞え
戸を開けると女性従業員(女中さん)が地酒とグラスを持って来たんです。
 『美味しい地酒です!少し如何ですか?』
 『すいません!酒を頂けるなんて』
 『夕食までまだ時間がありますし…友人が来るまで酒でも飲んでゆっくりして下さい』
そう言うと私と妻にグラスが手渡され、女中さんに酒を勧められました。
 『まだ畑中課長が来ていないのに…何だか悪いなぁ…』
 『畑中様から酒をお出しする様に言われていますから…心配しなくても大丈夫ですよ』
従業員の言葉に課長の下心が見えた気がしたんです。
部屋に入って1時間以上が過ぎた時でしょうか?部屋の戸が開く音と共にハァハァと言う荒い息使いが聞えると
小次郎が部屋の中に飛び込んで来たんです。
 『小次郎君!相変わらず元気そうね』
 『イヤぁ~伊藤君待たせてしまって…』
 『畑中課長!こちらこそ酒まで御馳走になってしまって…』
 『地酒美味しかっただろう!私のお勧めだよ』
 『え~凄く呑みやすくて…』
小次郎との再会を喜ぶ妻に視線を移し、ほんのり頬を赤らめている事を確認すると、課長はニヤリと笑みを浮かべ
作戦成功と言った表情を浮かべていたんです。
そして手にしていたキャリーバックを部屋の隅に置くと、衣装扉を開け着替えを始めました。
 『課長!部屋は…』
 『言ってなかったっけ?3人で1部屋にしたんだ…その方が旅館の儲けが大きいだろう!』
 『そうですが…』
 『良いじゃないか!小次郎と3人でゆっくり過ごそうじゃないか』
 『はぁ…』
妻に見せつける様にパンツ一丁になる課長の傍で、小次郎は妻に発情した様に臭いを嗅ぎ始め、股間を大きく
させ始めたんです。
 『ちょっと小次郎君ったら…もうダメでしょ…』
 『小次郎も奥さんの臭いに興奮しているんだなぁ』
 『もう畑中さんったら…もう下ネタですか?』
 『イヤイヤそうじゃないけど、奥さんもエッチな臭いを発しているんじゃないですか?』
 『臭いだ何て…そんな事は…』
課長の厭らしい視線に気を取られたのか?妻が一瞬股を緩めた瞬間、小次郎は妻の隙を見計らい浴衣の中へと
顔を埋め陰部の臭いを嗅ぐと同時に舌で舐め始めたんです。
 『ヤダぁ~小次郎君…汚れているから舐めないで…』
 『小次郎の奴が羨ましいよ!奥さんの臭う陰部を舐めるなんて…』
 『畑中さんったら…小次郎も飼い主に似たのね…もう』
やがて小次郎と離れる事が出来た妻は、着替えを持って風呂に向かって行き、私と課長も少し遅れて1Fの風呂へと
向かいました。
 『従業員の姿も見えないですけど…』
 『正月過ぎから2月末までは、客の数が少なくて従業員は休ませているそうだよ』
 『それじゃ…』
 『今日は貸切だよ!友人と母親だけだ!夕食の準備を終えたら出掛けるらしいから、旅館には俺達だけだ』
 『そうなんですか…』
2人で貸切風呂に入りながら寛いでいると、畑中課長が外にある露天風呂に向かったので、私は体を洗い始めました。
暫くして露天風呂に向かった筈の課長が戻らない事が気になり、窓から露天風呂を見ると、課長が竹で出来た塀の
隙間から女風呂を覗く姿が見えたんです。
大きくなった股間を剥き出しに夢中で覗く課長の姿から、風呂に入る妻の姿が見えている事は間違いなく、課長も
こうなる事を期待していたんだと思います。
やがて内風呂に戻って来た課長が、満足気な表情を浮かべ意味深い笑みを浮かべながら風呂から上がって行きました。
部屋に戻ると既に風呂上りの妻の姿もあり、私達は夕食の準備が出来た1F食堂に向かう事にしたんです。
小次郎の食事も用意されていて、私と妻が並んでテーブルに座り、課長と小次郎(テーブル下)が向かい側に
座りました。
美味しい夕食を食べ始めると畑中課長の友人が酒を持って来て、グラスに注いでくれながら世間話で盛り上げてくれました。
小次郎はいち早く食事を終えると、お腹の満足と暇を持て余してか?テーブル下でウトウトしていました。
話の盛り上がりと共にいい感じに出来上がっていた私達…そんな中、妻がモゾモゾと動き出すのが分かり、下半身へ
視線を向けると小次郎が妻の膝元でお座りしながら太腿の間に顔を寄せクンクンと臭いを嗅ぎ始めていたんです。
畑中課長も妻の異変に気づき、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、時計を見始めたんです。
 『もうこんな時間…美味しかったよ!そろそろ部屋に戻って…』
 『そうですね!御馳走様でした』
 『喜んで貰えて良かった…あとは部屋でゆっくり寛いで下さい…畑中、後は頼んだよ』
 『あぁ~俺達の事は気にしなくていいから…早く出掛けた方がいいよ』
その後、私達は畑中課長の友人にお礼を言い、部屋に戻る事にしました。
いい感じに酔った妻の後を追いかける小次郎はお尻や陰部に顔を近づけ臭いを嗅ぐと、発情した様に妻に飛びあがり
抱きつく行動を繰り返すと酔った妻が足をふら付かせ廊下の隅に倒れ込んでしました。
浴衣が乱れた隙間に小次郎が気付き顔を強引に埋めると透けた白い下着が見え、畑中課長は待っていたかの様に
厭らしい視線を妻の下腹部に向け、股間を大きくさせている姿に私も興奮の高まりを感じていたんです。
妻に発情し興奮している小次郎を酔った妻が払い除けれる筈も無く、息を荒らす小次郎に浴衣は乱されドンドン下半身が
露わになる中で、舐められた下着が濡れて行くのが見えたんです。
 『何て厭らしい姿なんだ…奥さん堪らないよ』
 『もう畑中さん変な所見てないで小次郎を何とかして下さい』
 『そう言われてもなぁ…小次郎も奥さんに興奮して手に負えないよ』
 『課長…ここは廊下ですし…この辺で勘弁して貰えませんか?』
 『そうだな!続きは部屋で…で良いんですよね、奥さん』
 『何言ってるんですか?早く助けて』
 『そんな事言うなら、もう少し奥さんのエロい姿を見させて貰うよ…』
 『そんなぁ…分かったわ…続きは…だから早く小次郎を何とかして下さい…』
ニヤニヤと笑みを浮かべる課長が小次郎の首輪を握り妻から引き離すと、妻が起き上がり浴衣の乱れを直しながら
”もう飼い主に似てエッチなんだから”と呟いていました。
部屋に戻った私達は畑中課長に酒を付き合わされ、酔った課長が妻の隣に移動するとニヤニヤと笑みを浮かべ
下ネタを話し始めたんです。
 『魅力的な奥さんだよ!中年の私にはムッチリした体系が堪らないよ』
 『畑中さん飲み過ぎですよ。もうお肉が弛み始めて恥ずかしいわ』
 『そんな事はないよ!胸は大きいし…アソコの毛も整っていて…』
 『もうエッチなんだから…見た事もないのに…』
 『酔った勢いで話しちゃうけど…風呂に入っている奥さん裸を覗き見しちゃって…』
 『何処でですか?』
 『露天風呂の仕切が壊れていて…少し見えたんだ』
 『私の裸を見たんですか?恥ずかしいわ』
見られた事に恥じらいを浮かべる妻は課長を怒る処か公認する様な素振りを見せ、畑中課長に火を付けてしまったんです。
やがて妻がトイレに向かうと
 『伊藤君!奥さんもノリノリじゃないか!今日も少し良いだろう!』
 『ちょっと飲み過ぎているだと思いますが…。まぁ私も廊下での妻の姿に興奮が治まらないんですが…』
 『私もだよ!あんなにエロい女(奥さん)を見たのは久々でね…堪らないよ』
 『もう少し見たいですよね…ちょっと下着を…でも課長、行き過ぎは困りますよ』
 『分かってるよ!伊藤君の奥さんって事は肝に命じているから安心してくれ…』
酒で酔っていた事や貸切状態の旅館に安心していた私は、畑中課長の口車に乗せられる様に妻を淫らな世界へと
引きずり込んでしまったんです。
トイレから戻った妻に”酔い冷ましに露天風呂に入って来ないか?”と声を掛けると妻は”そうね!ちょっと酔っちゃって…”と
言いながら私と共に部屋を出て風呂に向かいました。
畑中課長は私達が部屋を出て行った後に、小次郎を連れ露天風呂に来る予定に…。
薄暗い廊下を歩き風呂の前で妻と別れた私は後を追って来た課長と合流し、やがて小次郎の綱を解き放つと妻の臭いを
嗅ぎつけた小次郎が勢い良く女脱衣場に入って行き、間もなく妻の”キャッ”と言う声が聞えたんです。
畑中課長と私は小次郎の後を追い妻の居る脱衣場へ向かうと、乱れた浴衣姿の妻が小次郎に押し倒され床に
横になっていました。
陰部を覆う物は何も無く、露わになったマンコを小次郎が丹念に舐める姿に課長も私も目が釘付けになっていたんです。
 『ちょっとあなた助けて…小次郎君が…』
 『奥さん…こんなに濡らして…何て厭らしい姿なんだ…目に焼き付けて置かないと…』
 『畑中さん…恥ずかしいわ…見ないで…』
 『凄く素敵ですよ…エッチな汁を溢れさせて…小次郎が発情する訳だ…』
 『畑中さん小次郎を何とかして…もう十分見たでしょ…』
 『もう少し楽しませてくれないか…伊藤君良いだろう…』
 『畑中課長も奥さんと離れて淋しいんだよ…もう少し見せてやれよ』
 『だからって小次郎君に舐められる姿じゃなくても良いでしょ…』
 『そうだったなぁ…折角だし皆で一緒に風呂に入るか!』
妻が拒否できる状況では無いのは明確で、妻は課長に裸を見られる事になったんです。
妻の裸体をジロジロ見つめる課長の姿は、中年エロ親父と言った感じで、妻は体を洗いながらも小次郎に舐められ
陰部を激しく濡らしていた様です。
私の股間も我慢の限界が訪れていて、妻を岩陰に連れ込むとバックから激しく責めお尻に溜まった精液を吐き出しました。
横目で私達の行為を見つめる畑中課長…”手で我慢して下さいね” そう言うと妻は課長の前に膝間就き大きくなった肉棒を
握り手で精液を搾り取りながら、陰部には小次郎が顔を埋めマンコとアナルを舐めていたんです。
妻の淫らな姿に冷めた股間がムクムクと反応を示しながらも、私は1人湯船を出て脱衣場で着替えを済ませ誰も居ない
館内を散策していました。
どれ位時間が経ったでしょうか?暗い廊下を歩いて来る課長と小次郎の姿が見え、やがて部屋に戻って行った様です。
妻の姿が見えない事に不安を感じた私は脱衣場に…裸のまま椅子に横たわる妻は泥酔し口や胸、体中に精液が
付着し、陰部からも透明な汁が溢れ出ているのが見えたんです。
課長は約束を破り妻の口やマンコに挿入し、体中に精液を吐き出した上に、小次郎の肉棒までマンコに…。
そんな妻の姿に怒りを覚えながらも股間が大きく勃起していました。
妻を抱きかかえながら部屋に向かうと、狸寝入りをする畑中課長と小次郎。
課長の耳元で
 『約束が違いますよ!もう一緒に酒は…』
 『すまない…あんな奥さんの姿を見せられたら…我慢出来なかった…』
 『だからって…小次郎にまで…』
 『小次郎だって奥さんに発情して我慢していたんだ!舐めるだけじゃ満足出来ないだろう』
 『ですが…』
妻と寄り添いながら妻の魅力に気づかされた感じがしました。
偶然でしょうか?畑中課長と旅館を訪れてから2週間後、課長は本社に戻る事になったんです。

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