私は34歳サラリーマンです。
妻の真奈美29歳と職場結婚しました。その半年後の4月に真奈美の妹の大学4年生加奈子が就活で
東京に出て来て我々のマンションに一泊しました。
お酒を飲みながら楽しく時間を過ごしましたが私はドキドキでした。足フェチ、ストッキング
フェチ、パンチラ好きの私の
条件を加奈子は全て満たしていました。リクスーから私服に
着替えた加奈子の下半身は
ベージュのストッキングは
脱がず膝上のタイトスカートでした。真奈美は清楚系で真面目な性格なので自分が足フェチ、
ストッキングフェチだとバレたらドン引きされそうなので内緒にしていました。本当は真奈美にストッキングを履かせて
ストッキングの感触を味わい
ビリビリ破くストッキング
プレーをしたいのですが出来ず仕舞いでした。露出も控えめの
スカートを多様してました。
加奈子は正反対の女性で本当に
姉妹？と思っていました。
リビングで座りながら談笑中に
加奈子のストッキング越しの足が右に左に動く度に私の視線も追っかけていました。太さと長さが私の好みの足！しかも
ストッキング着用！半勃起でした。一瞬加奈子と目が合いましたが慌てて反らしました。
しばらくしてタイトスカートの奥が見えそうな位デルタゾーンが拡がりました。
見たい！加奈子のストッキング越しのパンティを見たい！
体勢を変えて見ようとしたら
また目が合ってしまい諦めました。午前2時過ぎに寝室から
そっと抜け出しリビングで寝ている加奈子を確認して風呂の脱衣室に入りました。
お風呂上がりの加奈子が
「お姉ちゃん！ストッキング
伝線してたから脱衣室のゴミ箱に捨てるね！」と言ったのを
聞いてたからです。
ゴミ箱に加奈子の脱ぎ捨てた
ベージュのストッキングが
ありました・・
加奈子が一年中履いてた
ストッキングだ・・
加奈子の汗をたっぷり吸い込んでるストッキング！
我慢の限界でした。
鼻先に持ってきて思いっきり
匂いを堪能しました！
ああ・・加奈子のストッキングの匂いだ！つま先は一日中
ヒールで歩いた酸味の匂いでした・・！
その時です。
「お義兄さん、なにやってるんですか？」
加奈子でした！
加奈子のストッキングを右手に握りしめてる自分・・
「それ・・私のストッキングだよね？」
「・・・」
加奈子のストッキングにイタズラ→真由美にバレる→変態扱い→離婚。
どうしよう・・
「やっぱりね・・」
「は？」
「私の足を見るお義兄さんの
視線凄かったから・・苦笑」
「バレてたの・・」
「当たり前じゃん！笑。足好きなら足を包んでたストッキングに食い付くのかな？と罠をかけたらアッサリと・・苦笑」
「面目ない・・」
私は恥ずかしながら自分の
足フェチ、ストッキングフェチを加奈子にカミングアウトしました。真由美は真面目な性格で自分のフェチを言えない事も
言いました。
「お姉ちゃん真面目
だからね～笑。でもストッキング好きなんでしょ？もしかして
今日見たいにお姉ちゃんのストッキングをこっそり？」
「たまに・・」
「お義兄さんも大変だね。笑」
「まあ色々なフェチがいるから
足フェチ、ストッキングフェチは私は変だと思わないよ。」
「本当？助かる！」
「でも！一日中履いてたストッキングの匂い嗅がれたんだよ。
ショックだな・・笑。
お義兄さん・・私、今欲しい
バッグがあるんだ・・苦笑」
「バッグ？真奈美に秘密にしてくれるなら・・」
「契約成立だね！笑。でも
お義兄さん、可愛い私のストッキングの匂いを知ってバッグで済むんだからラッキーだよ！笑」
「面目ない・・」
ノリの良い義妹で助かりました。苦笑
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