陽子のストッキングとパンティを見られて・・


私は34歳営業課長です。
去年の6月に同じ会社の陽子29歳と結婚しました。まだ共働きです。
私の部下に田舎が一緒の山田
27歳がいます。大人しくて営業成績もダメでした。同郷なので
なにかと面倒を見てました。
その日も山田を家に呼んで
陽子の手料理を食べさせました。酔い潰れたので泊まらせました。午前3時過ぎに私は
トイレで目が覚めました。
トイレに行く途中で隣の部屋から灯りが漏れていました。
その部屋は洗面所兼脱衣室で
その奥に風呂場がありました。山田か?そっとドアを開けると
後ろ姿の山田がいました。
「ああ~」と声を発していました。よく見ると山田の右手に
洗濯機から取り出した陽子の
ベージュのストッキングが
ありました!山田はストッキングをクンクン嗅ぎそしてしゃぶっていました・・!
あいつ!陽子のストッキングを
よくも・・!
陽子が一日中履いてたストッキングです。陽子の下半身に
長時間貼り付いてた
陽子の匂い、香り、汗・・
陽子の下半身のエキスをたっぷり吸い込んでるストッキング!
陽子の秘密の匂いを知られた!
私は嫉妬と同時に興奮しました。陽子が他の男の性欲の
対象になってる!
物凄く興奮しました。
やがて山田は陽子の白い
パンティを取り出し
じっと眺めてました。
陽子のパンティを見られた悔しさと興奮でフル勃起です!
パンティの中側の汚れと匂いは
流石に知られたくない!
それは陽子のアソコの匂いを
知られる事になるからです!
私はわざと物音を立てました。
慌てた山田は陽子のストッキングとパンティを洗濯機の中に
突っ込んでました。
「あれ?山田?どうした?」
「トイレと間違えて・・」
私はそのあとで再び山田が陽子のパンティを見に行くリスクがあるのでリビングで監視してました。
やがて朝になり朝食を用意する陽子のタイトスカートから伸びたストッキング越しの足を
山田は眺めていました。
陽子のストッキングの匂いを
知った優越感で眺めてる感じがしました。
しかし自分の妻が他人の性欲の対象になってるのがこんなに
興奮するとは思いませんでした。嫉妬とお前は陽子を想像で裸にしてるけど俺はリアルに
陽子を裸に出来る!という
独占欲?
よくわかりません・・笑

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