国民的アイドルと…


国民的と呼ばれているアイドルとやった話を聞いてください。

事の発端は、とあるアダルト系のSNSで保育士をしている女の子と知り合った事からでした。

そのSNSは、一昔前に流行った出会い系サイトとよく似ていて、メールや掲示板で会話をして、気が合ったら実際に会うものでした。

登録している女性はセフレを募集していたり、掲示板に自分の裸を載せて露出を楽しんでいたり様々でしたが、ほとんどが個人で売春をしている女でした。

結果的にお金を払ってセックスをするので、風俗と変わりはなかったのですが、俺は一般の女を口説いてセックスに持ち込むプロセスが面白くて、ゲーム感覚でそのSNSを利用していました。

その保育士の女の子とも、1か月近くメールをやり取りして、やっとセックスに持ち込む事が出来ました。

実際に会った保育士の女の子は地味な感じで化粧っ気がなく、安そうな洋服を着て待ち合わせ場所にやって来ましたが、年齢は23歳と若く、そこそこ可愛い女の子でした。

俺は40前の独身のサラリーマンで、そのSNSでは会社の経営者だと嘘のプロフィールで登録していましたが、無料で登録出来るそのサイトでは、男女問わずプロフィールを偽っていたので、俺に罪悪感はありませんでした。

アダルト系のSNSで知り合った彼女とは、余計なプロセスを省いてホテルに直行しセックスをしました。

そして、別れ際に彼女はお願いがあると言い出し、自分が所属している劇団のチケットを買って欲しいと言いました。

彼女は女優を目指していて、保育士の仕事の傍ら小さな劇団に所属していました。

俺は最初から、セックスの代償にお金を払うつもりでいたので、ホテトルの相場に似合ったお金を渡し、何の興味もない演劇のチケットを数枚もらいました。

彼女の所属している劇団には、チケットの販売ノルマがあるそうで、ノルマのチケットが売れ残ると自腹で清算しなければならないシステムでした。

普通に保育士をしていれば、彼女が経済的に困る事はなかったと思いますが、女優になる事が夢である彼女は都会に出る為の方便として保育士をしていたようで、自分の体を売らなければ生活が出来ない状況でした。

しかし、彼女にはプライドがあるのか、売春している自分を偽る為に、SNSで知り合った男と無償でセックスをし、その男がチケットを買ってくれた事にしたかったのだと思います。

俺は演劇には何の興味もなかったのですが、その場でチケットを捨てるのは可愛そうな気がしたので、財布にチケットを仕舞い彼女と別れました。

俺にとって一度落とした女は、クリアしたゲームのように興味がなくなっていたので、その後も彼女と会う事はありませんでした。

しかし、それから数日経ったある日、俺は財布に入れっぱなしにしていた演劇のチケットを思い出し、改めてそのチケットを見ると、公演日が今日の日付けになっていました。

丁度、時間のあった俺は、最近新しい女を落とせていなかったので、性欲を処理する為に、その演劇を観に行く事にしました。

地下にある小さな劇場に到着すると、受付には彼女の姿があり、俺を見つけると話しかけてきました。

俺は彼女とセックスをするつもりでいましたが、実際に彼女を見ると、自分でも驚く程に彼女に女としての興味がなくなっていました。

彼女は俺との関係を内緒にして欲しいと言ったので、俺は彼女の単なる知り合いという事にしました。

すると、俺の事を会社の経営者だと思い込んでいる彼女は、劇団の主宰者に俺を紹介しました。

一般社会にはいそうもない浮世離れした感じの劇団の主宰者は、満面の営業スマイルを浮かべて俺に話しかけてきました。

きっと俺に、劇団のスポンサー的な存在になって欲しかったのだと思います。

俺は適当に話を合わせて客席に入りました。

主宰者の話では、チケットは完売しているとの事でしたが、開演間際になっても客席には多くの空席がありました。

そして、実際に観た彼等の演劇は、観ている方が恥ずかしくなる内容で、俺は時間を無駄にした事に気づきました。

チケットを買わされた事はお金の無駄使いでしたが、観劇する事は時間の無駄と分かり、空席が多い理由も分かりました。

しかも、観客のほとんどが劇団員の知り合いのようで、新規の観客は僅かでした。

保育士の彼女も、ちょい役で出演していましたが、素人の俺が見ても彼女が女優になる事は無理だと感じました。

やがて、つまらない演劇が終わったので、俺は拍手をして劇場を出て行こうとすると、衣装を着たままの主催者がやって来て、俺に打ち上げに付き合って欲しいと言い出しました。

俺は適当な言い訳をして、その場から逃げようとしましたが、俺は主宰者に楽屋まで連れて行かれました。

すると、主宰者は俺に一人の若い女性を紹介しました。

その子は、今回の舞台には立っていませんでしたが、主宰者とは知り合いのようで、国民的アイドルグループの一員との事でした。

アイドルに詳しくない俺は、その子を知りませんでしたが、名前をスマホで検索してみると、その子は確かに国民的アイドルグループに所属していました。

きっと主宰者は、自分の劇団がメジャーなアイドルとも親交があると俺にアピールしたかったのだと思いました。

しがないサラリーマンの俺は、当然、その劇団のスポンサーになる事は出来ないので、強めの断り文句を言って劇場を後にしました。

中途半端な時間に、街に出た俺は、これからどうしようか思案していると、先程紹介されたアイドルの女の子が声をかけて来ました。

どうやら彼女も、俺が会社の経営者だと思い込んでいる様子で、俺と話をしたがっていました。

俺は、以前一度だけ行った事のあるバーに彼女を誘ってみると、そのアイドルは、いとも簡単に俺に付き合ってくれました。

バーに着いた俺達は、劇団の主宰者の悪口や、他愛のない話をしていましたが、やがて話題が彼女が所属しているアイドルグループの話になりました。

彼女は、そのアイドルグループに7年以上も在籍しているとの事ですが、顔はアイドルにしては残念で、ハキハキと喋る感じが地方局のアナウンサーといった感じの子でした。

俺は男とこんな所に来て大丈夫か確認してみると、彼女は週刊誌にスクープされるのは、一握りのトップメンバーだけで、自分には無縁だと言い、年に1回開催される人気投票のイベントでも7年連続で圏外だと自虐気味に言いました。

彼女の話によると、その投票イベントでは、一人で何票も投票する事が可能で、トップメンバーのファンは一人で何百票も投票しているとの事でした。

俺もそのグループのファンが同じCDを一人で何十枚も買っている噂を聞いた事がありました。

彼女は、その人気投票にこだわりがあるようで、80位までにランクインするまでは辞めるに辞められないと言っていました。

しかし、普通の仕事と違い女性アイドルの旬は10代後半で、既に22歳の彼女にはチャンスがないように思えました。

俺は、彼女を励ます為に、今度の人気投票に協力してあげるよと言いました。

すると、彼女は俺の言葉を真に受けて、大げさに喜び俺の腕に抱き着いて来ました。

結局、彼女の要件も劇団の主宰者と同様、俺にスポンサーになってもらいたいだけだったと分かると、少し嫌な気分になりました。

そして、腕に感じる彼女の胸の感触から、彼女が結構良い体をしている事が分かったので、今夜は彼女を落としてセックスしようと決めました。

厳しい芸能界にいる彼女でしたが、所詮は22歳の女の子なので、俺にとって彼女を落とすゲームの難易度は高くありませんでした。

俺は改めて自分の身分を証明する為に、下請け会社の社長の名刺を渡しました。

その社長は俺と同年代でしたが、チャラいくせに、部下に強く当たる嫌な男で、俺は元請けである立場を利用して、その社長を顎で使っていました。

俺から偽の名刺を受け取ったアイドルがトイレに行ったので、彼女が下請け会社のHPを確認したのだと思いました。

その会社のHPには社長の顔写真がない事を知っていた俺は、トイレから戻ってきたアイドルと店を出て、エレベーターホールで彼女にキスをすると、彼女は全く拒絶しませんでした。

俺を会社の社長と思い込んでいるアイドルの肩を抱いて店の外に出ると、彼女はマスクを装着しました。

これは、これからセックスをしてもOKというサインだと思った俺はタクシーを停めて、いつも利用しているシティホテルに向かいました。

タクシーの後部座席で俺の腕に絡みついているアイドルは、マスクのせいで、とても美人に見えました。

俺は、そのアイドルの顔の悪い部分が、口元に集中している事が分かり、彼女の鼻や鼻の下がもう少し短かったら彼女のアイドル人生も変わっていただろうと思いました。

そして、ホテルでのチェックインを済ませた俺は、アイドルを連れて部屋に入り、本格的に彼女を抱きしめ、キスをしながら洋服を脱がせました。

国民的アイドルグループにいる彼女でしたが、身に着けている物は普通の大学生と変わらない質素な洋服や下着でした。

しかし、パンティの上にレースのヒラヒラがついた見せパンを穿いていたので、職業柄、常に盗撮に気を付けている事が分かりました。

俺はパンティの中に手を入れ、アイドルの割れ目に指を這わせると、彼女の小陰唇は既に熱く充血していて、性的に興奮している事が分かりましたが、膣の中がネトネトしていて、指を確認すると恥垢がベッタリとついていました。

恐らく彼女は、日常的に通気性の悪いポリエステルの見せパンを重ね履きしているので、慢性的な膣カンジタになっているようでした。

これはきっと彼女に限った事ではなく、可愛い顔をしたアイドルのほとんどが、膣カンジタになっていると思うと、急に彼女達が汚い物に思えました。

潔癖症の俺は、指についた恥垢をアイドルのパンティで拭き取り、キスをしながら彼女を全裸にすると、自分の洋服も脱ぎ捨て、バスルームでキスをしながらシャワーを浴びました。

膣カンジタで売れないアイドルの彼女の裸は、意外な事に綺麗で、無駄な脂肪がなく、肌もスベスベしていました。

俺はアイドルの膣内洗浄をする為に、シャワーで濡れた指を彼女の膣に挿入し、ボディソープで綺麗に洗浄してから、本格的に彼女のGスポットを攻めました。

俺の誘いに簡単に乗ってきたアイドルは、意外な事に男の経験が少ないようで、俺が右手の中指と薬指をGスポットに擦り付ける度に大きな喘ぎ声をあげて、バスタブの床にへたり込みました。

バスタブの床でM字開脚をしたアイドルの女性器は、顔に似合わず綺麗な物で、均整の取れた小陰唇や小さなクリトリスはピンク色で陰毛も薄く、そこらのAV女優よりも遥かに綺麗な体をしていました。

俺は掘り出し物を見つけて嬉しくなり、アイドルをバスタブの中で、何度か潮を噴かせると、彼女の体を拭いてベッドに行きました。

潮を噴いた事が初めてだったアイドルは興奮していて、俺のペニスを咥えて来ましたが、鼻の下が長い彼女の顔がフェラチオで崩れても俺は興奮しなかったので、69の体位になってアイドルの綺麗な女性器を舐める事にしました。

きっと、女性器の選抜総選挙があれば1位になれそうな彼女の女性器は、綺麗な形をしていて、苦手なクンニも苦痛ではありませんでした。

やがて、アイドルの膣が軟体動物のようにウネウネと動き出したので、俺は体位を変えて彼女にペニスを挿入しました。

アイドルは処女ではありませんでしたが、セックスの経験が浅く、ポルチオで逝った経験がなかったようで、俺がペニスを深く挿入する度に仰け反って、絶叫のような喘ぎ声をあげました。

俺はペニスの先を掴まれるようなアイドルの子宮の動きに驚き、彼女の女性器が名器である事を確信しました。

俺は、身分を偽っていた事を後悔しましたが、そもそも、身分を偽っていなければ、彼女と出会う事もなかったので、一晩だけの事だと割り切って、存分に彼女の体を味わう事にしました。

そのアイドルは、女として顔以外は完璧で、ダンスで鍛えられた体は、どんな体位もこなせました。

俺は、アイドルのお腹の上に射精した後も、二人の体力が回復する度にセックスをしました。

彼女は男の誘いに簡単に乗ってくる軽い女だと思っていましたが、インターバルで寝ている時に、彼女が母子家庭である事や、自分の稼いだお金で生活し、大学に通っている話を聞くと、彼女が真面目な子だと分かり、それだけ、人気投票に必死だったと知りました。

流石の俺も、彼女が可哀想になり、別れ際に食事代としてお金を渡そうとしましたが、彼女は次から会い難くなると言って受け取りませんでした。

身分を偽っていた俺は、彼女と二度と会う事がありませんでしたが、せめて次の人気投票の時は、彼女にセックス5回分の気持ちを投票しようと思います。

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