ヘッポコオヤジの呟き


私は、最初の妻を逆恨みの轢殺で亡くしております。
犯人は、亡き妻の姉の元夫、つまり元義兄で、復縁を迫った義兄に亡き妻が姉に近寄るなと再三警告し、警察沙汰にした恨みだったようで、盗難車で轢殺されました。

亡き妻とは大恋愛の末、私25歳、亡き妻22歳で結婚、前年に姉夫婦が結婚して姉が妊娠中の披露宴で迷惑をかけたことや、2年続けて娘が嫁ぎ、義父母は一気に寂しくなったようで申し訳なかったことを思い出します。
結婚して3年後、男の子が生まれた直後姉夫婦が離婚、その3年後、第2子妊娠時に妻が轢殺されました。

妻が亡くなり、娘を抱えて苦労していた私に、先に独り身になっていた義姉との再婚話が持ち上がりました。
実は、義姉と私は同い年で、同じクラスにはなったことはありませんでしたが同じ中学でした。
亡き前妻もそうでしたが、義姉も可愛い女の子だったのでその存在は私も知っていました。
再婚話があった頃から、何となく二人で会うようになり、男女の関係になっていました。
可愛いかつての同級生との再婚も悪くないと、34歳同士で再婚しました。
妻の連れ子の9歳の娘と、私の連れ子の6歳の息子は元々従弟ですから仲良しで、とても幸せな家族が出来ました。

子供達のためにやむを得ず再婚した形でしたが、亡き前妻に負けず劣らずのロリ可愛い女性で、亡き前妻よりもお淑やかな妻に次第に惹かれていきました。
再婚して6年が過ぎ、お互い40歳になりましたが、夫婦仲は良好で、営みも週に4,5回はいたします。

妻は細身ですがCカップあり、乳房を揉まれて乳首を吸われて悶えます。
陰部は連日の営みで擦れた陰唇はすっかりドドメ色で、吸われ続けた陰核は飛び出て赤くなりました。
そんな妻は、M字に足を開いて指で陰唇を広げるはしたなさで私を誘い、クンニをねだります。
そんな妻は、私の陰茎を美味そうに咥え、吸うようにしゃぶり、亀頭に絡める舌使いは絶妙で、生理の時にはそのまま射精させて精液を飲みます。
そんな妻は、騎乗位でとびきりいやらしく腰をクイクイさせて乱れまくり、自ら乳房を揉みながら淫らに喘ぎます。
そんな妻の性の仕草や所作は、亡き前妻には無かった淫らな動きです。
亡き前妻は私に処女をくれて、私が性を開いて愛の交合を教え、そして私しか知らずにこの世を去りました。
その姉である今の妻はバツイチですが、元夫が初めてではないそうです。

妻と再婚する前、同級生だったこともあって酔っ払って昔のことを話したことがあります。
妻の初体験は高校2年だそうです。
同級生の私はまだ童貞でしたが、妻は処女をあげた中学時代の先生に上手に性を開発されて、先生に跨ってセーラー服をなびかせていたそうです。
高校時代の妻は、きっとかなりのロリータアイドル的可愛さだったでしょう。
妻の処女を奪って淫乱を仕込んだ先生が恨めしく感じました。

妻が高校を出たと同時に先生は遠方の中学へ赴任、妻は20歳の時に就職先で知り合った男に告白され、交際したそうです。
既に女の悦びを知る妻は、快感に喘ぎ、悶え、セックスを楽しんだそうです。
ある日、あまりに淫らに性を楽しむ妻に、男が、
「君はまるで女子高生のように幼く、アイドルのように可愛く、とても清純に見えた。でも、僕と出会ったときには既にセックスの快感を知り尽くしていた。それが、耐えられないんだ。」
と言われて破局したそうです。

そして22歳で知り合った元夫と交際2年で結婚、長女出産の折に職場のバイト娘に手を出して、その後も密会を続けて妊娠させて、結婚4年で離婚しました。
妊娠させた浮気相手と再婚しましたが、浮気相手が産んだ子供はどう見ても白人とのハーフ、騙された元夫は再び離婚して妻との復縁を願いましたが拒絶されストーカー化し、亡き前妻が警察に相談、それを逆恨みして前妻を殺害したのです。

妻は、元夫の上に乗ってクイクイ腰を振りながらヨガっていたのです。
元夫の生陰茎を、お尻を鷲掴みにされて、バックから貫かれて喘いでいたのです。
元夫の陰茎で子宮口を突き上げられ、元夫の精液を子宮にドクドクと流し込まれたのです。
元夫の熱い精液を浴びて、絶頂に達して痙攣していたのです。
妻の中には、元夫の陰茎と戯れた淫らな思い出が残り、膣は元夫の陰茎の感覚が残り、子宮には元夫の精液の染みが残っているのです。

そのことを思うと、亡き妻への愛しさが湧いてくるのです。
私しか知らない亡き妻、そして、セックスの快感に恥ずかしそうにしながらも押し流されてあ喘ぐ亡き妻の初々しい体は、私しか見たことが無いのです。
今の妻も、私に抱かれてとても淫らに喘ぎますが、その喘ぎの向こう側に、過去の男達の影がちらつくのです。
40歳になってもセックス三昧の再婚夫婦はとても仲が良くて、年に数回、コンディションが良ければ朝晩1日2回の時もあるくらいです。
セックスが好きな仲良し夫婦でも、内心は、嫉妬の嵐と、亡き前妻への思いが渦巻いているのです。
それでも妻の可愛いロリ顔と細身のCカップは、とても魅力的で飽きないのです。
これがヘッポコオヤジの呟きでした。

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