昨年の秋に、嫁の浮気現場を現行犯で押さえ、深夜の公園で、二人の男に犯させました。男達は、二人とも、30代前半で、嫁は51歳です。深夜の暗い公園の奥へと、連れ込まれた嫁ですが、私は少し離れた所から、覗きました。嫁は茂みに寝かされ、一人の男が、両肩を押さえているようです。もう一人の男が、ベルトを緩め、ズボンを下げます。それから、嫁の股間に割って入るような形になり、スカートを捲り上げ、嫁のパンツを無理矢理脱がしています。嫁は、身体をよじらせ、微かに抵抗してる様子です。やがて、嫁の足を大きく広げ、片手にぺニスをシゴキながら、嫁の股にあてがい、腰をゆっくり進めて、行きます。嫁は身体を大きくよじらせ、挿入をふさごうとしてますが、もう一人の男が、ガッチリと嫁の身体を押さえてます。ゆっくり腰を進めた男が、リズムカルに腰を振り出し始め、腰を打ち付け、嫁の身体も前後に動きます。朝がささばらくすると、腰の動きが激しくなり、奥さん、中にタップリ出しますよ、と言うと、腰の動きも最高潮に、嫁は、身体をよじらせながら、ダメ、止めてといいながら、抵抗してます。やがて、男の腰の動きが止まり、精射が終わり、嫁の身体から離れます。身体を押さえていた男が、ベルトを緩め、嫁の股間へと、割り込み、腰を振りだしました。嫁は抵抗する気力も残って無い様子。まるで、人形の様に、男がされるがままの状態です。やがてもう一人の男も精射お終え、立ち去りました、私はここまで見届け、車へと戻りました。それから、大分時間がたって、嫁から電話があり、車へと戻ってきました。俺は、知らない素振りをし、嫁に、どう？何かあったか？と聞きましたが、何も無かったとの返事がありました。それから、今年に入り、新たな展開が始まりました。この事は、後に書きます。
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