親のセックスを5回ほど見た


私は現在20歳で、はじめて親のセックスを見たのは2歳の頃でした。その時は今は亡き父が生きていた頃です。夜中の1時頃に私と父と母で川の字で寝ていたところ、急に動いた父の影響で私は目を覚ましました。すると母の上に父が乗っかっており、結合していました。私はずっと出たり入ったりを繰り返している部分を見つめて、何を思ったのか知りませんが私は父の玉の匂いを嗅ぎました。とても小便臭かったのを今でも覚えています。さらに激しく動いていた父の玉を舐めて、「柔らかい」だの「暖かい」と思いながら舐めてると、動きが止まりました。父が私が起きたのに気付き、それ以降私が寝るまではやらなかったと思います。同性愛でも異性愛でもない時に舐めた玉はとても良い物だと今でも思い出します。
それから月日が流れて小学生になり、父は他界し母子家庭となったが、母が昔からの知り合いである男性が夜な夜な家に来ることが多くなった。その男は母よりも年上で、年棒もとても良い人だった。私は面と向かって会話を一回もしたことはなかったが、その男はとてもセックスが好きらしく、母以外にも経験している女性がたくさんいるらしい。会う度にセックスするので私はその様子をベッドの中から見ていました。母と同じ部屋で寝ていたためです。まず二人は全裸になり、母が下に仰向けになり、男は母のおっぱいを「ネチョネチョ」と音を立てながら乳輪に沿って舐め、片方ずつ交代しながら舐め回す。そして本番へ、しかし残念なことに結合部を掛け布団で隠されていたため心の中で悔しがる私、その当時やっていたドラマ「特命係長 只野仁」のような感じでした。
それから何回も家に来てはセックスをして帰る。夜中にそういうことをすることが多かったです。ただ一回だけ夜明けぐらいにセックスしていて夜が明けてからその男は帰りましたが、母がおっぱいを舐められてるのを見て真似をしたくなり、自分も全裸になって真似をしました。ちゃんと音を立てて乳輪を舐め回し豆を吸い、そして満足した私は再び寝につきました。
それ以降はセックスすることは全くなく今に至っています。私は今でも鮮明に覚えているので一人セックスのおかずにしています。ただセックスしているのではなく、愛してることや挨拶を意味しているということが分かり、将来はこういうことが役に立てればいいなと思っていますが、いつになるかは不明のままです。

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