息子とホテルで待ち合わせ


タイツを穿いたまま、息子を浴室でフェラチオしてからというもの、毎晩息子とエッチをするようになりました。家の中にいても、私は黒タイツとミニスカートを穿き、息子も黒タイツを穿く私たち母子は、夜のタイツプレイを心待ちにしながら、日常生活を送っています。

とはいっても、見境なくエッチをしている訳ではなく、私は家事を、息子は勉強をきちんと済ましてからエッチな事をするというルールを決めました。やるべき事が済むまでは、お互いのタイツ姿を見せつけ合いながら我慢です。早くエッチをしたい息子は、物凄い勢いで勉強をこなし、学校での成績がどんどん上がり、保護者面談では担任先生から賞賛を頂きました。ご家庭でしっかりお母さんが教えて下さってるそうですねと。確かにしっかり教えていました。お互いの快感を高め合う方法を。

そんな生活を続けながらも、性器への挿入を伴うセックスはまだ行ってませんでした。息子は私に入れたくてたまらないらしく、夜ごと私とのセックスを求めましたが、それを許すと、息子が私の身体に溺れて、正常な恋愛ができなくなるのではないかという懸念があったからです。いえ、違います。本当は私が息子とのタイツセックスに溺れそうな事が怖かったからです。さらに言うと、ひとたび挿入を許してしまうと、息子はいずれ私の身体に飽きて、他の女に走ってしまうと思ったからです。別れたダンナがそうであったように。

私は悩みましたが、息子とのタイツセックスの誘惑には勝てず、週末にホテルを予約しました。最初で最後になるだろう、息子とのセックスをゆっくり楽しみ、二人だけの思い出にしたかったからです。また息子が喜びそうなコスチュームやグッズをネットで買って週末に備えました。

息子とのタイツセックスの当日。私はメイクを完璧に済ませ、とっておきの下着を付けました。そして息子が大好きな黒いタイツも。鏡に映った自分を見ると、年齢の割にはいけてるかな?とも思います。身体のラインも崩れてないし、肌もまあまあ綺麗な方です。ホテルで使うコスチュームやグッズ、そしてコンドームをバッグに入れて私は出かけました。

ホテルには早く着いたので、喫茶店で息子を待ちました。部屋に入ったら息子と抱き合いキスをする、その後シャワーを使ってセックス用のタイツに穿き替える。股間に穴の空いた全身タイツで、穿いたまま挿入ができるコスチュームです。息子にも穴空きタイツを穿かせて、ベッドで愛し合い、挿入を受け入れる私。息子は興奮のあまりすぐに射精してしまうかも知れません。でも大丈夫、時間はたっぷりあります。何度も愛し合い、二人で夜明けの街を眺めよう。ロマンチックな空想に浸る私は有頂天でした。

待ち合わせ時間になりましたが息子は現れません。寄り道でもしてるのかと息子の携帯に電話をかけようとすると、逆に携帯が鳴りました。息子の番号です。喜んで電話に出ると、聞き覚えの無い男の声。お母さんですか?南署の者ですが、いましがた息子さんが交通事故に遭いました。息子さんの携帯にお母さんの番号があったので、かけてますが息子さんは即死です。今すぐに・・。その声を聞きながら私は気を失ったようです。罰が当たった、罰が当たった、罰が・・・。

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