悦子日記 娘婿 お正月の儀式


悦子日記 娘婿 お正月の儀式

元日は初詣のはしごをして過ごしました。
目の前の宮島は大勢の人出でした。
渡し舟も満員でした。

宮島さんの帰りに、氏神様へもお参りをしました。
祈願することは何もありません。
小さなお宮様ですから地域の人たちだけです。

自宅に戻って、冷えた身体を温めるために入浴です。
入浴中に玄関のチャイムが鳴りました。
インターホーンの画面は娘婿です。

裏口から入ってきて・・・。
裏門と勝手口の暗証番号を教えていますから入ってこられます。
あわてて、入浴を中止して上がりました。
彼は、宮島へお参りをしての帰りだと教えてくれました。

食事にされますかと聞きましたら、お願いしますとの事でした。
用意していたお雑煮を二人でいただきました。お屠蘇のお酒も少々。
向かい合って食事をします。

お義母さん、お酒をどうぞ、と言って酌をしてくれました。
小さな盃ですから酔うほどではありません。
ビールにしましょうかと言って改めての乾杯。

イスの後ろに参りまして、ガウンの脇から右手を乳房へアタックしてきました。
お義母さん、固いですね 乳房が立っていましたので・・・。
隣のイスに座ってキスを求めてきました。
舌をからめながらお応えします。

お義母さん、立ってと言いますので立ち上がりましたら、抱っこしてベッドへ運ばれました。
ガウンとパジャマを脱がされて乳房への執拗な愛撫・・・。
ショーツを下げられましたから、腰を浮かせて脱がせていただきました。
太腿を広げて手のひらでベビーを包むようにして被せてきました・・・。
すぐに、口づけです。

お義母さん、沢山出てきました・・・。
だまっていましたら、クリを唇で噛んで引っ張ります・・・。
ダメよ・・・。
ベビーの中に舌先を侵入させてきました。

坊やを頂戴。
体位を変えて69です。
お互いの部分を愛撫しながら気が遠くなるような気分です。

入れて・・・。
小さな声でお願いしましたら応じてくれました。
お義母さんが入れて。坊やを持って悦子の中に入ってきました。

お義母さん、今年もよろしく・・・。
私こそ・・・。

繋がってしまえば男性のリードに任せます。
腰の下に枕を入れて少し高くしました。
坊やが深く入って気分が高まったみたいでした。
乳房も両手で愛撫してくれます。
唇を重ねて舌を吸いあって・・・。

お義母さん、出しても良いですか・・・。
ちょうだい・頂戴・沢山ちょうだいね・・・。
数回の激しい運動の後で、悦子の中にエネルギーが飛び込んできました。
悦子の両手が彼のお尻を抱えて激しく引き寄せました。
エネルギーの入ってくる瞬間が好き。

もう出ません・・・。
悦子から出てきた坊やをお口に含んで優しく吸い取ります。
お義母さん、イタイ・イタイ・・・。
舌先で舐めるようにしてあげます。

良かったですか・・・。
うなずく彼の仕草を見てから、上向きになっていただいて、小さくなった坊やを悦子の中に収めました。
女性上位に形です。
五分くらいしてから、坊やが復旧しました。
固くなったのです。
悦子が彼の上になって前後に動きます。
坊やが固くなっていますから、内壁にこすれて上々の気分です。

悦子が動いて女性騎乗位になります。
ベビーをきつく締めて上下します。
彼は両手で乳房を持ってくれます。

お義母さん、今年の初仕事ですね。
お義母さんおオメコが良いです。
僕のチンポはどうですか・・・。

繫がりを解いて坊やをお口に含みます。
亀頭さんを軽く噛みながら・・・。
あなたのチンポさんは大好きよ・・・。

満足した二人はベッドで抱き合っています。
悦子は坊やを持って、しごいています・・・。

お義母さん、出来そうです・・・。
上向きになってクリへのキスをお願いしました。
ラビアを左右に広げて内部を観察してくれます。
少し恥ずかしいけど・・・。

大喜びで、沢山出てきましたよ・・・。
悦子から流れるジュースは彼が吸い取ってくれました。
坊やの先っぽにキスしてから沢山の唾液を付けました。

入れて・・・。
彼の坊やを先導して悦子の中に・・・。
二人の乳房を重ねあっています。
舌先をからめています。

彼が上向きの悦子を反転させて、ベッドに俯せにします。
指先に唾液をつけてベビーへつけています。

彼が上からかぶさって坊やの先端を忍び込ませてきました。
お尻を少し高くして入り易くします。
数回のまさぐりの後で、すんなりと繋がりました・・・。

娘婿だとの気持ちは有りますが、身体のつながりは常識を超えてのうれしさです。
汗をかいた身体を抱き合っています。
悦子の内股にキスして、交わりのしるしを残してくれました・・・。

一週間は男性とは仲良くできませんが仕方がありません。
若いエキスをいただいて素敵なお正月・・・。

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