公衆トイレ


新年そうそう、二週間ぐらいの工事で、
初めての所にいったら、工事するところのトイレは
使えないと言うことで、近くの公園のトイレを使用!

いちいち、信号を渡らなくてはいけないので、めんどくさいと思ってた次の日

昨日は昼間だったので気づかなかったけど、朝
そこは通勤で公園を横切るのです。
割合的に男性3割、女性7割ぐらいの好条件

その道はちょうど、トイレに向かって曲がる感じです。トイレは横から見られる感じで、壁はあるけど
便器を囲ってるだけで、あそこは、その通路からはほとんど見えてしまいます。

その状況に興奮しビンビンになって、したくなったが、仕事中何かあってもいけないので我慢!

次の日の朝、便器に行く前からビンビンで、軽くさすったが、我慢できなくなり、大の方へ

トイレは男性用の小と女性用の個室、真ん中に広いスペースの所しか男性は大できなく、そこに入ってシコシコ、でも扉は引き戸で鍵を掛けても少し隙間が、、、

気にせずしてると、物音が、さすがに職場の人に見られるといけないし、切り上げてでると、そこには高校か中学生かジャージ姿の女の子が二人、こちらを見てクスクス笑ってるようす!
公衆トイレで大をしてるのが、面白いのか、それとも隙間からしてるところを見られたのか?

色んな妄想をしながら、次の日の朝も通行人に見られ
興奮状態で大の部屋へ、
また物音がしたが、職場の人がくるのは、30分も後だし気にせずにシコシコ

今度はフニッシュまでいてでると、やっぱり昨日の二人が、、、昨日は笑ってたのに今日は少し怪訝な顔!
これは違いなく覗かれてると確信!

またまた次の朝、恒例になった小で見られ興奮状態で
大の部屋へ、今回は女の子二人に見られるのを想定し、大の部屋で、全裸になることに
しばらくすると、また物音がし、見られてることを想像し、全裸ということもあり興奮がさらに倍増で、フニッシュ!

すっきりして、出ていくと今日はいままでの二人ともう二人4人の女の子が
昨日の二人と新な一人がコソコソこちらを見ながら話をしてる。
残りの女の子と目が合った時、嫌そうな顔ではなく、さらに、軽く会釈されたぽく見えたので、こちらも軽く会釈ぽく返したが、なんだかそれがさらに興奮を倍増させた。

またまた次の日の朝、昨日のことが忘れられなく、いきなり大の部屋へ行き全裸で待機、物音が聞こえると、シコシコ初め、さらに昨日の夜準備していた、アナルバイブを出し、トイレにつかまりバックの体制に、おしりの穴がドア(女の子の方)に向いて丸見え状態で、アナルバイブ挿入、そしてフニッシュ!

三人はこちらをガン見し、怪訝な顔をしてるが
もう一人の女の子は、クスリと笑いながら、また会釈ぽい感じで、こちらも今回はしっかりと会釈で微笑んで返しました。
三人は、それを見て一人の女の子に注意してるぽかったが、その子は笑顔のまま!

またまた、次の日の朝、恒例になった大の部屋での
オナニーを、今回は横向きでアナルバイブを挿入しながら、乳首を触りシコシコ!
フニッシュをむかえ、出るとやっぱり一人の女の子に笑顔で会釈、女の子も笑顔で会釈!

そして、立ち去る時後ろから声が、、、
「毎日ってすごいね~」
それを聞いた私は興奮を抑え、後ろ向きのまま、
片手を高々とあげガッツポーズを
すると大爆笑!
振り向きもせず、そのまま帰った私

残り10日ぐらい、毎朝楽しみでいっぱいです。
今日までの出来事。

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朝のトイレのオナニーが日課になったのですが
逆にいままで、朝仕事前に大をしてたのが
夜するようになりました。

が、その日は前の夜に大をし忘れ、朝着く頃
大がしたくなったので、女の子達が来る前にしようと
いつもの時間より早く公園の公衆トイレに

急いで公園に行くと、女の子達がいつものトイレに入っていくところを目撃、

やばいと思い、戻って近くのコンビニに行こうか
迷いましたが、戻って大をしてると、いつもの時間を過ぎてしまうので、このまま行くことに、、、

トイレに着くと、ちょうど女の子達もトイレから出て来て、少しきまずそうに「あれ、もう来たの?今日は早くない?」と、私は「ちょっと別のようが、、、」
私も少し気まずいかんじで、モゾモゾとしてると

女の子が「どうしたの?」と
私は我慢の限界にちかかったので、
笑われるのを覚悟し、思いきって
「大がしたくて、、、」すると女の子は
「早くいきなよ!やばそうだよ!」
それを聞いて、急いで中に入った時外から
「あ!」と言う声が、、、
どうしたのかと思ったが、漏れそうだったので
気にせずしようとズボンに手をかけたとき
ふと脳裏に見られてると思うと、いつものように全裸になって大をすべきか?さすがに大をするところは見ないのか?普段スカルトには興味もないのですが

吹っ切れた私は全裸になり、どうせならと
便座に座らず、上に乗って出してるところを見られたいと、初めての経験か、恥ずかしさからか
大をしながら、いつもとは違う興奮をしてしまいました。
興奮した私はそのまま、大をしながらシコシコを始め

いつもより、多く量を勢いよく放出してしまいました。
終えた私は、前も後ろも拭こうとしたら、トイレットぺーバーがありませんでした。
いつもは確認するのに、慌ててたのと動揺で確認するのを忘れてた。
どうしょうかと思った矢先、「テッシュあるよ!」
ドアの向こうから声が、、、
ドキドキしながらドアに近づきカギを開けると
ドアがほんの少しだけ開きその隙間からテッシュが中に、、、
ドアが大きく開かれることはなく、ほっとしたような、残念なような気持ちで
「ありがとう!」そう言って、テッシュを受け取り
便器に戻り尻の方を拭きました。
テッシュは尻の方だけでなくなりもう少し貰おうかと思いましたが、遠くから声が聞こえたので近くにはいないと、諦め前の方は拭かずにそのまま納めようかと思っていたら、
コンコンとドアを叩く音がし、「足りないよね!」
始めて聞く声、「うん」と返事をすると
またドアの隙間からテッシュが
ティッシュを受け取り、隙間から見えたのは
いつも微笑んでくれてた女の子!やはり、隙間から見えた顔も微笑んでいた。
思わずまた興奮した私は無意識にいきり立ったアレを
ドアにへばりつき隙間からアレを出してしまいました。
我ながらしまったと思った瞬間、「エイ」と言う声とともにアソコに何かが当たる感触が
ふと見ると女の子の指先でアソコを押されてた!
えっと思った時「出したらダメでしょ」と
子供に怒るような感じの言い方で!
興奮して頭が真っ白になった私は、気づけば
ドアの前で倒れるようにひざまづき、アソコを握ってしごいていた。
また大量に放出しボーとしてると
女の子は「また出しちゃったの?大変だね!」と言って微笑んでいた。
後ろの方から「どうした?大丈夫?時間ないかも」といつもの声が、すると微笑んでた女の子が「大丈夫、自分で拭いてるから」そう言ってもうひとつティッシュを渡され、「ゴメン、時間ないから、出したの拭いてって」そう言って、
皆のところに行って立ち去った。
よく解らない言葉だったが、私も時間がないので
処理をして仕事へいった。

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