一夫多妻


一昨年結婚した30歳の会社員です。
25歳の妻は、元カノの娘です。
私は次男坊なので、親元を離れた大学へ進学したまま、その土地に就職しました。
就職先で知り合った女性が義母で、そのあまりの美しさに恋に落ちてしまいました。
何度も思いを伝え、夏の終わりころ、やっと思いを遂げたのが義母40歳、私23歳の時でした。

それまで女子大生としか付き合ったことのなかった私に浴びせられた女の色気、それは熟した女から放たれる独特のフェロモンでした。
「私、離婚してから10年、娘がいるから男性とは疎遠にしていたのよ・・・私から娘に興味が行くと困るから・・・」
いわゆる昭和の色香が満ち溢れ、男を断って生きてきた悲哀の肉欲が香り立ち、女の艶かしさが私を追い込みました。
若い女性には無い落ち着いた身のこなしが媚薬のように私を惑わしました。
私の淫気は奮い立ち、トランクスの上から先端を覗かせ、
「まあ・・・若くて大きいのね・・・」
シャワーも浴びずに下半身だけ脱いで、いきなり肉の抱擁に包まれました。
「はあ~~~・・・久しぶりの感覚・・・男っていいわ・・・」
色めき立つ女の肌が欲しくて、義母の服を脱がそうとしたら、
「一緒にお風呂、入りましょう・・・」
一度離れて全裸になって、バスルームで戯れました。
豊かな乳房を揉みしだけば、掌からこぼれ落ちる柔らかな感触でした。

それからはもう、情事に没頭して夢中で交わり続けました。
41歳とはいえ10年間男断ちしていた陰唇は美しく、しっとりと湿り気を絶やさない裂目に舌を這わせると、色っぽい声が漏れてきました。
熟れた肉欲に囚われ、艶香に噎せ返りながら舐め続けると、身を捩りながら69の体勢を作り陰茎を頬張る義母の舌使いに、腰が引けてしまいました。
「中に出さなければ、そのまま入れていいわよ・・・」
乳房を淫靡に震わせながら陰茎を囚われ、恍惚の夢を恵む美熟女との交わりを愉しみました。
妖艶な女肉に浸りきり、吸い尽くすような女肌に突姦を繰り返し、燃え盛る欲情に色めく肉に埋もれました。

私が25歳になった時、結婚を申し込んだら、娘さんを紹介されました。
純情そうな19歳の娘さんは、私を見て頬を染めていました。
「あの、俺は・・・」
「私と結婚するより、娘と結婚してほしいのよ。」
娘さんは、義母と似ても似つかぬ小太りの女の子でした。
「実は、別れた夫の連れ子なの。結婚しても私を抱いていいから、この子と結婚してやってくれないかしら。」
ブスではないけれど、美人とは言い難い小太り娘とその母親との交際が始まりました。
義母の目の前で、20歳になった小太り娘の処女を貰いました。
20歳の小太り娘の前で、義母と交わりました。
3人で入乱れる不思議な性の交わりが2年続いた頃、小太り娘は私に跨って乳房を揺れ彷徨わせて姦淫の熱に蕩けて落ちるようになりました。
身体も少しずつ細くなり、真ん丸だった顔もほっそりとしてきました。
私27歳、妻22歳で結婚しました。

妻を孕ませ、義母と交わり、義母に子供をあづけて妻と交わる毎日が続いています。
セックスは毎日ですが、義母か妻のどちらかが子供を見ているので、二人並べて義母に入れたり妻に入れたりは出来なくなりました。
現在義母は47歳、美しい色香に溢れる義母を愛でながら、妻を縛り上げて凌辱しています。
「ああ、酷い、酷いわ・・・」
と言いながら、ロープを肌に食い込ませながら潮を噴く妻が最近可愛く思えてきました。
事実上の一夫多妻生活、いつまで続くことでしょう・・・

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