不良コムスメ


平日午前10時の近所の商店街。
高齢化まっ逆さまの我が町だけに、買い物の爺さん婆さんでいっぱいだ。

休みで買い物に出て来た俺は、そんな中に体操服姿の女の子を見つけた。
(代休か何かかな?)と思いながら、俺はロリ心が騒ぎ出して、女の子を追跡した。

どうやら一人で来てるようだ。女の子は小さな書店の前にやって来た。
店頭に並ぶ、付録つきの少女雑誌の『ちゃO』と『なかYし』の二冊を手にとると、胸にかかえて後ずさりをはじめた。
まさか、万引き?と思った瞬間、女の子は書店と隣の店のすき間に入りこんだ。
俺はすかさず後に入り、女の子の腕をつかんだ。

   ━━○━━

数分後、俺は女の子を雑居ビルの階段の踊場に連れてきた。
あのあと俺は、女の子が持ち去ろうとしていた少女雑誌二冊を、書店に持って行って買ってやったんだ。
女の子は三~四年生くらいだろうか。俺が「ついて来い」と言うと黙ってついて来た。
むろんタダで渡すわけにいかない。俺は女の子を階段に座らせた。

「きみ、名前は?」
「…………」
「何年生?」
「…………」
「今日、学校は?」
「…………」

女の子は何も言わない。
「まあ、俺は別にきみを捕まえようとか思ってないし。もう二度と万引きしないって約束してくれるんなら、この本 持って帰っていいよ。」
女の子はうなずいた。でもその時、俺のロリ心はもう抑えきれないところまで来ていた。

俺は買い物袋から、頼まれて買ったタバコを取り出した。それを一本 火をつけると、「ほら。」女の子の唇に はさみこんだ。
「へっへっへ…… きみみたいな可愛い『不良コムスメ』にはタバコがお似合いだよ。」
俺はスマホを出して、タバコをくわえた女の子を撮影した。女の子は やはり黙ってスマホのレンズを見つめていた。
何も言わないとわかると、俺は女の子の体操短パンをパンティーも一緒に はぎ取った。
女の子のワレメがさらけ出された。
「ほら、これを持てよ。これが欲しかったんだろ。」
俺は女の子に『ちゃO』と『なかYし』を持たせると、階段に座らせてM字開脚させた。

「へっへっへ…… 『不良コムスメ』は、学校さぼってマンガを万引きしましたよ~」
俺はスマホでローアングルから女の子を撮影した。こんな事言われても、こんな事されても、女の子は黙っているんだ。

「ほら、脚広げろよ。」
女の子は脚を広げた。ひと筋だったワレメに、ピンクの内側が現れた。
「『不良コムスメ』のわりには、キレイだよな。ここをこうやってイジった事はあるのかよ?」
俺はピンクの内側に指を這わせた。女の子は指の当たり加減で腰をビクッと動かす。
そして女の子は口にくわえっぱなしになっているタバコの煙を、唇の端から漏らすようになっていた。

(感じてるようだな。ワレメがネバネバして来た。)

俺はもう一本、タバコに火をつけると、ワレメにゆっくり挿しこんでいった。
「う~ん、むっ う~ん……」
女の子の唇から、タバコの煙に混じってうめき声が漏れはじめた。

「へっへっへ…… さすが『不良コムスメ』だな。下の口でもタバコが吸えるとはな。……おや、上の口のタバコはそろそろおしまいのようだな。じゃあ、」
俺はズボンからチンチンをつまみ出した。
「俺の『タバコ』を吸ってくれよ。それくらい出来るだろ。『不良コムスメ』なんだから。」

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